Microsoft Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージ
Microsoft Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージには、Microsoft .NET Framework Version 2.0 がインストールされているコンピュータで Visual J# アプリケーションを実行するために必要なものがすべて含まれています。
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バージョン :
2.0
Date Published:
2021/3/23
File Name:
vjredist.exe
File Size:
3.6 MB
Visual J# 再頒布可能パッケージは、その他の Java 言語開発ツールで作成されたアプリケーションを実行するためのものではありません。Visual J# アプリケーションおよびサービスは、.NET Framework でのみ実行できます。その他の Java 仮想マシンでは実行できません。Visual J# は Microsoft によって独自に開発されたものであり、Sun Microsystems, Inc. によって保証または承認されたものではありません。
重要 : 英語以外のプラットフォームで Visual J# を使用する場合や、Visual J# リソースを他の言語で表示する場合は、適切な言語バージョンの Visual J# Language Pack をダウンロードする必要があります。対応オペレーティング システム
Windows XP, Windows 98, Windows 2000, Windows ME, Windows Server 2003, Windows 98 Second Edition
- 必要なソフトウェア:
.NET Framework Version 2.0 と Language Pack : Microsoft Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージをインストールする前に、Microsoft .NET Framework 2.0 再頒布可能パッケージと Language Pack をインストールする必要があります。
- 必要なソフトウェア:
- 重要 : ご使用になられている Windows バージョンに対する、最新のサービス パックおよび重要な更新があるかどうかを確認してください。最新のセキュリティ更新を検索するには、Windows Update にアクセスしてください。
- [ダウンロード] ボタンをクリックして、ダウンロードを開始します。
- 次のいずれかの操作を実行します。
- すぐにインストールを開始する場合は、[実行] をクリックします。
- コンピュータにファイルをダウンロードして後でインストールする場合は、[保存] をクリックします。
- インストールをキャンセルする場合は、[キャンセル] をクリックします。
- Visual J# 再頒布可能パッケージのインストール後、Visual J# 環境を正しく構成するために、日本語バージョンの Visual J# Language Pack もインストールする必要があります。Visual J# Language Pack は、別途ダウンロードして、インストールしてください。
- メモ : Visual J# 2.0 再頒布可能パッケージのセットアップは、インターネット インフォメーション サービス (IIS: Internet Information Services) を停止して再起動します。
Visual J# 2.0 のリリースは、32 ビット版のみです。64 ビット システムでは、Windows-On-Windows (WoW)環境で実行されます。
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