Microsoft® ODBC Driver 13 for SQL Server® - Windows + Linux
Microsoft ODBC Driver for SQL Server を利用すると、Windows と Linux から Microsoft SQL Server および Microsoft Azure SQL Database にネイティブで接続できます。
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バージョン :
13.0.0.0
Date Published:
2017/1/20
File Name:
JPN\X64\msodbcsql.msi
JPN\X86\msodbcsql.msi
Linux_Install_Instructions.pdf
File Size:
4.2 MB
2.7 MB
353.1 KB
注: このダウンロードでは、複数のファイルを入手できます。[ダウンロード] ボタンをクリックすると、必要なファイルを選択するように求められます。
Microsoft ODBC Driver for SQL Server を利用すると、ネイティブの C および C++ のアプリケーションで標準の ODBC API を活用して Microsoft SQL Server 2008、SQL Server 2008 R2、SQL Server 2012、SQL Server 2014、SQL Server 2016 (プレビュー)、Analytics Platform System、Azure SQL Database、および Azure SQL Data Warehouse に接続することができます。対応オペレーティング システム
Linux, Windows 10, Windows 7, Windows 7 Service Pack 1, Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2012 R2
この更新プログラムでサポートされるオペレーティング システム:
Ubuntu 15.04、15.10、16.04
RedHat 6、7
SUSE Linux 12- 次のリンクのいずれかをクリックして、該当するファイルをダウンロードし、ダウンロードしたファイルを実行してパッケージをインストールします。
- コミュニティ サポート: SQL Server Data Access フォーラム。
フィードバックの送信: Microsoft SQL Server フィードバック センター。
ドキュメント Windows 上の ODBC ドライバーのドキュメント。
チーム ブログ: Microsoft ODBC ドライバー チーム ブログ
Windows Azure SQL データベース