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この更新プログラムを適用することにより、開発者は Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 で Microsoft SQL Server 2008 を使用できるようになります。
vs80sp1-kb954961-x86-intl.exe
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この更新プログラムにより、Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 のデザイン ツールを使用して Microsoft SQL Server 2008 へのデータベース接続を開く場合に発生する、以下のエラーが解決されます。
"このサーバー バージョンはサポートされていません。サポートされているサーバーは Microsoft SQL Server 2005 までです。"
または
"このバージョンのサーバーはサポートされていません。 Microsoft SQL Server 2005 Beta 2 かそれ以降が必要です。"
この更新プログラムを適用すると、この問題が解決され、SQL Server 2008 に対して Visual Studio の以下の機能が使用できるようになります。
- サーバー エクスプローラでの SQL Server 2008 への接続、ストアド プロシージャなどのデータベース オブジェクトやテーブル データの表示および編集。このリリースでは、テーブル スキーマの表示または編集を行うことはできません。
- SQL Server 2008 を対象とする SQL/CLR プロジェクトの作成およびサーバーへの展開。
- SQL Server 2008 に対する T-SQL デバッグおよび SQL/CLR デバッグ。
- クライアントおよび Web プロジェクトのデータ バインド機能。
この更新プログラムでは、SQL Server 2008 に対する以下の機能はサポートされません。
- テーブル デザイナまたはデータベース ダイアグラムでのテーブル スキーマの作成および編集。回避策として、SQL Server 2008 でテーブル スキーマを編集するには、SQL Server Management Studio 2008 のテーブル デザイナ機能を使用できます。
サポートされるオペレーティング システム
Windows XP Professional x64 Edition , Windows Server 2003 R2 x64 editions, Windows Server 2003 Service Pack 1, Windows Server 2003 Service Pack 2, Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86), Windows 2000 Service Pack 4, Windows Server 2003 x64 editions, Windows XP Service Pack 2, Windows Vista
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