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教育

校務・授業アプリ
Microsoft 365

Microsoft 365で実現できる対話的な学び
Microsoft 365 Educationで利用可能なアプリ一覧(Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneDriveなどの主要アプリが表示)

Microsoft ICT Solutions -校務/授業アプリ-

アプリをつないでより効率化されたコミュニケーションを実現。
マイクロソフトは教育現場に最適な多彩なアプリを提供し、学習と校務での利用を支援します。

動画「【教員たちでできた校務の自動化!】ICTで校務はもっと変えられる。」のサムネイル

【教員たちでできた校務の自動化!】 ICTで校務はもっと変えられる

聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校では、Microsoft Power Platformを活用し、出欠黒板の転記や電話当番、出張申請書類作成などの校務を自動化。
教員の作業時間を削減し、生徒との探究学習に充てる時間を創出しました。
『生徒との学びの時間創出のために』ぜひ実践事例をご覧ください。

日々の学習に活躍するMicrosoft 365

Future Ready Skill:疑問を逃さない思考性 (Critical Thinking)・協働しあうカ (Collaboration)・議論しあうカ (Communication)・創造力 (Creativity)・計算論的思考 (Computational Thinking)・好奇心 (Curiosity)

マイクロソフトでは、 変化の激しい21世紀の子どもたちに必要な資質・能力を 「Future Ready Skills」と定義しています。
「C」 から始まる 6 つのスキルから構成され、 単なる知識を超え、現代社会における複雑な問題解決や創造的な思考を促進することを目指しています。
「Future Ready Skills」 育成を支援するMicrosoft 365のアプリケーション群をご紹介します。


Microsoft 365 Educationを構成する製品群

Microsoft 365 Educationには学びに必要なソフトウェアWindows OS、セキュリティ、お得な学生向けライセンスがオプションで含まれる教育機関向けのクラウドサービスです。各教育機関のニーズに合わせ3つのライセンスをご用意しています。

Microsoft 365 A5、A3、A1の教育向けライセンス比較
教育向けのセキュリティ、OS、ライセンス特典の概要
Microsoftの公式ロゴ。教育やICTソリューションを提供するMicrosoftブランドを象徴するデザイン。

ここまでできる!改めて考える、Officeの価値とは?

Microsoft 365 A3/A5 は、 教育現場向けに最新のOffice アプリを提供しています。
教職員用ライセンスを購入することで、児童・生徒も無料で利用できます。
一人当たり最大15台の端末で使用可能で、自動更新機能により常に最新のバージョンを維持でき、ソフトの入れ替えの手間が省けるだけでなく、セキュリティも強化されます。縦書きやマクロの対応、AI 機能の搭載により、教育現場の多様な要望に対応することができます。


クラウド版 Office の 長所

Microsoft 365 で使える クラウドの学習用ツール

学習から校務・データ活用まで 幅広く使えます

Microsoft Teams for Educationのロゴと説明。クラスルームの構築、チャット、ファイル共有、ビデオ通話など、教育現場での活用を促進するツール。
Officeツールの特徴
クリエイティブ・生産性・データ分析ツール
AIによる個別最適化学習ツール

Microsoft 365 A3 で 置き換えできる機能 例

これまで学校で使用していた複雑なシステムやツールを、Microsoft 365 A3 によって一元化し、より効率的で使いやすい
環境に置き換えることができます。
※各項目をクリックすると解説が映し出されます

Microsoft 365アプリ×データ

データを蓄積することで、教員の働き方がデータ活用によって変わっていく

  • 生徒に関連するデータを一元管理する方法とその利点を説明した図表。教育現場でのデータ活用を強調。

    現状把握のためのデータは、日々の業務から

    教員の働き方改革には現状把握が重要です。Microsoft 365を活用することで、教員の働き方に関するデータを蓄積し、可視化・分析することで現状を理解し、改善策を立てる基盤を整えます。

  • DataVerseを活用したデータ管理と統合ソリューションを示す図表。Power Platformとの連携で効率的なデータ活用を実現。

    業務フローを改善する中で自然な形でデータを蓄積

    日常業務からのデータは、適切に保存・管理することで活用しやすくなります。Power PlatformとDataverseを活用することで、データの一元管理と可視化が可能です。

Azureを活用した教育現場のデータ管理と分析の流れを示す図表。ログイン認証、データ保護、Power BIを使用した分析機能を強調。

データ活用とセキュリティ対策をAzureで万全に

データ活用の安全性を確保するには、まずIDの統合から始めましょう(詳細はこちら)
Microsoft 365 A5 ライセンスやAzureのセキュリティ機能を活用することで、データの入口、出口、中身を包括的に保護できます。
School Data Syncを使用して、CSVファイルから生徒やクラスのデータをMicrosoft TeamsやOneNoteに統合するプロセスを説明した図表。

School Data Syncで校務支援システムと連携

School Data Sync(SDS)は、校務支援システムとMicrosoft製品を連携する無料ツールです。アカウントの自動作成や履修情報に基づいたTeams の構築が可能で、学校の管理負担を軽減します。また、保護者情報も取り込み、Teams の保護者機能が活用できます。

Microsoft 365アプリ×ライセンス

Microsoft 365ライセンスに関する詳しい情報

教育機関向けのプログラム

お客様に適した機関向けボリューム ライセンス プログラムは、組織の規模やタイプ、およびお客様のマイクロソフト ライセンスやクラウド サービスに対するニーズによって決まります。
教育機関向けライセンス契約についてはこちらからご確認下さい
ノート PC を操作する高齢の人物と後ろからアドバイスする 3 人の若い人物

明日から使える活用法をまずはチェック!

教育現場でのICT活用をもっと身近に!Teams や OneNote を使った授業や業務効率化の実例、元教師の体験を交えたヒントをご紹介します。
ペンを持つ制服を着た学生

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テーブルでタッチ デバイスを操作する子ども

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