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Exchange Online (プラン 1)
ビジネス向けのホスト型メールなら、どこでもスマートに仕事ができます。
ご購入前のご相談
お電話でのご相談を 0120-167-400 で承ります。一般法人向け製品の販売サポートは月曜日から金曜日まで、9:00 から 17:30 までご利用いただけます。
Originally starting from ¥500 now starting from ¥500
¥500 ¥500
ユーザー/月
(年間サブスクリプション - 自動更新)
含まれる機能
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高度なセキュリティ機能
Exchange Online は、情報の保護に役立つ高度な機能を備えています。マルウェア対策とスパム対策のフィルタリング機能でメールボックスを守ることができます。
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データの保護
データ損失防止機能は、ユーザーが機密情報を許可のない人物に誤って送信するのを防止します。グローバルに冗長化されたサーバー、高度なディザスター リカバリー機能、そして Exchange Online を 24 時間監視するセキュリティ専門家チームがお客様のデータを保護します。
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信頼性
稼働率 99.9% 保証と返金制度がサービス レベル アグリーメントで規定されているため、メールをいつでも安心して利用できます。
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制御を維持
お客様の環境に対する、お客様自身による制御を維持しながら、Microsoft のサーバーでメールをホストするという利点を活用できます。
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管理センター
使いやすい Web ベースのインターフェイスである Exchange 管理センターを使用して、組織を効率的に管理できます。
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電子情報開示
Exchange、SharePoint、Skype for Business のデータに対するインプレース情報開示を、電子情報開示センターの 1 つのインターフェイスから実行できます。*
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セキュリティをすべてのデバイスに
モバイル デバイス ポリシーを使用すると、承認済みモバイル デバイス リストの作成、PIN ロックの強制、紛失した携帯電話からの会社の機密データの削除を行うことができます。
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IT レベルの電話サポート
IT 担当者対象の電話サポートを 24 時間年中無休で利用できます。
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保守が簡単
ユーザーの生産性を維持するのに必要な法人メール機能を、これまで以上に簡単に提供できるようになりました。パッチの自動適用により、システムの保守に必要な時間と労力が減少します。
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インプレース アーカイブ
ユーザーがインプレース アーカイブを使用して自分の重要なデータすべてを 1 か所で保管できます。
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どこからでもアクセス
ユーザーは、メール、予定表、連絡先に、主要なブラウザーやデバイスのどこからでもアクセスできます。
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Outlook との統合
Outlook との統合により、ユーザーは使い慣れた豊富なメール機能を利用でき、オフライン アクセスも可能です。
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Microsoft FastTrack for Microsoft 365
Microsoft FastTrack for Microsoft 365 は、Microsoft 365 への移行をお手伝いするサービスで、お客様は移行をスムーズかつ確実に行い、ビジネス上の価値実現までの時間を短縮することができます。
何ができるかを明確にし、ロールアウトが成功するように計画を立て、新しいユーザーや機能の有効化をお客様自身のペースで進めることができます。Microsoft 365 への移行を成功に導くためのベスト プラクティス、ツール、リソース、エキスパートを利用できます。
FastTrack のリソースとサービスは、Microsoft 365 を 50 シート以上購入された場合に利用できます。
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Microsoft 365 Multi-Geo Capabilities
Microsoft 365 のユーザーごとのデータの場所制御により、グローバル データ所在地に関する要件を満たすとともに、組織のデジタル トランスフォーメーションを促進できます。Multi-Geo は現在、Exchange Online と OneDrive で利用できます。
- [1] 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、製品、および Microsoft でのドメイン選択によって異なります。 詳細については、こちらをご覧ください。Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。 Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
*電子情報開示を Exchange、Skype for Business、SharePoint に対して電子情報開示センターから実行する機能は、Microsoft 365 の一部のプランで利用できます。
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