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中小企業のための実際的なメール セキュリティ対策

ハッカーが企業の機密データや情報にアクセスする主な手段がメールであると聞いても、多くのビジネス オーナーは驚かないでしょう。しかし、中小企業が特に脆弱であると知れば警戒するのではないでしょうか。具体的には、従業員 250 人以下の企業に対するあらゆるサイバー攻撃の数は、昨年の上期の間に倍増し、攻撃による損害は平均で 18 万 8,000 ドル以上でした。戦略国際問題研究所によると、米国経済全体に対するサイバー攻撃の影響は年間 1,000 億ドルにも上ります。

2014 年にソニーのメールがハッキングされたことが大きな影響を与え、あらゆる企業に自分たちは同じ事態を避けられるだろうかと考えさせたのも、このような背景があります。何層ものセキュリティを備えたこのような大企業がハッキングされてしまうのであれば、リソースの少ない中小企業には何の望みもないと考えても当然です。

しかし、それは間違いかもしれません。安全なメールによって会社の守りを固めるために、さまざまな手段が用意されています。セキュリティというのは、全ての要素の中で最も弱い部分と同じレベルの強度しか持ち合わせていないのです。そのため、従業員を巻き込み、従業員に投資することがセキュリティの成功の秘訣です。最初に着手すべきことのヒントは、次の 7 つです。

  1. サイバーセキュリティ計画の作成と実装を最優先事項にしましょう。 これは当然、メール サービスの安全性を確保する方法を検討するだけではありません。Web サイト、支払い情報などの情報の安全を守る戦略も含まれます。しかし、計画の主眼はメールのセキュリティ対策でなければなりません。連邦通信委員会 (FCC) は、独自の計画を作成するのに役立つ Small Biz Cyber Planner 2.0 という手軽なツールを作成しています。
  2. メールの暗号化を検討しましょう。 メール暗号化は、メールにアクセスして読むことのできるユーザーを限定することで、個人情報をハッカーから保護するのに役立ちます。メールの暗号化には、求められるメール セキュリティのレベルと使いやすさに応じていくつかの方法があります。たとえば、Microsoft Outlook のプラグインとして使用できる追加ソフトウェアをダウンロードしたり購入したりすることができます。また、PGP (Pretty Good Privacy) などのメール証明書をインストールすることもできます。この場合、従業員は、自分たちにメールを送ろうとする相手と公開キーを共有し、受け取ったメールは秘密キーを使って復号化します。もう 1 つのシンプルなソリューションは、サードパーティ製の暗号化メール サービスを使用することです。Office 365 は、S/MIME や Office 365 Message Encryption サービスなどのすぐに使用できる暗号化オプションを備えているため、ほとんど準備作業なしで、これらのニーズを満たすことができます。

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