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比べて分かるMicrosoft Office 2007 の実力 オフィス統合製品 比較検証もっとも軽快で快適に使えるのは!? 検証 3 スクロール テスト 検証 1 起動時間を計測 検証 2 メモリ使用量を測定!

アプリケーションを個別に直接立ち上げられないため参考記録とした E 社のオフィス製品を除くと、Microsoft Office 2007 はワープロ、表計算ソフト、プレゼンテーション ソフトのすべてにおいてもっとも起動時間が短いという結果となりました。

特に表計算ソフトの Microsoft Excel 2007 のパフォーマンスの高さが際立っています。起動時間は1.5 秒で、他社オフィス統合製品のなかでもっとも遅かったものと比較すると、およそ半分の時間で起動します。また、Microsoft Word 2007 や Microsoft PowerPoint 2007 に関しても「使えるようになるまで待たされる」という印象はありません。使いたいアプリケーションがなかなか起動せず、イライラした経験がある人は多いと思いますが、Microsoft Office 2007 であればこのようなストレスを感じることなく作業に集中できます。

検証マシン

ネットブック: Asustek Eee PC 1000H-X with Office
CPU  Intel Atom N270
メモリ 1GB
グラフィックス スペックシート上は非公表(Intel 945GSEオンボードグラフィックス使用)
HDD 160GB(S-ATA、5400rpm)
OS Microsoft Windows XP Home Edition SP3
テスト時表示解像度 1024×600ドット

テスト方法

デスクトップ上に置いた各アプリケーションのショートカットを選択し、Enter キーを押して実行してから画面描画が停止するまでを手動で計測。データは、3 回計測した数値の平均 (単位:秒。小数点 2 位以下は四捨五入)。ただし、E 社製品はこの方法ではワープロ、表計算、プレゼンテーションの各機能を個別に起動することができず、“白紙のファイルを開く”という方法で起動時間を計測したため、計測結果は「参考値」とした。

検証 1 起動時間を計測 ネットブックでも起動が速い go top

結果のグラフを見て頂ければ一目瞭然ですが、今回テストした表計算ソフト、ワープロ、そしてプレゼンテーション ソフトのすべてのアプリケーションにおいて、もっともメモリ使用量が少なかったのは Microsoft Office 2007 でした。アプリケーションによっては、Microsoft Office 2007 の数倍ものメモリを利用しており、その差は歴然としています。

パソコンの上で動くもの、たとえば Windows などの OS、オフィス統合製品や Web ブラウザーなどのアプリケーションなどは、さまざまな用途でメモリを使用します。しかし、メモリ容量には限りがあるため、アプリケーションが大量にメモリを消費すると、パソコンの動作が遅くなってしまいます。Microsoft Office 2007 ならメモリ使用量が少ないため、結果として、Microsoft Office 2007 自身もパソコン全体も快適に利用することができる、ということに繋がります。オフィス統合製品は、生産性を向上することが目的の製品ですから、Microsoft Office 2007 のメモリ使用量が小さいことの意義は非常に大きいと言えます。

テスト方法

OS を再起動後、デスクトップが表示されて 1 分経過してからアプリケーションを起動してテスト ファイルを開き、「Windows タスク マネージャ」で各アプリケーションの実行ファイルの使用メモリ量を確認。数値は 3 回テストを実施した平均(単位:MB、1 MB=1024 KB。小数点 2 位以下は四捨五入)。

検証 2 メモリ使用量を測定!

オフィス製品を使ってページ数の多いドキュメントを作成していると、
スクロールさせながらドキュメント全体をチェックしたいと思うことがあります。
このとき、スムースに画面が流れれば作業もはかどりますが、
時折画面が止まったり、あまりにスクロールが遅すぎたりすれば、
全体を把握しにくくなって効率も落ち、ストレスもたまります。

ここでは、各社ワープロ製品のスクロールの使い勝手を比較してみました。

テスト方法

文書の先頭位置にカーソルを置いた状態から、画面右下にあるスクロール バーの下方向ボタン (ムービー中の赤丸枠部分) を押し続け、文書の最後でスクロールが停止するまでを手動で計測。数値は 3 回テストを実施した平均 (単位:秒。小数点 2 位以下は四捨五入)

スクロールにかかる時間だけを見ると、Microsoft Word 2007 は 5 製品のうちちょうど真ん中という結果になっていますが、実際の使い勝手という面では、この数値には表れない大きな違いが見られました。

特に際立った結果となった、
Microsoft Word 2007、K 社および E 社製品の検証結果をムービーにまとめましたので、3 製品のスクロール処理の違いを確認してみましょう。

検証 3 動画で見る!スクロール テスト結果

検証結果

Microsoft Word 2007 は、なめらかなスクロール。

ムービーからわかるように、Microsoft Word 2007 は、テスト中ほとんど引っ掛かることなくなめらかにスクロールし、レイアウトの外観や文中の画像類が確認できます。一方、Microsoft Word 2007 よりスクロール時間は高速だった K 社および E 社の製品では、一部の画像を表示するときに極端にスクロール速度が落ちる、スクロール中に一切の画像を表示しない、といった現象が発生しました。

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※本検証について
●本検証は、マイクロソフト株式会社の委託により、株式会社インプレスジャパンが検証を実施したものです。●テストおよび検証期間:2009 年 3 月 1 日~ 31 日(K 社製品のみ 2009 年 5 月 7 日~ 29 日)。各アプリケーションは検証期間中に発売されていた最新バージョンを使用。●本検証結果は、今回使用した環境および条件下での検証結果であり、異なる環境及び条件下では異なる結果がでることがあります。●本検証に使用した PC の主なスペックは次のとおりです: CPU Intel Core 2 Duo E6600、メモリー DDR2-800 2 GB × 2、グラフィックス Intel 965G オンボード グラフィックス使用、HDD 320 GB(S-ATA、5400rpm)、OS Microsoft Windows Vista Business SP1、パフォーマンス テスト時の画面表示解像度 1280 × 1024ドット

結論 もっとも快適なパフォーマンスを備えるのは The Fact Top へ戻る このページの Top へ戻る
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