※本事例内に登場する取材対象者のお役職は 2022 年 3 月取材時点のもののため「元」の表記をしております。
GIGAスクール構想が進みつつある中、扱うデータの量が増える一方、校務系・学習系のネットワーク分断による学校現場での弊害が取り沙汰されています。いったいどうすれば、データ連係によって学びの価値を向上させることができるのでしょうか。
流山市教育委員会は、Microsoft 365 Education A5 と、デスクトップ仮想化技術である、Azure Virtual Desktop(AVD:仮想デスクトップ)の導入による教育 ICT セキュリティ基盤を築きました。最新のセキュリティによって、校務系・学習系ネットワーク統合による業務効率化だけではなく、子どもたち一人一人に細やかに寄り添うデータ活用型教育が実現しつつあります。
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