
デベロッパー & プラットフォーム統括本部
IT 技術者アドバンス テクノロジー本部
デベロッパー エバンジェリズムグループ
小高 太郎
- 略歴
- 1996 年、SI 企業に入社し、ERP パッケージ開発に携わる。プログラマーからスタートし、Microsoft University の講師を兼務、その後、SE、PM と管理職の道に進むも、縁あって 2007 年 3 月よりデベロッパー エバンジェリストに転身、現在に至る。
- 現在の仕事内容
- マイクロソフト技術のエバンジェリズム活動。
- 開発者の皆様へのメッセージ
- 最終目標は、開発のスペシャリティを持った人が、年齢を重ねても「俺はプログラマーだよ」と胸を張って言える環境を作る事です。微力ながら頑張りますので、一緒にデベロッパーの世界を盛り上げていきしょう。
Vol.4: こだかたろうです 小高 太郎
■ 技術者が技術者であり続けるために
元々は国産 ERP パッケージの開発者でした。プログラマー、SE、プロジェクトマネージャーと、年々管理職の色が強くなり、末期には技術とはかけ離れた仕事ばかりしていました。その中で、自分のスペシャリティを生かしたいと常に悩んでいましたね。他にも同じ思いをしている技術者も多いと聞きますし、このような状況を改善しようと思ったのが、エバンジェリストになったきっかけです。
■ 自分が理解しているイメージを伝える
現在はセミナー等の活動を通じて、お客様と接していますが、心がけているのは、技術に対して自分が理解しているメタなイメージを伝えて行くことです。技術解説書は正確がゆえに難解な表現も多くみられ、直接響かないと思うからです。そこに「自分の言葉」をラッピングして届けることで、よりイメージしやすい情報にするよう心がけています。これは、直接対話できるセミナーや、個人の色が出せるブログだからこそできることだと思います。
一番難しいと感じるのは、I/O のバランスですね。アウトプットばかりでは、ネタが尽きてしまいますし、インプットに比重をかけすぎても発信量が少なくなってしまいますから。それと英語です (笑
■ リラックスしてとりくみましょう
ブログでは、なるべくまくらことばを入れるようにしています。オフィスの近くのドーナツ屋さんの話や、昔話などですね。そこから強引に技術情報にもっていくことが良くあります。 (笑
これはアイスブレイクといって、そんなに肩肘を張らなくてもいいよといったサインのつもりです。プロジェクトマネージャー時代、ミーティングの開始時によくやっていましたね。当時はオヤジギャクでまったくブレイクしませんでしたが。
■ エネルギー源はなんといっても家族! ・・とオートバイ
仕事のエネルギー源は、やはり家族です。休日はできるだけ一緒にいたいので、ほとんど引きこもりですね。よく職場に子供の写真などを飾っている人がいますが、私の場合、それを見ると家に帰りたくなってしまうので NG です。家で仕事なんてもってのほかですよ。
プライベートでは、時間が許せばオートバイばかりいじっています。 Microsoft ON もオートバイで行きたいぐらいなのですが、ちょっと難しいですね。夢は娘とタンデムツーリングに行くことです。まだ 5 歳なので、何年か後には叶えたいですね (娘に嫌われないようにしなくては・・・) 。