コース 80566A:

Microsoft Dynamics AX 2012 の流通と取引

コース日数:3 Days
交付日:2013年3月7日
言語:日本語, イタリア語, スペイン語, ドイツ語, フランス語, 英語, 簡体字中国語
受講対象者:Information Workers
レベル:200
テクノロジ:Microsoft Dynamics AX 2012 R2
トレーニング タイプ:コース
トレーニング方法:講義形式 (教室)
このコースについて
この 3 日間の講義形式のコースである「Microsoft Dynamics AX 2012 の流通と取引」では、取引と物流に関する高度な機能について説明します。この章は、「Microsoft Dynamics AX 2012 のサプライ チェーンの基準」で提供されている情報に基づいています。
受験対象者のプロファイル
このコースは、Microsoft Dynamics AX 2012 の取引と流通に関する分野の高度な機能についての学習を希望するユーザーおよびパートナーを対象としています。このコースは、特に販売部長、購買部長、営業員、購買担当者や、取引と物流、在庫管理、および検査管理に関する機能の設定や管理を行うその他の社内担当者などを対象としています。
このコースの目標
このコースを修了すると、次のことを習得できます。

  • 超過配送/過少配送を許可する。
  • 雑費を割り当てる。
  • 検査管理機能を設定および管理する。
  • ピッキング プロセスを確認する。
  • シリアル番号およびバッチ番号によって在庫を登録する。
  • ピッキングの取消および分割を行う。
  • ピッキング中に品目分析コードを編集する。
  • 仕入先返品、返品アクションを作成し、顧客返品を管理する。
  • 在庫の手動引当を行う。
  • 自動および展開タイプの在庫引当を設定する。
  • 引当のクエリ、キャンセル、または変更を行う。
  • 顧客と仕入先の売買契約を設定して有効化する。また、その変更を行う。
  • 顧客および仕入先の価格/割引グループについて理解する。
  • 提供品を設定して使用する。
  • 販売見積を作成、更新、および削除する。
  • 販売見積に関するさまざまな機能を定義する。
  • 移動オーダーを設定する。
  • 移動オーダーを作成する。
  • 倉庫間を移動する前に品目をピッキングする。
  • 倉庫間で品目を移動する。
  • コミッション契約の要素を設定する。
  • 財務更新済の販売注文からコミッション トランザクションを表示する。
  • ABC 在庫分類システムについて理解する。
  • "在庫分析コードによる現物在庫" レポートの使用方法について理解する。
  • 販売および購買の予測でレポートを使用する方法について理解する。
コース概要セクション 1: 概要
この章では、「Microsoft Dynamics AX 2012 の流通と取引」コースの内容について概説します。
レッスン
  • 流通と取引
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • Microsoft Dynamics AX 2012 の流通と取引の機能について紹介する
セクション 2: 超過配送/過少配送および雑費
この章では、Microsoft Dynamics AX 2012 で発注量、入荷量、配送量の差を処理する方法について説明します。さらに、品目に雑費を割り当てる方法、品目の合計原価に陸揚げ費を含める方法など、販売注文と発注書で雑費を処理する方法について説明します。
レッスン
  • 概要
  • 超過配送/過少配送
  • 雑費
  • 雑費価格
  • 雑費コード
  • 手動雑費
  • 自動雑費
ラボ : 発注書での超過配送/過少配送の使用ラボ : 販売での過少配送の使用ラボ : 雑費コードの作成ラボ : 雑費の手動設定ラボ : 顧客の雑費グループの作成ラボ : 自動雑費の設定
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 売掛金管理モジュールと調達およびソーシング モジュールが超過配送および過少配送を許可するように設定する。
  • 製品の超過配送と過少配送の許容割合を指定する。
  • 販売注文および発注書処理で超過配送および過少配送を管理する
  • 顧客、仕入先、および品目の雑費グループを設定する
  • 数量に応じて、または数量に関係なく、雑費金額を品目に加算する
  • 顧客、仕入先、および品目の雑費グループを設定する。
  • 雑費コードを設定する
  • 販売注文と発注書に雑費を手動で追加する
  • 購買注文明細行に雑費を手動で追加する
  • 特定の顧客、品目、または品目グループに雑費を自動的に設定する。
  • 自動雑費を変更または削除する。
セクション 3: 顧客と仕入先の契約
この章では、顧客と仕入先の契約が、1 つの品目または複数の品目の販売または購買について、顧客または仕入先に対して設定される固定価格契約であることを説明します。また、単一の顧客または顧客グループに対して、または 1 つの品目または品目グループと共に販売されたり無料で提供されたりする提供品についても説明します。
レッスン
  • 売買契約の有効化
  • 売買契約の設定
  • 売買契約パラメーター
  • 提供品
  • 販売契約と購買契約
ラボ : 顧客売買契約の設定ラボ : スマート丸めの設定ラボ : スマート丸めの使用ラボ : 提供品ラボ : 販売契約
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 顧客と仕入先の売買契約を有効にする。
  • 顧客と仕入先の売買契約を設定する。
  • 売買契約パラメーターについて説明する
  • 提供品を設定して使用する
  • 販売契約と購買契約の使用方法を説明する
  • 販売契約と購買契約の作成方法を説明する
  • 販売契約と購買契約を定義する
  • 注文を作成する際の契約の使用方法を説明する。
  • 契約をフォローアップする方法について説明する。
セクション 4: 品目到着と登録
この章では、会社での品目受け取りをサポートする Microsoft Dynamics AX 2012 の機能について説明します。
レッスン
  • 概要
  • 品目の登録の設定
  • 品目到着
ラボ : 品目到着の管理
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 受入品目の登録要件を設定する。
  • "着荷の概要" フォームを設定し、品目到着の開始、登録、および更新を行う。
セクション 5: 検査管理
この章では、Microsoft Dynamics AX 2012 で検査指示を使用する方法について説明します。設定内容に基づいて手動または自動の承認待ち状態に品目を置くことができます。品目は、品質管理目的などで、特定期間、検査下に置くことができます。検査管理は、Microsoft Dynamics AX の在庫管理の章に含まれます。
レッスン
  • 概要
  • 検査倉庫の設定パラメーター
  • 検査品目管理
  • 検査品目の在庫トランザクション
ラボ : 検査在庫の作成ラボ : 検査在庫への購買
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 倉庫を検査管理対象として設定する。
  • 必要なパラメーターを設定して品目の自動検査を設定する。
  • 手動検査指示を作成して処理する。
  • 自動検査管理を設定する。
  • 検査指示プロセスで、検査指示を分割し、一部を返却、廃棄する。
  • 検査指示のステータスに関連付けられている在庫トランザクションを識別する。
セクション 6: 仕入先返品
ここでは、仕入先に製品を返品する方法について説明します。シリアル番号およびバッチ番号が付いている場合とそうでない場合について、返品の処理方法を学習します。
レッスン
  • 概要
  • 仕入先返品の作成
  • シリアル番号付き品目の仕入先返品の作成
ラボ : 仕入先返品の実行ラボ : "返品済注文" タイプを使用した仕入先返品の実行
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • マイナス数量、貸方票の作成機能、および返品済注文タイプの発注書を使用して、仕入先返品を作成する。
  • 複数のシリアル番号およびバッチ番号が付いた品目の仕入先への返品を処理する。
セクション 7: 販売見積
この章では、見積の設定方法、管理方法、および処理方法について説明します。取引と物流機能により、販売担当者は、見積を発行し、見積の状況を追跡し、見積の受注または失注を確認できます。また、さまざまな見積機能についても説明します。
レッスン
  • 概要
  • 販売見積の設定
  • 見積の処理
  • 追加の販売見積機能
ラボ : 販売見積の作成と販売注文への変換ラボ : 見積テンプレートの作成ラボ : 販売見積の一括作成
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 販売見積を設定する。
  • 販売見積を作成、更新、および削除する。
  • 販売見積に関するさまざまな機能を定義する。
セクション 8: 品目の引当
この章では、Microsoft Dynamics AX 2012 の引当機能について説明します。
レッスン
  • 概要
  • 引当を実行する理由と引当可能な品目
  • 手動引当
  • 自動引当
  • 自動引当およびバッチの選択
  • 展開引当
  • 引当の表示
  • 引当のロック
  • 引当のキャンセル
  • バッチ引当
  • 引当済品目のピッキング
ラボ : 手動引当ラボ : 自動引当
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 引当のための在庫管理と倉庫管理および売掛金勘定パラメーターを設定する。
  • 品目の手持数量および注文済数量の手動引当を実行する。
  • 品目の手持数量および注文済数量の自動引当を実行する。
  • 分析コードの主要在庫が自動引当および再引当にどのように影響するかを特定する
  • 展開タイプの引当を実行する
  • 引当の表示およびピッキング リスト/梱包明細の印刷を行う
  • 引当のロック機能を使用する
  • 引当をキャンセルする
  • 複数の注文の引当を変更する。
  • 販売注文に対して引当済の品目をピッキングする。
セクション 9: 販売注文ピッキングこの章では、販売のピッキング プロセスについて説明します。レッスン
  • 概要
  • 販売注文ピッキングと設定の有効化
  • 販売注文ピッキングのリリース
  • ピッキングの自動登録
  • ピッキングの手動登録
  • シリアル番号およびバッチ番号による在庫の品目ピッキングの登録
  • ピッキングの編集、取消、および分割
ラボ : シリアル番号による在庫の品目ピッキングの登録ラボ : ピッキングの編集、取消、および分割
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 在庫分析コード グループ、在庫モデル グループ、および売掛金勘定パラメーターが品目登録の設定に与える影響について説明する。
  • "販売注文ピッキングのリリース" フォームを設定し、販売注文ピッキングに手持在庫を割り当てる。
  • ピッキングの自動登録を設定および処理する。
  • 1 ステップの手動ピッキングを設定および処理する
  • ピッキング プロセス中にシリアル番号およびバッチ番号を登録する
  • "ピック" フォームでトランザクションを操作して、ピッキングの編集、取消、分割を行う。
セクション 10: 顧客返品
この章では、顧客からの製品の返品を受け入れ、処理する方法について説明します。"返品注文"、"着荷の概要"、"検査指示"、および "販売注文" フォームによる返品処理の方法を学習します。
レッスン
  • 概要
  • 顧客返品の設定
  • 返品注文の作成
  • 品目到着と入荷の登録
  • 検査指示
  • 交換注文
ラボ : 返品注文の作成ラボ : 返品注文の処理ラボ : 返品注文の梱包明細と請求書の生成
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 顧客返品の理由コード、処分コード、および雑費を設定する。
  • 処分アクションを操作する。
  • 返品注文を作成し、"返品注文" フォームを操作する。
  • 返品注文の到着を処理する。
  • 検査中の返品品目を処理する。
  • 交換注文を作成する。
セクション 11: コミッション
この章では、営業員の売上コミッションの設定に必要な手順を示します。また、算出されたコミッションを転記済の売上トランザクションから照会する方法についても説明します。
レッスン
  • 概要
  • コミッションの設定
  • コミッション トランザクションの表示
  • 返品品目のコミッション トランザクション
ラボ : コミッションの計算ラボ : コミッション トランザクション
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • コミッション契約の要素を設定する。
  • 財務更新済の販売注文からコミッション トランザクションを表示する。
  • 品目返品から作成されたコミッション トランザクションを表示する。
セクション 12: 移動オーダー
この章では、"移動オーダー" フォームについての理解を深めます。これは、同じ社内の倉庫間での移動オーダーを扱うプロセス指向の方法です。
レッスン
  • 概要
  • 移動オーダーの設定
  • "移動オーダー" フォームの使用
  • 移動オーダーの品目のピッキング
  • 移動オーダーの出荷と入荷
ラボ : 移動オーダーの作成ラボ : 移動オーダーのピッキング、出荷、および入庫
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 移動オーダーのために流通倉庫を使用する方法について理解する。
  • 移動オーダー用に配送日数および配送日管理システムを設定する。
  • 移動オーダーを手動で作成する。
  • "移動オーダー ピッキングの開始" フォームを使用して移動オーダーをピッキングする。
  • 移動オーダーを出荷および入庫する。
セクション 13: レポート
この章では、Microsoft Dynamics AX 2012 で ABC 在庫分類システムを使用する方法について説明します。また、Microsoft Dynamics AX 2012 レポートを使用して販売と購買の予測を行う方法についても説明します。
レッスン
  • 概要
  • ABC 在庫分類
  • 在庫レポート
  • 予測レポート
ラボ : ABC 分類レポートの実行ラボ : レポート
この章を修了すると、次のことを習得できます。

  • 単一の品目に手動および自動での ABC 分類を設定する。
  • "在庫分析コードによる現物在庫" レポートを表示して実行する。
  • レポートを使用して販売および購買の予測を支援する
このコースを受講するには、次の条件があります。

  • Microsoft Windows の一般知識
  • Microsoft Dynamics AX 2012 で基本的な処理ができること
  • 「Microsoft Dynamics AX 2012 のサプライ チェーンの基準」コースを修了していること

さらに、以下の知識を習得していることを推奨します。

  • 取引と物流についての基本的な知識
  • 在庫管理の概念についての基本的な知識
お問い合わせMCPニュースグループでは、同じ職種の仲間と知り合い、トレーニングや認定試験に関する情報を交換することができます。

Microsoft Learning コミュニティ ページは、お勧めのフォーラムやライブ ミーティングの予定が表示されています。


マイクロソフト ラーニング パートナーを探す

最寄のトレーニング会場を探す

地域:

例: Seattle, WA または Paris, France