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Microsoft 365

Microsoft 365 と Office のリソース

Microsoft 365 と Office のシステム要件

Microsoft 365 は、サブスクリプション型の製品です。常に最新の Office アプリをすべてのデバイスで使用でき、機能が毎月更新され、1 TB のオンライン ストレージも利用できます。 Office 2019 は、1 回限りの購入で永続版の Office アプリを利用できる製品です。2 台の Windows PC または Mac (ボリューム ライセンスでは 5 台以上) にインストールできます。

Office Home & Business 2019、Office Home & Student 2019 for Mac、Office Personal 2019

  • セットアップとインストール

    Office の初回セットアップを行うには、Office セットアップのページにアクセスして、画面上の指示に従ってください。

    システム要件

    システム要件のセクションをご覧ください

    アカウントの管理

    Office のセットアップ完了後は Office のマイ アカウント ページでアカウントを管理できます。

    以前のバージョンとの互換性

    サポートされている Office のバージョンに関する詳細情報をご覧ください。

    言語オプション

    Office が対応している言語の一覧については、よく寄せられる質問をご覧ください。Office は、個人、家族、小規模企業で複数の言語を使用している場合に、シンプルでコスト効果の高いソリューションとなります。詳細については Office の言語に関するページをご覧ください。

    Office とデバイスの関係

    Windows PC: Office Personal 2019 には Word、Excel、Outlook が含まれています。Office Home & Business 2019 には Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook が含まれています。Windows 10 が必要です。

    Mac: Office Home & Student 2019 for Mac には Word、Excel、PowerPoint、OneNote が含まれています。 Office Home & Business for Mac 2019 には Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook が含まれています。Office 2019 for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの Mac OS でサポートされます。

Office Home & Business 2021、Office Home & Student 2021 for Mac、Office Personal 2021

  • セットアップとインストール

    Office の初回セットアップを行うには、Office セットアップのページにアクセスして、画面上の指示に従ってください。

    システム要件

    システム要件のセクションをご覧ください

    アカウントの管理

    Office のセットアップ完了後は Office のマイ アカウント ページでアカウントを管理できます。

    以前のバージョンとの互換性

    サポートされている Office のバージョンに関する詳細情報をご覧ください

    言語オプション

    Office が対応している言語の一覧については、よく寄せられる質問をご覧ください。Office は、個人、家族、小規模企業で複数の言語を使用している場合に、シンプルでコスト効果の高いソリューションとなります。詳細については Office の言語に関するページをご覧ください。

    Office とデバイスの関係

    Windows PC: Office Personal 2021 にはWord、Excel、Outlook が含まれています。Office 2021 Home & Business には Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook が含まれています。Windows 10 が必要です。

    Mac: Office Home & Student 2021 for Mac には Word、Excel、PowerPoint、OneNote が含まれています。 Office Home & Business for Mac 2021 には Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook が含まれています。Office 2021 for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの Mac OS でサポートされます。

    その他の情報

    Office Home & Business 2021Office Home & Student 2021 for MacOffice Personal 2021 の情報をご覧ください。    

Microsoft 365 Personal

Microsoft 365 Family

Microsoft 365 Apps for business、Microsoft 365 Business Standard

Windows タブレットで使用できる Microsoft 365 の追加機能

中核的な編集機能は、画面サイズが 10.1 インチ以下の Windows 11 または Windows 10 デバイスでは無料で使用できます。次に示す追加機能を Windows 11 または Windows 10 デバイスで使用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。一般法人向け Microsoft 365 プランで利用できるセキュリティとコントロールの追加機能の詳細については、一般法人向けモバイル アプリに関するページをご覧ください。
  • Word

    • 変更を記録して確認する。
    • ページの向きを変更する。
    • セクションやページの区切りを挿入する。
    • ページ レイアウトで段組みを使用する。
    • ヘッダーとフッターをページごとにカスタマイズする。
    • テキストにユーザー設定の色を適用する。
    • 表のセルにユーザー設定の網かけと罫線を適用する。
    • 図形にユーザー設定の色を適用する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • 画像に影と反射のスタイルを追加する。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • 共有の通知を受け取る。
    • グラフ要素を追加または削除する。
       

    Excel

    • ピボットテーブルのスタイルとレイアウトをカスタマイズする。
    • 図形にユーザー設定の色を適用する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • 画像に影と反射のスタイルを追加する。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • データをマップに変換する。
    • 共有の通知を受け取る。
    • グラフ要素を追加または削除する。
       

    PowerPoint

    • プレゼンテーション中に発表者のノートを確認する。
    • スライドショーからインク注釈を保存する。
    • 表のセルにユーザー設定の色の網かけを適用する。
    • 図形にユーザー設定の色を適用する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • 画像に影と反射を追加する。
    • [変形] の画面切り替え効果を使用して滑らかな動きを作成する。
    • デザイナーを使用してプロ仕様のスライドを作成する。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • 共有の通知を受け取る。
    • グラフ要素を追加または削除する。
    • ペンを使用してオブジェクトを選択し、変更する。
       

    追加機能を使用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です

    条件を満たすプランの例:

    • Microsoft 365 Personal
    • Microsoft 365 Family
    • Microsoft 365 Apps for business
    • Microsoft 365 Business Standard
    • Office 365 Small Business Premium**
    • Office 365 Midsize Business**
    • Office 365 Enterprise E3、E4 (Enterprise、Government)
    • Office 365 Education E3**、E4**
    • Microsoft 365 Apps for enterprise***
    • Microsoft 365 試用版サブスクリプション

    ** 既存のサブスクリプションのみ。これらのプランは販売を終了しました。

    ***OneNote をお探しですか? このアプリは Windows 10 に含まれており、Mac でも無料で利用できます。Microsoft 365 Apps for enterprise を購入すると、OneNote の追加機能にアクセスできます (機能は環境によって異なります)。

    Office デスクトップ バージョンの Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access。Windows 8 以降が必要です。Office Mobile アプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook メール、Outlook カレンダー) を使用するための要件: Windows 10、1 GHz 以上のプロセッサ、1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット) の RAM、ハードディスク空き容量 16 GB、Microsoft DirectX 9 グラフィック デバイスと WDDM ドライバー、Microsoft アカウント、インターネット アクセス。

iPad* と iPhone で使用できる Microsoft 365 の追加機能

一般法人向け Microsoft 365 プランで利用できるセキュリティとコントロールの追加機能の詳細については、一般法人向けモバイル アプリに関するページをご覧ください。*プレミアム機能を iPad® で利用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。iPad Pro® で Word、Excel、PowerPoint のドキュメントの作成と編集を行うには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。
  • Word

    • セクション区切りを挿入する。
    • ページ レイアウトで段組みを使用する。
    • ヘッダーとフッターをページごとにカスタマイズする。
    • ページの向きを変更する。
    • 変更を記録して確認する。
    • 図形にユーザー設定の色を追加する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
    • ユーザー設定色の網かけで表のセルを強調表示する。
       

    Excel

    • ピボットテーブルのスタイルとレイアウトをカスタマイズする。
    • 図形にユーザー設定の色を追加する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
       

    PowerPoint

    • プレゼンテーション中に発表者ツールで発表者のノートを確認する。
    • 図形にユーザー設定の色を追加する。
    • ワードアートを挿入して編集する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
    • ユーザー設定色の網かけで表のセルを強調表示する。
    • [変形] の画面切り替え効果を使用して滑らかな動きを作成する。

    追加機能を使用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です

    条件を満たすプランの例:

    • Microsoft 365 Personal
    • Microsoft 365 Family
    • Microsoft 365 Apps for business
    • Microsoft 365 Business Standard
    • Office 365 Small Business Premium**
    • Office 365 Midsize Business**
    • Office 365 Enterprise E3、E4 (Enterprise、Government)
    • Office 365 Education E3**、E4**
    • Microsoft 365 Apps for enterprise***
    • Microsoft 365 試用版サブスクリプション

    ** 既存のサブスクリプションのみ。これらのプランは販売を終了しました。

    ***OneNote をお探しですか? このアプリは Windows 10 に含まれており、Mac でも無料で利用できます。Microsoft 365 Apps for enterprise を購入すると、OneNote の追加機能にアクセスできます (機能は環境によって異なります)。

    Microsoft 365 for iPad®/iPhone® (これには iPad®/iPhone® 上の Outlook for iOS も含まれます) を使用するには iOS 12.0 以降が必要です。Microsoft 365 for iPad Pro™ には iOS 11.0 以降が必要です。Office アプリは、新しい順に 2 つのバージョンの iOS でサポートされます。iOS の新しいバージョンがリリースされると、Microsoft 365 のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 2 つのバージョン (iOS の新バージョンと 1 つ前のバージョン) になります。

Android タブレットとスマートフォンで使用できる Microsoft 365 の追加機能

中核的な編集機能は、画面サイズが 10.1 インチ以下の Android デバイスでは無料で使用できます。次に示す追加機能を Android タブレットやスマートフォンで使用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。一般法人向け Microsoft 365 プランで利用できるセキュリティとコントロールの追加機能の詳細については、一般法人向けモバイル アプリに関するページをご覧ください。
  • Word

    • 変更を記録して確認する。
    • ページの向きを変更する。
    • ページやセクションの区切りを挿入する。
    • ユーザー設定色の網かけで表のセルを強調表示する。
    • ページ レイアウトで段組みを使用する。
    • ヘッダーとフッターをページごとにカスタマイズする。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
    • Information Rights Management (IRM) で保護されたファイルのサポート機能を使用する。
       

    Excel

    • ピボットテーブルのスタイルとレイアウトをカスタマイズする。
    • 図形にユーザー設定の色を適用する。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • データをマップに変換する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
    • SmartArt を挿入して編集する。
    • IRM で保護されたファイルのサポート機能を使用する。
       

    PowerPoint

    • スライド ショーからインク注釈を保存する。
    • ユーザー設定色の網かけで表のセルを強調表示する。
    • プレゼンテーション中に発表者ツールで発表者のノートを確認する。
    • [変形] の画面切り替え効果を使用して滑らかな動きを作成する。
    • デザイナーを使用してプロ仕様のスライドを作成する。
    • より多くの色を書式に適用する。
    • グラフ要素を追加して修正する。
    • SmartArt を挿入して編集する。
    • IRM で保護されたファイルのサポート機能を使用する。
       

    追加機能を使用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です

    条件を満たすプランの例:

    • Microsoft 365 Personal
    • Microsoft 365 Family
    • Microsoft 365 Apps for business
    • Microsoft 365 Business Standard
    • Office 365 Small Business Premium**
    • Office 365 Midsize Business**
    • Office 365 Enterprise E3、E4 (Enterprise、Government)
    • Office 365 Education E3**、E4**
    • Microsoft 365 Apps for enterprise***
    • Microsoft 365 試用版サブスクリプション

    ** 既存のサブスクリプションのみ。これらのプランは販売を終了しました。

    ***OneNote をお探しですか? このアプリは Windows 10 に含まれており、Mac でも無料で利用できます。Microsoft 365 Apps for enterprise を購入すると、OneNote の追加機能にアクセスできます (機能は環境によって異なります)。

    Office for Android™ (これには Outlook for Android も含まれます) をインストールするタブレットやスマートフォンは、サポートされているバージョンの Android を実行していることと、ARM ベースまたは Intel x86 のプロセッサを搭載していることが必要です。 2019 年 7 月 1 日以降は、サポートされる Android のメジャー バージョンは新しい順に 4 つまでとなります。

Microsoft 365 サブスクリプション プラン

Microsoft 365 は、最高の成果を生み出す力になります。Microsoft 365 サブスクリプション プランでは、常に最新版の Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Publisher、Access) を使用することができます (Publisher と Access は Windows PC のみ)。Microsoft 365 はさまざまなデバイスで動作し、毎月の更新プログラムでアプリを常に最新に保つことができます。

 

Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するためのソフトウェア更新プログラムを提供することはありません。

Microsoft 365 は、モダン ライフサイクル ポリシーに従ってサポートされます。

家庭向け Microsoft 365 プラン

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.6 GHz 以上、2 コア

    macOS: Intel プロセッサ

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 macOS Extended) または APFS。将来、更新プログラム用の追加ストレージが必要になる場合があります。

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    Microsoft Teams の中で実行されるアプリは、Teams の最小解像度に従います。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    macOS: グラフィックに関する要件はありません。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016

    macOS: macOS の最新の 3 つのバージョンのいずれかが必要です。 macOS の新しいメジャー バージョンがリリースされると、その macOS とその前の 2 つのバージョンがサポートされることになります。

    最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります (Microsoft ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows OS: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    Outlook の追加機能を使用するには、Microsoft Edge WebView2 がインストールされていることが必要になる場合があります。

    マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 11、Windows 10、または Windows 8.1 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    ライセンス契約を結んでサービスにアクセスするには、Microsoft アカウントまたは組織のアカウントが必要です。

    Skype の通話機能をフルに活用するには、標準的なノート PC のカメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。

一般法人向け、教育機関向け、政府機関向けの Microsoft 365 プラン

次の表に示したシステム要件は、Microsoft 365 Apps for enterprise のほか、一般法人、教育機関、政府向けの各プランにも適用されます1。また、メールのみやオンライン会議のみのプランなど、個別のサービス用の単体プランにも適用されます。Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business、Yammer、Project、Visio、Power BI などのアプリにも以下の表の内容が適用されます。

 

2020 年 10 月 13 日より、Microsoft 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続が許可される Office クライアントは、サブスクリプション クライアント (たとえば Microsoft 365 Apps for enterprise) と、永続版 Office クライアントのうち Office LSTC 2021、Office 2019、および Office 2016 のみとなります。Office のメインストリーム サポート終了日については、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.6 GHz 以上、2 コア。Skype for Business を使用する場合は 2 GHz 以上を推奨

    macOS: Intel プロセッサ

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 macOS Extended) または APFS。将来、更新プログラム用の追加ストレージが必要になる場合があります。

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    Microsoft Teams の中で実行されるアプリは、Teams の最小解像度に従います。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。Skype for Business には、DirectX 9 以降、グラフィック メモリ 128 MB、32 ビット/ピクセル対応フォーマットが必要です。

    macOS: グラフィックに関する要件はありません。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、または Windows Server 2016。Microsoft 365 Apps for enterprise が Windows Server 2019 と Windows Server 2016 でサポートされるのは 2025 年 10 月までとなることにご注意ください。

    macOS: macOS の最新の 3 つのバージョンのいずれかが必要です。macOS の新しいバージョンがリリースされると、macOS のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 3 つのバージョン (macOS の新バージョンとそれ以前の 2 つのバージョン) のいずれかとなります。

    最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります (こちらからライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows OS: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。Microsoft Teams を使用するには 4.6 以上が必要です。

    その他

    Outlook の追加機能を使用するには、Microsoft Edge WebView2 がインストールされていることが必要になる場合があります。

    ビデオ通話と会議:

    ビデオ通話とオンライン会議をより快適に行うには、2.0 GHz のプロセッサと RAM 4.0 GB 以上のコンピューターを使用することをおすすめします。オプションの 1 つである "背景をぼかす" ビデオ特殊効果を使用するには、Advanced Vector Extensions 2 (AVX2) をサポートするプロセッサが必要です。サポート対象外のデコーダーとエンコーダーの一覧については、「ハードウェア デコーダー/エンコーダー ドライバーの推奨事項」をご覧ください。

    Teams の通話と会議の機能をフルに活用するには、USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。

    Teams ライブ イベント:

    Teams ライブ イベントを開催する場合は、Core i5 Kaby Lake プロセッサ、RAM 4.0 GB 以上、ハードウェア エンコーダー搭載のコンピューターを使用することをおすすめします。サポート対象外のデコーダーとエンコーダーの一覧については、「ハードウェア デコーダー/エンコーダー ドライバーの推奨事項」をご覧ください。

Office 2019 スイート製品

家庭向けの Office 2019 スイートは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリが含まれている 1 回限りの購入版の製品であり、2 台の Windows PC または Mac でユーザー 1 人が使用できます。一般法人向けの Office 2019 スイート製品は、5 台を超えるコンピューターで使用するための1 回限りの購入であり、ボリューム ライセンス契約を通じて購入します。1 回限りの購入版の Office には、Microsoft 365 で利用できるサービス (たとえば Exchange Online や SharePoint Online) は含まれていません。

Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Office 2019 から Microsoft 365 サービスへの接続がサポートされるのは、2023 年 10 月までとなります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するための修正プログラムを提供することはありません。

Office 2019 のサポートは、固定ライフサイクル ポリシーに従って提供されます。

Office Home & Student、Office Home & Business、Office Professional 2019

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.6 GHz 以上、2 コア

    macOS: Intel プロセッサ

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 Mac OS 拡張) または APFS

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    macOS: グラフィックに関する要件はありません。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    macOS: Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新とその前 2 つのバージョンの macOS をサポートします。製品の動作と機能は、最新以外のシステムでは異なる可能性があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    Windows の場合:

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook (Home & Business):

    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

     

    macOS の場合:

    インストールには、インターネット接続、またはローカル エリア ネットワーク (ネットワーク経由でインストールする場合) が必要です。

    インターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook (Home & Business):

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

     

    macOS の場合:

    インストールには、インターネット接続、またはローカル エリア ネットワーク (ネットワーク経由でインストールする場合) が必要です。

    インターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook (Home & Business):

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.6 GHz 以上、2 コア

    メモリ

    4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows Server 2022、Windows Server 2019、または Windows 10 LTSC 2019、または Windows 10 LTSC 2021。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    Office 2019 から Microsoft 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続がサポートされるのは Office 2019 のメインストリーム サポートが終了するまで、つまり 2023 年 10 月までとなります。

    マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook:

    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business および Microsoft Teams のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Intel プロセッサ

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 Mac OS 拡張) または APFS

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィックに関する要件はありません

    オペレーティング システム

    Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新バージョンとその前の 2 つのバージョンの macOS をサポートします。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook: 

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

Office Standard、Office Professional Plus 2019、Office 2019 for Mac Standard

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.6 GHz 以上、2 コア

    Professional Plus: Skype for Business を使用する場合は 2 GHz 以上を推奨

    メモリ

    4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    Professional Plus: Skype for Business には、DirectX 9 以降、グラフィック メモリ 128 MB、32 ビット/ピクセル対応フォーマットが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    Office 2019 から Microsoft 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続がサポートされるのは Office 2019 のメインストリーム サポートが終了するまで、つまり 2023 年 10 月までとなります。

    マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Professional Plus: Skype for Business の通話と会議の機能をフルに活用するには、標準的なノート PC のカメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。最適なエクスペリエンスのために、認定デバイスを使用することをおすすめします。クライアントのビデオの正確な要件については、Skype for Business クライアントのビデオの要件をご覧ください。

    Outlook:

    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Intel プロセッサ

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 Mac OS 拡張) または APFS

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィックに関する要件はありません

    オペレーティング システム

    Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新バージョンとその前の 2 つのバージョンの macOS をサポートします。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook: 

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

Office 2021 スイート製品

家庭向けの Office 2021 スイートは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリが含まれている 1 回限りの購入版の製品であり、2 台の Windows PC または Mac でユーザー 1 人が使用できます。1 回限りの購入版の Office には、Microsoft 365 で利用できるサービス (たとえば Exchange Online や SharePoint Online) は含まれていません。

Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。 

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Office 2021 から Microsoft 365 サービスへの接続がサポートされるのは 2026 年 10 月までとなります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するための修正プログラムを提供することはありません。
  • 家庭向け Office 2021 のサポートは、モダン ライフサイクル ポリシーに従って提供されます。
  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.1 GHz 以上、2 コア

    macOS: Intel または Apple シリコン (新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされているもの)

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (4K 以上の場合は 64 ビット版 Office が必要です)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 10 または Windows 11

    macOS: Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新とその前 2 つのバージョンの macOS をサポートします。製品の動作と機能は、最新以外のシステムでは異なる可能性があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    Windows の場合:  Microsoft Teams の要件については、Microsoft Teams のハードウェア要件をご覧ください。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.1 GHz 以上、2 コア

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (4K 以上の場合は 64 ビット版 Office が必要です)

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください。

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    Microsoft Teams の要件については、Microsoft Teams のハードウェア要件をご覧ください。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Intel プロセッサ

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 Mac OS 拡張) または APFS

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィックに関する要件はありません

    オペレーティング システム

    Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新バージョンとその前の 2 つのバージョンの macOS をサポートします。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook: 

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

Office LTSC 2021 スイート製品

一般法人向けの Office LTSC 2021 スイート製品は 1 回限りの購入版であり、5 台を超えるコンピューターで使用する場合にボリューム ライセンス契約を通じて購入できます。1 回限りの購入版の Office には、Microsoft 365 で利用できるサービス (たとえば Exchange Online や SharePoint Online) は含まれていません。

Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。 

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Office LTSC 2021 から Microsoft 365 サービスへの接続がサポートされるのは 2026 年 10 月までとなります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するための修正プログラムを提供することはありません。
  • Office LTSC 2021 のサポートは、固定ライフサイクル ポリシーに従って提供されます。
  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.1 GHz 以上、2 コア

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (4K 以上の場合は 64 ビット版 Office が必要です)

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    Office LTSC 2021 から Microsoft 365 のサービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続がサポートされるのは Office LTSC 2021 のメインストリーム サポートが終了するまで、つまり 2026 年 10 月までとなります。 

    マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。 

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。 

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Microsoft Teams の要件については、Microsoft Teams のハードウェア要件をご覧ください。

    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。 
    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。 
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポートのライフサイクル ポリシー サイトをご覧ください。 
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。 
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。 
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。 
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。 
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Intel または Apple シリコン (新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされているもの)

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 10 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768

    オペレーティング システム

    Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新バージョンとその前の 2 つのバージョンの macOS をサポートします。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。 

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2013 以降と接続する必要があります。 

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Microsoft Teams の要件については、Microsoft Teams のハードウェア要件をご覧ください。

    Outlook:  

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。 
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。 
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。 
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。 
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。 
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。 
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

Office 2019 単体アプリ

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.6 GHz 以上、2 コア。Skype for Business を使用する場合は 2 GHz 以上をおすすめします。

    macOS: Intel プロセッサ

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB。HFS+ ハード ディスク形式 (別称 Mac OS 拡張) または APFS

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以降 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以降) が必要です。Skype for Business には、DirectX 9 以降、グラフィック メモリ 128 MB、32 ビット/ピクセル対応フォーマットが必要です。

    macOS: グラフィックに関する要件はありません

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新とその前 2 つのバージョンの macOS をサポートします。製品の動作と機能は、最新以外のシステムでは異なる可能性があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows OS: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    Office 2019 から Microsoft 365 サービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続がサポートされるのは Office 2019 のメインストリーム サポートが終了するまで、つまり 2023 年 10 月までとなります。

    Windows の場合:

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Skype for Business の通話と会議の機能をフルに活用するには、標準的なノート PC のカメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。最適なエクスペリエンスのために、認定デバイスを使用することをおすすめします。クライアントのビデオの正確な要件については、Skype for Business クライアントのビデオの要件をご覧ください。

    Outlook:

    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

     

    macOS の場合:

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降と接続する必要があります。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Skype for Business の通話と会議の機能をフルに活用するには、標準的なノート PC のカメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。最適なエクスペリエンスのために、認定デバイスを使用することをおすすめします。クライアントのビデオの正確な要件については、Skype for Business クライアントのビデオの要件をご覧ください。

    Outlook:

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.6 GHz 以上、2 コア

    メモリ

    4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows Server 2019、Windows Server 2022

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

Office 2021 単体アプリ

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Windows OS: 1.1 GHz 以上、2 コア

    macOS: Intel または Apple シリコン (新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされているもの)

    メモリ

    Windows OS: 4 GB RAM

    macOS: 4 GB RAM

    ハード ディスク

    Windows OS: 使用可能ディスク領域 4 GB

    macOS: 使用可能ディスク領域 10 GB

    ディスプレイ

    Windows OS: 画面解像度 1280 x 768 (4K 以上の場合は 64 ビット版 Office が必要です)

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    グラフィック

    Windows OS: グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSC 2021、Windows 10 LTSC 2019、Windows Server 2022、または Windows Server 2019。

    macOS: Office for Mac は、新しい順に 3 つのバージョンの macOS でサポートされます。macOS の新しいメジャー バージョンの一般提供が開始すると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートを終了し、最新とその前 2 つのバージョンの macOS をサポートします。製品の動作と機能は、最新以外のシステムでは異なる可能性があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    Windows: 一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    Microsoft 365 のサービス (Exchange Online、SharePoint Online など) への接続がサポートされるのは Office LTSC 2021 のメインストリーム サポートが終了するまで、つまり 2026 年 10 月までとなります。

    Windows の場合:

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook:

    • 一部の検索機能には、Windows Search が必要です。
    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

     

    macOS の場合:

    インストールには、インターネット接続またはローカル エリア ネットワークが必要です (ネットワーク経由でインストールする場合)。 

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2013 以降と接続する必要があります。 

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

    Outlook:

    • 高度な機能の中には、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange Server (または Exchange Online) または Microsoft SharePoint Server (または SharePoint Online) への接続が必要となるものがあります。Exchange Server および SharePoint Server のサポートされているバージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • Skype for Business または Microsoft Teams との統合には、サポートされているバージョンの Skype for Business または Microsoft Teams との接続が必要です。Skype for Business と Microsoft Teams のサポート対象バージョンについては、Microsoft サポート ライフサイクル ポリシーのサイトをご覧ください。
    • LinkedIn のサポートには、LinkedIn アカウントが必要です。
    • 音声認識機能には、マイクが必要です。
    • 読み上げ機能には、音声出力デバイスが必要です。
    • Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。
    • Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.6 GHz 以上、2 コア

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 4 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要)。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上 (Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上) が必要です。

    オペレーティング システム

    Windows OS: Windows 10、Windows 11、Windows 10 LTSC 2019、Windows 10 LTSC 2021、Windows Server 2019、または Windows Server 2022。

    ブラウザー

    Microsoft Edge、Internet Explorer、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    一部の機能では、.NET 3.5 または 4.6 以上のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クラウド ファイル管理機能を使用するには、OneDrive、OneDrive for Business、または SharePoint が必要です。

    ライセンスを割り当てるための Microsoft アカウントまたは組織アカウントが必要です。

モバイル アプリ

Microsoft 365 アプリの多くは、Windows Mobile、iOS、Android のデバイス用のバージョンも用意されています3。これらのアプリの詳細については、モバイル用 Microsoft 365 のサイトをご覧ください。Word、Excel、PowerPoint、OneDrive のモバイル アプリには、Microsoft 365 サブスクリプション ユーザー向けの追加機能があります。Microsoft 365 で利用できるモバイル アプリの追加機能の情報については、Windows MobileiOSAndroid のページをご覧ください。

  • コンポーネント要件

    プロセッサ

    iOS: なし

    メモリ

    iOS: なし

    Android: 1 GB

    オペレーティング システム

    Windows: Office Mobile アプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote) を使用するには、サポートされているバージョンの Windows 10 Mobile が、サポートされているデバイスで実行されている必要があります。

    iOS: Office for iPad®/iPhone® (これには Outlook for iOS も含まれます) は新しい順に 2 つのバージョンの iOS と iPadOS でサポートされます。iOS または iPadOS の新しいバージョンがリリースされると、Office のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 2 つのバージョン (iOS または iPadOS の新バージョンと 1 つ前のバージョン) になります。

    Android: Office for Android (これには Outlook for Android も含まれます) をインストールするタブレットやスマートフォンは、サポートされているバージョンの Android を実行していることと、ARM ベースまたは Intel x86 のプロセッサを搭載していることが必要です。2019 年 7 月 1 日以降は、サポートされる Android のメジャー バージョンは新しい順に 4 つまでとなります。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    ライセンス契約を結んでサービスにアクセスするには、Microsoft アカウントまたは組織アカウント、あるいはその両方が必要です。

    Skype の通話機能をフルに活用するには、標準的な内蔵カメラまたは USB 2.0 ビデオ カメラ、マイク、音声出力デバイスが必要です。

ブラウザー

Safari と Chrome: Microsoft 365、Office 2019、Office LTSC、および Office 2021 は、最新バージョンの Safari と Chrome と連携するように設計されています。


Microsoft Edge: Microsoft 365、Office 2019、Office LTSC、および Office 2021 は、最新バージョンの Microsoft Edge ブラウザーと連携するように設計されています。Microsoft 365 と Office は、古いバージョンの Microsoft Edge 従来版ブラウザーでも連携する可能性がありますが、動作は保証されません。


Firefox: ほとんどの Microsoft 365 アプリ、Office 2019、Office LTSC、および Office 2021 は、最新バージョンの Firefox と連携するように設計されています。ただし、Firefox では Microsoft Teams 会議は完全にはサポートされていません。


Microsoft Teams 会議が完全にサポートされるのは、最新バージョンの Microsoft Edge と Google Chrome です。Teams 会議がサポートされるブラウザーの詳細については、「Microsoft Teams の制限事項と仕様」の「ブラウザー」をご覧ください。

Office 2016 スイート製品と単体アプリ

Office スイート製品は、Word、Excel、PowerPoint などのアプリが含まれる 1 回限りの購入版の製品であり、2 台の Windows PC または Mac でユーザー 1 人が使用できます。一般法人向け Office 2016 スイート製品を、5 台を超えるコンピューターで使用する場合は、ボリューム ライセンスを通して購入できます。1 回限りの購入版の Office には、Microsoft 365 で利用できるサービス (たとえば Exchange Online や SharePoint Online) は含まれていません。Office 2016 や Office 2019 から Microsoft 365 サービスへの接続がサポートされるのは、2023 年 10 月までとなります。


注: 1 回限りの購入版として入手できる Office の最新バージョンは Office LTSC 2021 です。


Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するための修正プログラムを提供することはありません。

Office 2016 のサポートは、固定ライフサイクル ポリシーに従って提供されます。

Office Home & Student 2016 と Office Home & Business 2016

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    Windows PC: 画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    一部の機能には、OneDrive が必要です。

    Microsoft アカウント。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    Windows PC: 画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    高度な機能の中には、下記のサービスへの接続が必要となるものがあります。

    • Microsoft Exchange Server 2016、Exchange Server 2013、Exchange Server 2010、または Exchange Online。Outlook 2016 では、Exchange Server 2007 への接続はサポートされていません。
    • Microsoft SharePoint Server 2013、SharePoint Server 2010、または SharePoint Online と (または) Microsoft SharePoint Foundation 2013 または SharePoint Foundation 2010。
    • Skype for Business/Microsoft Lync との統合 (オプション): Skype for Business Online、Lync 2013、Lync 2010、Office Communicator 2007 R2。Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 はサポートされていません。
    • OneDrive または OneDrive for Business。
       

    Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business Online、OneDrive for Business を利用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。

    一部の機能には、Windows Search 4.0 が必要です。

    音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。

    Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。

    Microsoft アカウントまたは組織アカウント。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    Intel プロセッサ搭載の Mac コンピューター

    メモリ

    4 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能なハード ディスク領域 6 GB

    HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 Mac OS 拡張または HFS Plus)

    ディスプレイ

    解像度 1280 x 800 以上のモニター。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Mac OS X バージョン 10.10 以降

    最適なエクスペリエンスのために、オペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インストールには、インターネット接続、ローカル エリア ネットワーク (ネットワーク経由でインストールする場合)、または DVD ドライブが必要です。

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    SharePoint サーバーに格納されているファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePoint Server 2007 以降への接続が必要です。

    Exchange の機能を Outlook で利用するには、Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 2 以降または一般法人向け Microsoft 365 への接続が必要です。

    共同編集機能には、SharePoint Server 2010 または Microsoft アカウントが必要です。

    一部のオンライン機能には、Microsoft アカウントが必要です。

Office Standard、Office Professional、Office Professional Plus 2016

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows 10 LTSB 2016、Windows 10 LTSB 2015、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 10 LTSB 2016、Windows 10 LTSB 2015、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    高度な機能の中には、下記のサービスへの接続が必要となるものがあります。

    • Microsoft Exchange Server 2016、Exchange Server 2013、Exchange Server 2010、または Exchange Online。Outlook 2016 では、Exchange Server 2007 への接続はサポートされていません。
    • Microsoft SharePoint Server 2013、SharePoint Server 2010、または SharePoint Online と (または) Microsoft SharePoint Foundation 2013 または SharePoint Foundation 2010。
    • Skype for Business/Microsoft Lync との統合 (オプション): Skype for Business Online、Lync 2013、Lync 2010、Office Communicator 2007 R2。Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 はサポートされていません。
    • OneDrive または OneDrive for Business。
       

    Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business Online、OneDrive for Business を利用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。

    一部のインク機能には、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、または Windows 7 が必要です。

    音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。

    Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。

    Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

    Microsoft アカウント。

Office 単体アプリ

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    Windows PC: 画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    Word 2016: 共同編集機能には、SharePoint Foundation 2013 と OneDrive 用の Microsoft アカウントが必要です。また、ここに記載されている要件よりも多くのメモリが必要な場合があります。

    OneNote 2016 と Access 2016:

    • インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
    • クイック検索機能には、Windows Search 4.0 が必要です。
       

    Project Professional 2016: 一部の機能には、Project Server 2016 Preview、Project Server 2013、または Project Online への接続が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    Windows PC: 画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    その他

    Excel 2016 のインターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    クイック検索機能には、Windows Search 4.0 が必要です。

    PowerPivot を使用するには、.NET 3.5 または .NET 4.0 に加え、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。

    Excel 2016 で Power View アドインを使用するには、Silverlight 5 がインストールされていることと、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応)

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    Windows PC: 画面解像度 1024 x 768。

    macOS: 画面解像度 1280 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    • Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012
    • Outlook for Mac: Mac OS X 10.10 以降
       

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。

    パッチ レベル

    Outlook の累積的な更新プログラムをご覧ください。

    その他

    Outlook 2016 インターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    クイック検索機能には、Windows Search 4.0 が必要です。

    高度な機能の中には、下記のサービスへの接続が必要となるものがあります。

    • Microsoft Exchange Server 2016、Exchange Server 2013、Exchange Server 2010、または Exchange Online。Outlook 2016 では、Exchange Server 2007 への接続はサポートされていません。
    • Microsoft SharePoint Server 2013、SharePoint Server 2010、または SharePoint Online と (または) Microsoft SharePoint Foundation 2013 または SharePoint Foundation 2010。
    • Skype for Business/Microsoft Lync との統合 (オプション): Skype for Business Online、Lync 2013、Lync 2010、Office Communicator 2007 R2。Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 はサポートされていません。
    • OneDrive または OneDrive for Business。
       

    Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business Online、OneDrive for Business を利用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。

    一部のインク機能には、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、または Windows 7 が必要です。

    音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。

    Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。

    Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。

    Microsoft アカウント

    Outlook で Exchange の機能を使用するためのライセンス要件

Office 2013 スイート製品と単体アプリ

家庭向けの Office 2013 スイート製品と単体アプリは、2 台の Windows PC で使用するためのものであり、クラウド サービス (Exchange Online や SharePoint Online など) は含まれません。

Microsoft 365 は、最新のブラウザーおよび最新バージョンの Office と連携するように作られています。古いバージョンのブラウザーやメインストリーム サポートが終了した Office を使用している場合は、以下の点に注意してください。

  • Microsoft は、ユーザーがサービスに接続することを意図的に阻止することはありませんが、Microsoft 365 のエクスペリエンスの質が徐々に低下する可能性があります。
  • Microsoft は、セキュリティ以外の問題を解決するための修正プログラムを提供することはありません。
  • Office 2013 から Microsoft 365 サービスへの接続がサポートされるのは 2020 年 10 月までとなります。

Office 2013 のサポートは、固定ライフサイクル ポリシーに従って提供されます。

家庭向け

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 対応)

    メモリ

    1 GB RAM (32 ビット) または 2 GB RAM (64 ビット)

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。新しいタッチ機能は Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    一部の機能には、Microsoft アカウントが必要です。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    クイック検索などの一部の機能には、Windows Search 4.0 が必要です。

    Excel 2013

    PowerPivot を使用するには、.NET 3.5 または .NET 4.0 に加え、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。

    Excel 2013 で Power View アドインを使用するには、Silverlight 5 がインストールされていることと、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。

    Office Home & Business 2013 のみ

    一部の高度な機能を使用するには、サポートされているバージョンの Microsoft Exchange、Microsoft SharePoint、Microsoft Lync、Skype for Business、Windows Server、Microsoft Azure、Microsoft SharePoint Foundation への接続が必要です。

    音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。

    Outlook 2013

    Exchange と統合するには、Outlook 2013 を、サポートされているバージョンの Exchange に接続します: Exchange 2007、Exchange 2010、または Exchange Server 2013。Outlook 2013 は、Exchange 2003 ではサポートされません。

    Microsoft Lync との統合 (オプション): Outlook 2013 では、Skype for Business 2015、Lync 2013、Lync 2010、Office Communicator 2007 R2 がサポートされます。Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 はサポートされていません。

    Information Rights Management の機能を使用するには、Windows Server 2003 with SP1、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、または Windows Server 2012 と Windows Rights Management サービスを実行しているコンピューターへのアクセスが必要です。

    Outlook で Exchange の機能を使用するためのライセンス要件

一般法人向け

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 対応)

    メモリ

    1 GB RAM (32 ビット) または 2 GB RAM (64 ビット)

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1024 x 768。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。

    オペレーティング システム

    Windows 10、Windows 10 LTSB 2016、Windows 10 LTSB 2015、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。最適なエクスペリエンスのために、上記のオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください (ライフサイクル ポリシーを検索してください)。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    その他

    インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。

    マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。新しいタッチ機能は Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。

    一部のインク機能には、Windows 7、Windows 8、または Windows 10 が必要です。

    一部の機能には、Microsoft アカウントが必要です。

    製品機能とグラフィックは、システム構成によって異なる場合があります。機能によっては、ハードウェアの追加またはアップグレードやサーバー接続が必要になることがあります。

    音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。

    Outlook 2013

    Exchange と統合するには、Outlook 2013 を、サポートされているバージョンの Exchange に接続します: Exchange 2007、Exchange 2010、または Exchange Server 2013。Outlook 2013 は、Exchange 2003 ではサポートされません。

    Microsoft Lync との統合 (オプション): Outlook 2013 では、Skype for Business 2015、Lync 2013、Lync 2010、Office Communicator 2007 R2 がサポートされます。Office Communicator 2005 と Office Communicator 2007 はサポートされていません。

    Information Rights Management の機能を使用するには、Windows Server 2003 with SP1、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、または Windows Server 2012 と Windows Rights Management サービスを実行しているコンピューターへのアクセスが必要です。

    Outlook で Exchange の機能を使用するためのライセンス要件

Lync 2013

  • コンポーネント要件

    コンピューターとプロセッサ

    1.6 GHz 以上のプロセッサ。2 GHz (32 ビットまたは 64 ビット) をおすすめします。

    メモリ

    2 GB RAM

    ハード ディスク

    使用可能ディスク領域 3 GB

    ディスプレイ

    画面解像度 1024 x 800。

    Web アプリの最小解像度の要件は、そのアプリが実行される OS と同じです。

    最小解像度は、ズーム、DPI 設定、テキスト拡大/縮小が 100% に設定されていることを前提とします。100% 以外に設定されている場合は、最小解像度もそれに合わせて拡大/縮小されます。たとえば、Windows ディスプレイの [拡大縮小とレイアウト] 設定を Surface Book (物理ディスプレイは 3000x2000) で 200% に設定した場合は、Office から見た論理画面解像度は 1500x1000 となり、最小要件である 1280x768 に適合します。

    グラフィック

    • Microsoft DirectX 9 API (アプリ プログラミング インターフェイス) のサポート
    • 128 MB 以上のグラフィック メモリ
    • Windows Display Driver Model ドライバー

    オペレーティング システム

    Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、または Windows Server 2012。

    最適なエクスペリエンスのために、オペレーティング システムの最新バージョンをご使用ください。

    ブラウザー

    Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 詳細については、こちらをご覧ください

    .NET のバージョン

    .NET 4.5 CLR が必要です

    データと音声

    1.6 GHz 以上のプロセッサ。2 GHz (32 ビットまたは 64 ビット) をおすすめします。

    ビデオ出力

    VGA の場合: デュアルコア、1.9 GHz 以上のプロセッサ

    高精細 (HD) の場合: クアッド コア、2 GHz 以上のプロセッサ

    ビデオ ソース

    USB 2.0 ビデオ カメラまたは Polycom CX5000 HD (Microsoft RoundTable) 会議用デバイス

    会議

    Polycom CX5000 HD (Microsoft RoundTable) 会議用デバイスと 2 GHz 以上のプロセッサ

    デバイス

    マイクとスピーカー、マイク付きヘッドセット、または同等のデバイス

    電話機:

  • [1] Office 365 Government を使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
  • [2] 位置情報の許可が有効化されている必要があります。安全運転アラートを利用できるのは US、UK、AUS、CA のみです。
  • [3] モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。 お客様の国/地域での提供状況については、こちらをご覧ください。
  • [4] Skype 通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • [*] 2020 年 1 月 14 日以降、Microsoft 365 Family または Microsoft 365 Personal を Windows 7 SP1 デバイスで実行する場合はセキュリティのみの更新プログラムが 2023 年 1 月まで配信されます。

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