新着情報
CODE; WITHOUT BARRIERS(コードウィズアウトバリアーズ)ぜひ新パートナーとしてご参加ください
“私たちのミッ ション”
- 私たちは、人材xテクノロジーで、日本の社会課題の解決を実現することを目指します
- 急成長している、AI、デジタルテクノロジー、クラウドの分野におけるジェンダーギャップをはじ めとする障壁の解消を支援し、女性の開発者、創業者、コミュニティ、組織が、包摂的な経済 成長に貢献するためのプラットフォームを提供します.
インスピレーションを与える
テクノロジーの領域では、誰にでもチャンスがあふれています。適切なスキルとトレーニングがあれ ば、視野を広げ、より大きな可能性への道を開くことができます。需要の高い多様なスキルプログラ ムで、あなたのキャリアを新たな高みに引き上げましょう。次のレベルへの旅はここから始まります。

注目記事
HCLは、世界有数のテクノロジーコンサルタント企業として、社会のダイバーシティを反映し、公平でインクルーシブな職場づくりに取り組んでいます。
テクノロジー界で働く女性のバリアを崩して
テクノロジー界の先端を行く2人の女性、アヌパマ・ナタラジャンとレイラ・エターティが、女性ならではの課題をどのように乗り越え、 IT分野で輝く機会を得るまでになったのかをご紹介します。

女性起業家たちの生の声
テクノロジーの世界やスタートアップの世界で女性が直面する課題と、それを克服する方法に関する豊富なアドバイスをご紹介します。

女性のテクノロジー界のミートアップが一気に成長
スリランカ出身のMicrosoft MVPの2人がミートアップを発展させ、テクノロジー界で働く女性をサポートし、メンタリングやスキルアップの場を提供するとともに、女性が表に出る機会を増やすためのプラットフォームという、待ち望まれていた形にしました。

Code; Without Barriers(コードウィズアウトバリアーズ)「それが私にとって意味するもの」
テクノロジーで女性をエンパワーメントするためのプラットフォームづくりに、各メンバーはどのような動機から臨んだのでしょうか。CWBのコアチームメンバーの声をぜひお聞きください。国際 女性デーのメッセージ。

スキルアップを図ると、AI、データ、デジタルトランスフォーメーションの世界が広がります。 これまで以上にインクルーシブ なイノベーションを推進する開発者の世界で役立つ実用的な洞察について、テックリーダーやチェンジメーカーが語ります。
コミュニティに参加する
よくある質問
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Code; Without Barriers(コードウィズアウトバリアーズ)は、テクノロジー業界、特にクラウドと人工知能(AI)分野でのダイバーシティとインクルージョンを推進することを目指す取り組みです。女性の開発者、クリエイター、テクノロジー系の起業家に向けて、トレーニング、ネットワーキング、メンターシップやサポートの機会を提供しています。
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2023年時点で、開発者のダイバーシティの達成度が2021年の12%から大幅アップし30%に上昇するという大きな功績がCWBで報告されています。また、この取り組みにより、数千人もの女性がAI分野のスキルを高めており、また雇用機会やインターンシップも創出しています。
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いいえ、CWBの入会は完全に無料です。経済面でのバリアのないインクルーシブなコミュニティを育てていくことで、Code; Without Barriersが提供する貴重なリソースや機会を誰もが利用できるようになるという確信のもとで活動しています
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CWBは、主にテクノロジー業界の女性を支援することに焦点を当てていますが、プログラムやイベントによっては、性別を問わず参加できるものもあります。具体的なプログラムの詳細をご確認いただくか、主催者にお問い合わせください
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CWBへの参加にご興味のある方は、トレーニングの機会を探したり、ハッカソンに参加したり、メンターやコミュニティとつながることができます。詳細については、CWBの公式ウェブサイトをご覧いただくか、主催者にお問い合わせください。
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CWBは、多方面にわたる能力開発を参加者が体験できるように、テクニカルスキルだけではなく、メンターシップ、ネットワーキング、コミュニティサポートなども取り組みの一貫として扱っています。
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CWBの会員特典を受けたい方、また成功事例を伝えたいという方は、reachcwb@microsoft.com宛にEメールでお問い合わせください。
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今後のイベントに関する最新情報は、LinkedInコミュニティ Code; Without Barriers LinkedIn Community をチェックし、フォローしてください。
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テクノロジー界のダイバーシティをサポートしたいという熱意をお持ちの方は、認知度を広めたり、イベントに参加したり、コラボレーションの機会を模索することで貢献することができます。詳細については、CWB主催者 にお問い合わせください。