| ジャンフィリップ
クルトワは、マイクロソフト インターナショナル担当プレジデントとして、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)、日本、中国、アジア太平洋地域、ラテン
アメリカ、ならびに新興成長市場など、米国とカナダを除く全地域の販売、マーケティングおよびサービス活動を統括しています。また、全世界の政府機関との関係構築を推進する役割を担う、ワールドワイドのパブリック
セクター チームの指揮も執っています。
マイクロソフトが、全世界に 100
社以上の海外拠点を有する真にグローバルな企業として進化しつつあるなかで、クルトワの主な役割は、戦略的パートナーシップやグローバルに統合された企業運営を通じて、マイクロソフトの成長に貢献することにあります。
クルトワのリーダーシップは、お客様、業界パートナーおよび政府関連機関に向けたマイクロソフトのコミットメントを反映したものです。また、マイクロソフト
インターナショナルのプレジデントとして、テクノロジの恩恵を活かした経済社会の発展、すなわち、ユビキタスなテクノロジ利用環境の実現、インターネットの安全性確保、教育支援、ならびに経済成長やビジネスチャンスの生成といった面でのテクノロジの役割を拡大していくことに重点を置いています。業界をリードする企業の一つとして、マイクロソフトには、人々が自己の可能性を最大限発揮できるようなテクノロジ利用形態の実現を推進する責任があります。クルトワは、こうした地球規模の重要課題への取り組みに、マイクロソフト
ビジネスの優先事項を一致させることに力を注いでいます。
クルトワは、マイクロソフトでの 22
年におよぶ経歴のなかで、幾つかの主導的な役職を歴任してきました。前職では、マイクロソフト
EMEA
の最高経営責任者(CEO)を務め、EMEA
地域におけるワールドワイド ビジネス プランニング プロセスを括するほか、顧客満足度の向上や地域統合の強化などを推進してきました。CEO
に就任する前は、3
年間にわたり、マイクロソフト EMEA
のプレジデント、ならびに米国ワシントン州レドモンドを本拠とするワールドワイド カスタマー
マーケティング部門担当バイスプレジデントを務めていました。
1999
年 3
月に実施された組織変更、すなわち、マイクロソフトが自社の事業部門をお客様に合わせて再編するという施策を実施した後、クルトワは、「Customer
and Partner Satisfaction」と呼ばれるイニシアチブを発足させ、戦略的かつグローバルな展開に力を発揮しました。それ以前は、1997
年以降、マイクロソフト ヨーロッパのバイスプレジデントの職にありました。1994
年には、何回かの昇進を経てマイクロソフト フランスのゼネラル マネージャに就任しています。チャネル セールス
レプリゼンタティブとしてマイクロソフト フランスに入社したのは、1984
年のことです。マイクロソフトに入社する前は、フランスを本拠とする会計用ソフトウェアの企業である
Memsoft
において、プロダクト マネージャとして 18
カ月間勤務していました。
クルトワは、PlaNet
Finance
の管理者、ならびにモンテーニュ研究所におけるマイクロソフトの公式代表を務めています。以前は、CSR
Europe のメンバーであり、European
Policy Centre
の諮問委員会の理事を務めるほか、世界経済フォーラムのグローバル デジタルデバイド
イニシアチブ特別委員会の共同議長としても活動していました。
フランスの国籍を持つクルトワは、ニースのグランゼコールである高等商業学校(CERAM)を卒業し、DECS(高等会計ディプロム)を取得しています。
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