ビジネス向け Microsoft 365 Copilot のプラン
ビジネス全体で生産性と価値をスムーズに高めるためのプランをお選びください。
Microsoft 365 Copilot Chat
対象となる Microsoft 365 サブスクリプションをお持ちのすべての Microsoft Entra アカウント ユーザーは、安全で、エンタープライズに対応した AI チャットを追加料金なしで利用できます。
含まれています
エージェントを使用するには Azure サブスクリプションが必要です。前払い方式の Microsoft Copilot Studio キャパシティ パックも利用できます。詳細情報をご覧ください。
対象となる Microsoft 365 サブスクリプションをお持ちのすべての Microsoft Entra アカウント ユーザーは、安全で、エンタープライズに対応した AI チャットを追加料金なしで利用できます。
エージェントを使用するには Azure サブスクリプションが必要です。前払い方式の Microsoft Copilot Studio キャパシティ パックも利用できます。詳細情報をご覧ください。
この製品はお客様の市場で提供されていません。
プランのハイライト:
- 最新の大規模言語モデルを活用した、安全で Web を典拠とする AI チャットを使用する
- 厳選された Microsoft 365 アプリで Copilot Chat を使用2
- 従量課金制でのエージェントへのアクセスと使用
- エンタープライズ データ保護やエージェント管理などの IT 制御を維持
Microsoft 365 Copilot Business
AI アシスタントを活用して、従業員の生産性を飛躍的に向上させ、プロセスを効率化し、組織全体に測定可能な価値を創出しましょう。
Originally starting from ¥3,148 now starting from ¥2,698
ユーザー/月相当、年払い
(年間サブスクリプション - 自動更新)1
価格には消費税は含まれていません。
条件を満たす Microsoft 365 プランのライセンスが別途必要です。 最大 300 ユーザーまで。
AI アシスタントを活用して、従業員の生産性を飛躍的に向上させ、プロセスを効率化し、組織全体に測定可能な価値を創出しましょう。
(年間サブスクリプション - 自動更新)1
価格には消費税は含まれていません。
条件を満たす Microsoft 365 プランのライセンスが別途必要です。 最大 300 ユーザーまで。
この製品はお客様の市場で提供されていません。
Microsoft 365 Copilot Chat の内容すべてに加えて:
- Work IQ による AI 搭載のチャットを入手する
- Microsoft Teams、3 Outlook、Word、PowerPoint、Excel などのアプリ内で、作業内容を典拠とする Copilot にアクセス
- Copilot Studio でエージェントを作成して使用する4
- ご利用中の Microsoft 365 コマーシャル プランに Copilot を追加して、毎日使用しているアプリに Copilot をシームレスに統合できます
含まれる人気のアプリとサービス:
-
Microsoft 365 Copilot: 仕事用の安全な AI アシスタントを使用して、生産性と創造性を高めることができます。
お問い合わせ
エキスパートに相談して開始する
セールス担当者に問い合わせる
製品のエキスパートにプランについて相談する
製品について、使用例、価格についての詳細情報をご覧ください。
セールス担当者とチャット
ライブ チャットを開始してすばやく回答を得る
エキスパートとのチャットを通じ、お客様の組織に最適なプランの選択と購入をお手伝いします。
よく寄せられる質問
- 必須のライセンスをご確認ください。
- Microsoft 365 Copilot には、Copilot Chat へのアクセスに加え、Word、PowerPoint、Excel、Outlook、Teams3、Microsoft Loop、Edge for Business、その他の Microsoft 365 アプリとシームレスに連携する機能が含まれています。
- いいえ。Microsoft 365 Copilot の試用版は提供されていません。対象の Microsoft 365 ビジネスおよびエンタープライズのお客様は、AI搭載の Microsoft 365 Copilot Chat をお試しいただけます。対象の Microsoft 365 一般法人および大企業のお客様。 最新の大規模言語モデルと最新の Web 情報を活用する Copilot Chat には、生産性を高め、タスクを自動化し、アップロードされたファイル (制限あり) を情報と分析情報のデータベースに変換する力があります。Copilot Chat を開く。
- Microsoft 365 Copilot を使用すると、言語モデルを業務のコンテキストと組み合わせることで、ビジネス プロセスを強化できます。主な機能:
- Microsoft Graph 典拠と Microsoft Graph コネクタは、メール、チャット、ドキュメント、会議からコンテキストを追加します。
- エンタープライズ データ保護はデータを Microsoft 365 の境界内に確実に維持し、一般データ保護規則やその他の標準をサポートします。
- Copilot Chat は、Web、仕事、ビジネス データを統合し、豊富な情報データベースを作成できます。
- Copilot Pages を使用してコンテンツを整理して共有することで、共同作業やプロジェクトの進捗管理が簡単になります。
- 仕事の流れの中で Copilot を使用できます。Microsoft 365 の Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリで利用できます。
- Microsoft Teams とのコラボレーションによるリアルタイムの要約と分析情報により、会議を効率化できます。
- 事前構築済みエージェントは、SharePoint を含むビジネス アプリケーションに接続できます。
- Copilot Studio を使用すると、ユーザーはワークフロー エージェントを作成およびカスタマイズすることができます。
- Copilot 制御システムは、IT 部門にデータ保護と管理制御、測定を提供し、測定とレポート機能を利用できます。
- Work IQ は、Microsoft 365 Copilot とエージェントに業務のあらゆることを細部まで理解させるためのインテリジェンス レイヤーです。ユーザーのコンテキスト、ワークフロー、リレーションシップを紐づけ、業務の流れに最適化されたエクスペリエンスを実現します。 Work IQ は複数のデータソースを統合しています。Microsoft 365 のコンテンツとメタデータ、Copilot コネクタ経由で取り込まれた業種データ、そして Microsoft 365 と業種データセットから生成された包括的なセマンティック インデックスを含みます。Work IQ には Copilot メモリも含まれており、ユーザーのスタイルや習慣、好みをより深く理解します。これにより、ユーザーの作業パターンやリレーションシップ、ワークフローの詳細に基づいた豊かなエクスペリエンスが得られます。 Copilot は新たな分析情報を提供し、将来のニーズを先読みして、最良の結果を出すために積極的に行動できるようになります。
- [1]有料サブスクリプションのキャンセル ポリシーは、お客様のステータス、製品、および Microsoft でのドメイン選択などの要因によって異なる場合があります。サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションによっては、キャンセル料が発生する場合があります。Microsoft 365 サブスクリプションをキャンセルする方法をご覧ください。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 のデータ保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2]対象の Microsoft 365 サブスクリプションをお持ちのすべての Microsoft Entra ID ユーザーは、追加料金なしで Copilot Chat を利用できます。エージェントを使用するには Azure サブスクリプションが必要であり、使用量に応じて課金されます。Copilot Chat は、2025 年 8 月中旬より Windows デスクトップ、Web、Mac の Word、Excel、PowerPoint、OneNote でロールアウトが開始され、2025 年 10 月上旬までに完了する予定です。モバイル版のロールアウトも 8 月中旬に始まり、2025 年 9 月末までに完了予定です。提供状況は市場やライセンスによって異なる場合があります。
- [3]Microsoft Teams のライセンスが必要です。
- [4]Microsoft 365 の Copilot Studio 機能は、Copilot Studio の使用条件に基づいて提供されます。詳しくはこちらをご覧ください。
- [6]従業員向けエージェントのみに適用されます。
- [7]モバイル アプリの提供状況は、国/地域によって異なります。
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