セキュリティ用語集 - SmartScreen とは?

SmartScreen とは?
SmartScreen フィルターは Internet Explorer 8 以降で搭載され、Windows 8 以降は Windows Smart Screen として Windows に統合されています。SmartScreen を使用すると、悪意のある可能性が高いサイトやダウンロード、インターネットから入手した不明なアプリやファイルについて警告が表示され、より多くの情報に基づいて安全にインターネットを利用できます。

SmartScreen の機能とユーザー保護:

  • Web を閲覧するときに、ページを解析して、疑わしいかどうかを判断します。疑わしいページを発見すると、SmartScreen は警告ページを表示して、ユーザーの情報提供を受け付け、注意して進むようアドバイスします。
  • 表示する Web サイトを、報告されたフィッシング詐欺サイトおよびマルウェアサイトに関して動的に更新されるリストと照合し、一致した場合は警告を表示しサイトをブロックします。
  • 実行されるソフトウェア ダウンロードを、報告されたマルウェアサイトおよび既知の安全でないプログラムに関して動的に更新されるリストと照合し、一致した場合は安全のためダウンロードがブロックされたことを警告します。また多数のユーザーによりダウンロードされているファイルのリストとも照合し、リストにない場合は警告します。
  • インターネットから入手した不明なアプリケーションやファイルを実行しようとすると警告を表示します。

SmartScreen が有効になっている場合は、報告されている Web サイトにアクセスしようとすると以下の画面が表示され、危険な Web サイトにアクセスしないように警告が表示されます。

SmartScreen が有効になっている場合は、報告されている Web サイトにアクセスしようとすると以下の画面が表示され、危険な Web サイトにアクセスしないように警告が表示されます


SmartScreen より、危険なソフトウェアをダウンロードしようとした際にも通知が表示されます。上記の警告画面では、安全保護のためダウンロードがブロックされたことが通知されています。危険な Web サイトの詳細を確認する場合は、[詳細情報] をクリックします。

SmartScreen に関する詳細は、SmartScreen フィルター機能: FAQ も参照してください。

フォローする TwitterYouTube日本のセキュリティチームのブログ
共有する