Windows Server 2008 R2 with Service Pack 1 for Itanium-Based Systems 評価版 (180 日)
Windows Server 2008 R2 は、優れた実績のある Windows Server 2008 を基に構築されており、既存のテクノロジの拡張と新しい機能の追加によって組織のサーバー インフラストラクチャの信頼性と柔軟性を高めます。Windows Server 2008 R2 with Service Pack 1 (SP1) には、これまでにリリースされた Windows Server 2008 R2 のすべての更新プログラムが含まれています。
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バージョン :
2.0
Date Published:
2011/2/22
File Name:
7601.17514.101119-1850_ia64fre_serverenterpriseia64_eval_ja-jp-GRMSIAiEVAL_JA_DVD.iso
File Size:
2.5 GB
注 :Windows Server 2008 R2 は、Intel Itanium プロセッサおよび関連 OEM プラットフォームをサポートする最後の主要なイテレーションとなります。詳細については、Windows Server 2008 R2 for Itanium-Based Systems ページを参照してください。Windows Server 2008 R2 with Service Pack 1 (SP1) には、これまでにリリースされた Windows Server 2008 R2 のすべての更新プログラムが含まれています。このダウンロードで参照されるすべてのドキュメントは、特に記載のない限り、Windows Server 2008 R2 および Windows Server 2008 R2 SP1 の両方に適用されます。
本ソフトウェアは、評価とテストを目的としています。評価版は ISO 形式で提供されます。Windows Server 2008 R2 SP1 ソフトウェアの任意のバージョンの評価にはプロダクト キーの入力は必要ありませんが、10 日以内にライセンス認証を行う必要があります。評価版をライセンス認証しなかった場合、ライセンス サービスによりコンピューターが 1 時間ごとにシャットダウンされるようになります (rearm コマンドを使用すると 10 日間のライセンス認証の有効期限を 5 回リセットできます。ライセンス認証のリセットの詳細については、以下を参照してください)。評価版は、ライセンス認証後 180 日間実行できます。その後は、評価版ソフトウェアをアンインストールして、完全ライセンス版の Windows Server 2008 R2 SP1 for Itanium-Based Systems を再インストールする必要があります。
ダウンロードは、新しいダウンロード マネージャーからも可能です。このダウンロード マネージャーを使用するとダウンロードを確実に完了でき、また、低速度の回線でダウンロード時間を短縮できます。
ダウンロード マネージャーを使用してダウンロードを開始するには、こちらをクリックしてください。対応オペレーティング システム
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems
Windows Server 2008 R2 システム要件ページを参照してください。- 詳細については、以下のドキュメントを参照してください。
- Windows Server 2008 R2 のインストール
- Windows Server 2008 R2 リリース ノート
10 日間のライセンス認証猶予期間を手動でリセットする方法
最初の 10 日間のライセンス認証の有効期限が終了に近づいたら、Slmgr.vbs スクリプトを実行してライセンス認証の有効期限を 10 日間にリセットできます。実行するには、次の手順に従います。- 1. [スタート] をクリックして、[コマンド プロンプト] をクリックします。
- 2. 「slmgr.vbs -dli」と入力して Enter キーを押し、ライセンス認証の有効期限の現在の状態を確認します。
- 3. ライセンス認証の有効期限をリセットするには、「slmgr.vbs –rearm」と入力して Enter キーを押します。
- 4. コンピューターを再起動します。
これにより、ライセンス認証の有効期限が 10 日間にリセットされます。これを 5 回まで使用できます。その後は、評価版をライセンス認証するか、再インストールする必要があります。 - 詳細については、以下のドキュメントを参照してください。
- Windows Server 2008 R2 のインストール
- Windows Server 2008 R2 リリース ノート
- 1. [スタート] をクリックして、[コマンド プロンプト] をクリックします。
- 2. 「slmgr.vbs -dli」と入力して Enter キーを押し、ライセンス認証の有効期限の現在の状態を確認します。
- 3. ライセンス認証の有効期限をリセットするには、「slmgr.vbs –rearm」と入力して Enter キーを押します。
- 4. コンピューターを再起動します。
10 日間のライセンス認証猶予期間を手動でリセットする方法
最初の 10 日間のライセンス認証の有効期限が終了に近づいたら、Slmgr.vbs スクリプトを実行してライセンス認証の有効期限を 10 日間にリセットできます。実行するには、次の手順に従います。
これにより、ライセンス認証の有効期限が 10 日間にリセットされます。これを 5 回まで使用できます。その後は、評価版をライセンス認証するか、再インストールする必要があります。
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TechNet の購読者は、Windows Server 2008 R2 TechNet サブスクライバー ダウンロード ページを参照してください。
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