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Microsoft Office 2016 ボリューム ライセンス パック

Office 2016 クライアント製品のボリューム ライセンス エディションには、ライセンス認証が必要です。このダウンロードにより、IT 管理者はキー管理サービス (KMS) を設定したり、Active Directory によるライセンス認証のドメインを構成したりできるようになります。どちらのライセンス認証の方法であっても、組織のネットワークに接続されているすべての Office 2016 クライアントを、ローカルでライセンス認証できます。

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ダウンロード
  • バージョン :

    16.0.4324.1002

    Date Published:

    2016/1/15

    File Name:

    office2016volumelicensepack_4324-1002_ja-jp_x86.exe

    File Size:

    452.2 KB

    KMS ホストまたは Active Directory によるライセンス認証で Office 2016、Visio 2016、Project 2016 のボリューム ライセンス エディションをライセンス認証する場合、最初に Office 2016 ボリューム ライセンス パックをインストールする必要があります。Office 2016 ボリューム エディション クライアントをインストールすると、既存のドメイン ペアリングを使用した Active Directory または、組織ネットワーク上の DNS が検出可能な KMS ホストのいずれかを経由して、自動的にライセンス認証しようとします。Active Directory によるライセンス認証を設定するには、Windows Server 2012、Windows 8、またはそれ以降を実行している必要があります。

    Office 2016 クライアント製品のすべてのボリューム エディションは、Generic Volume License Key (GVLK) キーがプレインストールされています。これは、KMS および Active Directory によるライセンス認証の両方で自動ライセンス認証をサポートするので、プロダクト キーをインストールする必要はありません。

    このダウンロード ファイルには、KMS ホスト ライセンス ファイルを展開してインストールする実行可能ファイルが含まれています。これらのライセンス ファイルは、KMS ホスト サービスが Office 2016 KMS ホスト キーを認識するために必要です。Windows Server 2012 および Windows 8 のボリューム ライセンス エディションでは、Active Directory によるライセンス認証を設定するのに同じ KMS ホストを使用できます。

    4324.1002 の更新は、Windows Server 2008 R2 で Office 2013 および Office 2016 の共同ホスティングをサポートするキー管理サービス (KMS) を拡張します。
  • 対応オペレーティング システム

    Windows 10, Windows 7, Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2016

      • KMS ホスト: Windows Server 2008 R2、Windows 7 ボリューム エディション以降
      • Active Directory ベースのアクティブ化
        • セットアップと構成: Windows Server 2012、Windows 8 ボリューム エディション以降
        • ドメイン コントローラー: Windows Server 2012 スキーマがインストール済みの Active Directory ドメイン サービス。
    1. Windows Server 2008 R2 または Windows 7 (ボリューム エディション) で KMS ホストを設定する場合にのみ、このステップを実行する必要があります。下記の KB 記事にある更新プログラムをダウンロードし、実行してください。この更新により、Windows Server 2008 R2 または Windows 7 ベースの KMS ホストで、Windows 8 または Windows Server 2012 上で実行する Office 2013 クライアントのライセンス認証を有効にします:

      KB 2757817

    2. サポートされているオペレーティング システムに、このページにある実行可能ファイルをダウンロードして実行します。
    3. 指示に従い、Office 2016 KMS ホスト キーを入力します。
    4. オンラインでプロダクト キーをライセンス認証します。
    5. KMS ホストを設定する場合、ポート 1688 を開き、KMS ホスト サービスにファイアウォール経由の通信を許可します:
      1. コントロール パネルを開き、[Windows ファイアウォール] アイコンをクリックします。
      2. [Windows ファイアウォールによるプログラムの許可] リンクをクリックします。
      3. [設定の変更] ボタンをクリックします。
      4. [キー管理サービス] チェック ボックスをオンにします。
    6. slmgr.vbs で KMS ホストを構成することについての詳細は、このページの TechNet ドキュメントを参照してください
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