Windows Defender で、無料でウイルス対策

Windows Defender は、Windows 8 以降の Windows に搭載された無料のマルウェア対策ソリューションで、ウイルス、スパイウェア、およびその他のマルウェア (悪意のあるソフトウェア) から保護できます。Windows Defender はバックグラウンドで動作し、特定のアクションが必要なときにユーザーに通知します。ただし、デバイスが正しく動作していない場合や、オンラインまたは電子メールの不審なリンクをクリックした場合は、Windows Defender を使用して、ただちにマルウェアをスキャンしてください。

注: Windows 7 用の無料のマルウェア対策には、Microsoft Security Essentials をご利用ください。
Microsoft Security Essentials に関する詳細を確認する

Windows 10 Creators Update の場合

Windows 10 Creators Update では、Windows Defender セキュリティ センターという新機能が搭載されました。このアプリでは、マルウェア対策以外にもデバイスを安心、安全に使うための代表的なセキュリティ設定が管理できます。

Windows Defender を使用して、ただちにマルウェアをスキャンするには、[ウイルスと脅威の防止] をクリックします。

  • ウイルスと脅威の防止
    Windows 10 に付属の Windows Defender マルウェア対策やサードパーティ製のウイルス対策ソフトウェアなど、デバイスで使用されているウイルス対策機能が表示されます。Windows Defender ウイルス対策を使用している場合、スキャン結果と脅威の履歴がこのページに表示されます。
  • デバイスのパフォーマンスと正常性
    最新の Windows 更新プログラム、ドライバー、バッテリー残量、ストレージ容量をまとめて確認できます。
  • ファイアウォールとネットワーク保護
    Windows ファイアウォールの設定やネットワーク接続に関する情報を確認できます。
  • アプリとブラウザー コントロール
    アプリやブラウザーの SmartScreen 設定を確認、設定できます。SmartScreen を使用すると、悪意のある可能性が高いサイトやダウンロード、インターネットから入手した不明なアプリやファイルについて警告が表示され、より多くの情報に基づいて安全にインターネットを利用できます。
  • ファミリのオプション
    保護者による制限に関するリンクやお子様のオンライン アクティビティに関するレポートなど、オンラインで利用できる家族向けのオプションにアクセスできます。

これらの各領域には、状態のアイコンが表示されます。
緑色は、特に対応の必要がないことを示します。

キャプチャ:Windows Defender セキュリティ センター/すべてのアイコンが緑色のため特に対策は必要ない

黄色は、推奨される対応事項があることを示します。
赤色は、直ちに対応を取る必要があることを示します。

キャプチャ:Windows Defender セキュリティ センター 画面/「ウイルスと驚異の防止」のアイコンが赤色のため直ちに対応をとる必要がある

Windows 10 Creators Update より前のバージョンの場合

Windows 8 や Creators Update を適用していない Windows 10 で、Windows Defender を起動すると以下のような画面が表示されます。スキャンの結果と脅威の履歴が表示されます

緑色は、特に対応の必要がないことを示します。

キャプチャ:Windows Defender 画面/緑色のため特に対応の必要はない

黄色は、推奨される対応事項があることを示します。

赤色は、直ちに対応を取る必要があることを示します。

キャプチャ:Windows Defender 画面/赤色のため直ちに対応を取る必要がある
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