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Office XP 管理者用アップデート

Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデート (KB835727)

発行 : 2004 年 3 月 23 日  

Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデート (KB835727) は、Microsoft® Office XP IME の最新の更新プログラムです。この更新プログラムには、セキュリティ、安定性、およびパフォーマンス向上に関する重要な機能拡張が含まれています。


ツールボックス   Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデート (KB835727) のフルファイル バージョンは、自己解凍形式の実行可能ファイル (officexp-mui-kb835727-fullfile-enu.exe) にパッケージされた 3 つの Windows インストーラ修正プログラム ファイル (MSP ファイル形式) で構成されます。含まれている MSP ファイルは、chtlpkff.msp (繁体字中国語)、chslpkff.msp (簡体字中国語)、および korlpkff.msp (韓国語) です。このアップデートはこちらから、または Office リソース キット ツールボックスからダウンロードできます。

ダウンロード officexp-mui-kb835727-fullfile-enu.exe
2004 年 3 月 23 日 推定ファイル サイズ : 1,450 KB



メモ   Office XP IME アップデートのフルファイル バージョン (日本語用には使用不可) は、Office XP Service Pack 2 (SP2) および Service Pack 3 (SP3) 環境に正常にインストールできます。Microsoft のサービス パックに関する拡張サポート ポリシーについては、「以前のサービス パックに対する Office XP ソフトウェア アップデート サポートの開始」を参照してください。


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日本語用 Office XP IME アップデート

Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデート (KB835727) の管理者バージョンは日本語用には使用できませんが、単体の日本語バージョンを Microsoft ダウンロード センターから入手できます。管理者は、この実行可能ファイル (Officexp-mui-kb835727-client-jpn.exe) を共通のネットワーク共有にコピーして、そこからユーザーに更新を適用させることができます。または、Systems Management Server などのソフトウェア配布ツールや組織固有の別の配布手段を使用してファイルを配布できます。

Office XP IME アップデートの日本語バージョンは、日本語版 Office XP のどのバージョンにもインストール可能であり、Windows Installer 2.0 は必要ありません。

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Office XP の更新方法

管理者用アップデートでは、サービス パックや製品アップデートによって変更されたファイルのすべてが置換されます。更新は、以下のいずれかの方法で実行します。

  • 管理者インストール ポイントを更新する

    管理イメージへのアップデートの適用後、ユーザーは、インストール ポイントから各自のコンピュータに Office を再キャッシュして再インストールします。ユーザーの環境から、ネットワーク上の管理イメージに接続できる必要があります。

  • クライアント コンピュータを直接更新する

    管理者用アップデートでは、更新されるファイルだけではなく、すべてのファイルがインストールされるため、以前のアップデートで変更されたすべてのファイルを、ソースがなくても正しく置き換えることができます。したがって、ユーザーは、管理者インストール ポイントや CD にアクセスできない場合でも更新が可能です。

    メモ   場合により、フルファイル アップデートを適用するユーザーにソースを求めるプロンプトが表示されることがあります。たとえば、ユーザー コンピュータ上の Office ファイルが破損していて、そのファイルの新しいバージョンがアップデートに含まれていない場合、プロンプトが表示されます。Office 2000 では、バージョンの異なるファイルやマルチリンガル ファイルも、ソース要求の要因となることがあります。

クライアントへのフルファイル アップデートの適用

管理者バージョンの Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデートを配布する際は、クライアント コンピュータに直接適用する方法が推奨されます。この方法を使用すると、ベースラインの管理イメージを変更しないまま、クライアント側で更新プロセスを管理できます。このシナリオの場合、クライアント コンピュータは、アップデートの適用された管理イメージと常に同期し、オンデマンドのインストールやアプリケーションの自動修復などのタスクも、どのアップデートを適用したかにかかわらず正常に動作します。

メモ   Microsoft Office XP の場合、クライアント コンピュータに直接適用できるのは、Office XP Service Pack 2 以降 (Office XP SP2 も含みます) にリリースされたフルファイル アップデートのみです。これより前のフルファイル アップデートは、管理イメージ更新のために作成されているため、クライアント インストールに適用すると失敗します。

管理者用アップデートをクライアント コンピュータに直接適用する方法については、「クライアント コンピュータへのフルファイル アップデートの適用」を参照してください。

管理者インストール ポイントへのアップデートの適用

ユーザーが、管理者インストール ポイントにアップデートが適用されたらすぐに Office を再キャッシュして再インストールできる場合、Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデートを管理イメージに適用し、クライアント コンピュータに Office を再キャッシュして再インストールすることも可能です。組織全体で一貫した更新プロセスを実施できる場合に、この方法を使用すると、管理イメージからインストールを行う新規クライアントに更新済みのバージョンが自動的に適用されるというメリットもあります。しかし、クライアントでアップデートの適用が遅れると、アップデートの適用された管理イメージとの同期が失われます。

管理者インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータで Office を再キャッシュして再インストールする方法については、「管理者用インストール ポイントからクライアントコンピュータを更新する」を参照してください。

クライアントへのバイナリ アップデートの適用

管理者用アップデートを適用する代わりに、組織内のユーザー コンピュータに MUI Pack 用 Office XP IME アップデートのバイナリ (クライアント) バージョンを直接適用する方法があります。この方法は、管理者インストール ポイントとクライアント コンピュータ間に同期問題が発生した場合に役立つことがあります。この方法の詳細については、「クライアント用アップデートでの Office の更新」を参照してください。クライアント バージョンの MUI Pack 用 Office XP IME アップデートは、Microsoft ダウンロード センターから入手できます。


メモ   クライアント バージョンのファイルをインストールするには、コンピュータで Windows Installer Version 2.0 以降を実行する必要があります。Windows Installer 2.0 は、Microsoft Windows® XP と Windows 2000 Service Pack 3 に既定で実装されています。これより前のバージョンの Windows を使用している場合は、以下の Microsoft ダウンロード センターからこのインストーラをダウンロードします。


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MUI Pack 用 Office XP IME アップデートによる変更ファイル

次の表に、MUI Pack 用 Office XP IME のフルファイル アップデートで変更されるファイルを一覧します。共有ポイントが更新されているかどうかを確認するには、ファイルのバージョン番号を確かめてください。

ファイル バージョン 言語
TINTLPHR.EXE 5.1.0.15 繁体字中国語
MSTCIPHA.IME 5.1.0.62 繁体字中国語
MSSCIPYA.IME 5.3.0.2519 簡体字中国語
Imekrcic.dll 6.0.2428.5 韓国語
IMEKR.IME 6.0.2428.5 韓国語
ADVPACK.DLL 6.0.2800.1106 日本語
Multibox.dll 6.0.2428.3 韓国語
Cplexe.exe 8.0.5702.0 日本語
Dicjp.dll 8.0.5702.0 日本語
IMEUPD.inf 0.0.0.0 日本語
imjp8.ime 8.0.5702.0 日本語
imjp8k.dll 8.0.5704.0 日本語
Imjpcic.dll 8.0.5702.0 日本語
Imjpcus.dll 8.0.5702.0 日本語
Imjpdct.dll 8.0.5702.0 日本語
Imjpdct.exe 8.0.5702.0 日本語
Imjplm.dll 8.0.5702.0 日本語
Imjpmig.exe 8.0.5702.0 日本語
Imjprw.exe 8.0.5702.0 日本語
Imjpuex.exe 8.0.5702.0 日本語
Imjputy.exe 8.0.5702.0 日本語
Imjputyc.dll 8.0.5702.0 日本語
Imlang.dll 8.0.5702.0 日本語
Voicepad.dll 8.0.5702.0 日本語
Voicesub.dll 8.0.5702.0 日本語
W95INF16.DLL 4.71.704.0 日本語
W95INF32.DLL 4.71.16.0 日本語

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MUI Pack 用 Office XP IME アップデートで更新される機能一覧

管理者インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータで Office XP を再キャッシュして再インストールする場合、REINSTALL=[<インストールする機能>] プロパティを含めてコマンド ラインを実行します。このプロパティにより、特定の機能を再インストールするか、管理イメージのすべてのアプリケーションを再インストールするかを指定します。

MUI Pack 用 Office XP IME アップデートの場合、[<インストールする機能>] の値は次のようになります。

繁体字中国語 MUI Pack

WordWizardsFiles,OutlookMAPI2,IMEMain

簡体字中国語 MUI Pack

OutlookMAPI2,IMEMain

韓国語 MUI Pack

OutlookMAPILDAP2,IMEMain,OutlookMAPI2

また、REINSTALL=ALL パラメータを指定して、クライアント コンピュータに現在インストールされている Office コンポーネントを再インストールすることもできます。管理イメージにアップデートを適用し、クライアント コンピュータを更新する方法については、「管理者用インストール ポイントからクライアント コンピュータを更新する」を参照してください。

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関連情報

Multilingual User Interface Pack (MUI) 用 Office XP IME アップデート (KB835727) の概要については、Microsoft サポート技術情報の「Multilingual User Interface Pack 用 Microsoft Office XP IME アップデート」を参照してください。