東京都府中市では、2022 年度から 8 か年におよぶ「第 7 次府中市総合計画」を策定。市民の利便性の確保と市民サービスの効率化を図るため、新庁舎の建設を開始。2023 年に新市庁舎への移転を行うのと同時に自治体情報システムを α モデルから β´モデルへと移行。市民の利便性向上と行政事務効率化の両輪で、デジタル化を推進しています。
庁内システム基盤としてMicrosoft 365 を採用した府中市では、2024 年から Microsoft 365 Copilot および Copilot Studio を導入して、生成 AI 活用による行政業務の効率化にも着手。さらに「活用の幅を広げても追加費用が発生しない」ことを一助として、Copilot の活用を直接的な市民サービスへと拡大することを決定。Copilot Studio を活用して生成 AI チャットボット「AIサイト内検索ボット」を内製しています。
「AIサイト内検索ボット」をわずか 2 か月弱で完成させると、有志職員によるユーザーテストを実施。誤答を招く基になった ホームページ上の文言などを見直すことで正答率を 90% にまで上昇させると、2025 年 6 月 4 日に正式にリリース。職員の負荷を増やすことなく市民の利便性を向上させる、まったく新しいホームページ運用を開始しています。
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