Microsoft SQL Server Compact 3.5 Service Pack 2 サーバー ツール
SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールの Windows インストーラー (MSI) ファイルは、インターネット インフォメーション サービス (IIS) を実行するコンピューターに対し、SQL Server 2005、SQL Server 2008、または SQL Server 2008 R2 との間でデータを同期するためのレプリケーション コンポーネントをインストールします。
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バージョン :
3.5.8080.0
Date Published:
2024/6/15
File Name:
SSCEServerTools_x86-JPN.msi
SSCEServerTools_x64-JPN.msi
File Size:
1.5 MB
1.6 MB
SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールは、インターネット インフォメーション サービス (IIS) が実行されているコンピューターに対し、Windows デスクトップまたはモバイル デバイス上の SQL Server Compact 3.5 SP2 データベースと、SQL Server 2005、SQL Server 2008、または SQL Server 2008 R2 を実行するデータベース サーバーとの間で、マージ レプリケーションおよびリモート データ アクセス (RDA) を使用してデータを同期するためのレプリケーション コンポーネントをインストールします。Synchronization Services for ADO.NET または Sync Framework については、このインストールは必要ありません。
詳細については、以下を参照してください。
サポート オプション:
マイクロソフトでは、お客様からのフィードバックを大切にしています。- SQL Server Compact に関する疑問解決や情報交換には、MSDN の SQL Server Compact のフォーラムをご活用ください。
- Microsoft Connect Web サイトを使用してバグの送信や追跡を行うことにより、SQL Server Compact の機能強化にご協力ください。バージョンとして [SQL Server Compact] を選択し、問題を特定するための詳細な再現手順を入力してください。
- サポート情報については、Microsoft Professional Support のページをご覧ください。さらにきめ細かいサポートをご希望の場合は、Professional Support パッケージをご購入いただくと、問題が生じた際に専門家によるサポートをお受けいただけます。
- 米国およびカナダ以外にお住まいのお客様は、お住まいの地域のサポート情報から利用可能なサポート オプションをお調べください。
- サポート技術情報の記事は、こちらで検索してください。Microsoft サポート技術情報から SQL Server Compact についての必要な回答が得られます。サポート技術情報のデータベースは、マイクロソフトのサポート担当者が使用しているものと同じです。
- 将来、SQL Server Compact の Technology Adoption Program (TAP) に参加するには、電子メールでご連絡ください。
対応オペレーティング システム
Windows Server 2003 R2 x64 editions, Windows XP Service Pack 3, Windows Vista Service Pack 2, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Server 2003 Service Pack 2, Windows Server 2003 Service Pack 2 x64 Edition, Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86), Windows Server 2008 R2, Windows 7
- 2 ~ 3 MB のハード ディスク空き容量。セットアップの一時ファイル用にさらに 2 ~ 3 MB の空き容量が必要です。
- IIS 5.1、IIS 6.0、または IIS 7.0。IIS は、Windows Server 2003、Windows XP、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 の 32 ビット バージョンと 64 ビット バージョンでサポートされます。
- SQL Server 2005、SQL Server 2008、または SQL Server 2008 R2。
- 64 ビット バージョンの SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールをインストールするには、最新バージョンの Windows インストーラーが必要です。64 ビット バージョンの SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールをインストールする前に、Windows Update から最新バージョンの Windows インストーラーをインストールしてください。
- 重要: SQL Server 2005、SQL Server 2008、または SQL Server 2008 R2 のレプリケーション コンポーネントは、IIS を実行しているコンピューターにインストールする必要があります。SQL Server と IIS が同じコンピューターにインストールされている場合は、SQL Server の初期インストールの一部として、既に SQL Server レプリケーション コンポーネントがインストールされていることがあります。
- このページの [ダウンロード] (32 ビットまたは 64 ビット) をクリックしてダウンロードを開始するか、ドロップダウン リストから別の言語を選択して [変更] をクリックします。
- 次のいずれかの操作を行います。
- すぐにインストールを開始するには、[開く] または [このファイルを上記の場所から実行する] をクリックします。
- 後でインストールするためにダウンロード ファイルをコンピューターにコピーするには、[保存] または [このプログラムをディスクに保存する] をクリックします。
- SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールをインストールする前に、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、以前のバージョンの SQL Server Compact サーバー ツール (SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツール ベータ版、SQL Server Compact 3.5 SP1 サーバー ツール、SQL Server Compact 3.5 サーバー ツール、SQL Server 2005 Compact Edition サーバー ツール、SQL Server 2005 Mobile Edition サーバー ツールなど) をすべてアンインストールしてください。
- Windows Vista SP1、Windows Server 2008、Windows 7、または Windows Server 2008 R2 に IIS 7.0 を組み合わせた環境では、SQL Server Compact 3.5 SP2 サーバー ツールをインストールする前に、IIS 6.0 互換性コンポーネントをインストールする必要があります。IIS 6.0 互換性コンポーネントのインストールの詳細については、IIS 6 互換性コンポーネントに関するトピックを参照してください。
- SQL Server Compact 3.5 SP2 に関連したその他のダウンロード:
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