デジタルノート「OneNote」をスマートフォンで使おう!

すばやくメモを書き込んだり、さまざまな情報をまとめたりするときに便利な「OneNote 2010」。メモ、画像、音声、動画などさまざまな種類の情報を集約した OneNote のファイルをパソコンからだけでなく、Windows Phone、iPhone、iPad、Android といったスマートフォンやタブレット端末からも利用することができます。

スマートフォンからは、各モバイル OS 専用アプリ「OneNote Mobile」をご利用ください。
パソコンで作成した既存の OneNote 2010 のファイルは、無料のオンラインストレージ「Windows Live OneDrive ®」に保存することで、OneNote Mobile からもアクセスすることができます。

OneNote Mobile を利用するには、Microsoft アカウント(旧 Windows Live ID) が必要です。無償で取得できるので、まだ持っていない人は事前に取得しておきましょう。

Microsoft アカウントを取得する

Windows Phone 編

Windows Phone 7.5 搭載スマートフォンには、標準で OneNote Mobile がプリインストールされており、スマートフォンの初期設定が済んでいればすぐに使い始められます。

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新しいメモを作る

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Windows Phone のスタート画面から[Office]アイコン(①)をタップします。

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Office Hub が表示されたら、[ノート]画面にある[新規]ボタン(②)をタップします。パソコンで作ったノートブックを OneDrive に保存している場合は自動的に読み込まれ、[ノートブック]ボタン(③)をタップすれば一覧表示できます。

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新規メモの作成画面が表示されます。タイトル(③)や本文(④)を入力します。ハードキーの[戻る]ボタンを押すと、メモの入力が終了します。

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Windows Phone 版の主な機能

Windows Phone 版では写真の挿入や箇条書きに加え、録音機能も用意されている点が大きな特徴です。
また、基本的な文字装飾機能も利用できます。

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A. 箇条書きを開始します。
B. 行頭にチェックボックスを追加します。
C. メモに写真を追加します。
D. 音声を録音してメモに追加します。

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E. 番号付きリストを開始します。
F. インデントを設定します。
G. インデントを解除します。
H. 書式の設定画面に移動します。
  Windows Phone 版では、太字・斜体・
  下線・蛍光ペンが利用できます。

ワンポイント・ヒント:メモの保存場所

OneNote Mobile を利用して今回説明した方法でメモを追加すると、OneDrive の[ドキュメント]フォルダー内にある[個人用(Web)]ノートブックの[落書きノート]セクションにページが追加されていきます。Andoroid、iPad、iPhone も同様ですが、Windows Phone 版の場合は、[新規]ボタンから作成したメモの保存先を変更することも可能です。変更するには、セクションのリストを表示した状態で、セクション名をロングタッチ(画面を長押し)するとコンテキストメニューが表示されるので、ここで[規定値として設定]をタップします。

OneNote Mobile の無償テクニカル サポートをご利用になりたい場合は、
マイクロソフト コミュニティ Web サイトの OneNote フォーラムをご利用ください。