ユーザーのための共通 ID を用意する

ユーザーがどこからでもシームレスに、きわめて安全にリソースにアクセスでき、IT 部門による管理はシンプルになります。

組織を安全に守るシームレスな ID ソリューション

クラウドでのハイブリッド ID とは?

組織がオンプレミスとクラウドの全体でリソースをモダン化するとき、ユーザーにとっては引き続き手軽にアクセスできることが必要になります。ハイブリッド ID のアプローチでディレクトリを同期すると、ユーザーはどのクラウド上でホストされているアプリにも、あるいはまだオンプレミスで稼働しているアプリにもアクセスでき、IT 部門のための完全な可視性とセキュリティ制御も実現します。

強力な ID 基盤への鍵

アプリに簡単に接続する

ユーザーの生産性とセキュリティをシングル サインオン (SSO) とアクセス自動化で向上させます。

ユーザーごとに 1 つの ID を確立する

複数のディレクトリを同期して 1 つの共通ユーザー ID を作成し、これをリソースに対する認証に使用します。

ユーザーへの権限委譲を安全に

ユーザーに ID 管理のセルフサービスを許可し、管理者の負荷を最小化します。

組織のインサイトを運用化する

インサイトとレポートを活用して、ユーザーの生産性を確実に維持するとともに組織のセキュリティを強化します。

Azure AD でのハイブリッド ID

Azure Active Directory (Azure AD) をオンプレミスの AD と同期して従業員の ID の管理を一元化します。

モダンなクラウド認証を採用する

適切な認証方法を選ぶことは、組織のアプリをクラウドに移行しようとするときに最初に直面する懸念事項です。

Azure AD Connect

Azure AD を組織のプライマリ オンプレミス ID フォレストや接続されていないフォレスト (合併や買収を通して獲得したもの) と同期します。接続の正常性を監視してユーザー アクセスの中断を減らします。

パスワード ハッシュ同期 (PHS)

高度なセキュリティとモダン認証が PHS で可能になります。ユーザーは同じ ID でオンプレミスとクラウドのリソースにアクセスできます。資格情報がクラウドに保存されることはありません。

安全なハイブリッド アクセス

オンプレミスのレガシ アプリへのアクセスを、Azure AD アプリケーション プロキシを通して保護します。既存のアプリ デリバリー コントロールとネットワークを活用するには、これらを Azure AD に接続します。

Azure AD ハイブリッド ID の機能の詳細についてはこちらをご覧ください。

リソース

概念

Azure AD のハイブリッド ID のしくみの概要を理解します。

方法ガイド

Azure AD Connect をインストールする手順の詳しい説明です。

チュートリアル

Azure AD パスワード ハッシュ同期を展開する方法を学びます。

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