Microsoft サービス規約の変更の概要

Microsoft サービス規約に関する大きな変更の概要をお知らせいたします。すべての変更内容を確認するには、Microsoft サービス規約の全文をこちらからご覧ください。

  1. 画面上部で、公開日を 2020 年 8 月 1 日に、また発効日を 2020 年 10 月 1 日に更新しました。
  2. 「お客様のコンテンツ」セクションで、お客様のコンテンツを他の人と共有する場合、それを提供した目的で使用できることを明確にしています。また、サービスとして HealthVault を提供しなくなったため、HealthVault への言及は削除されました。
  3. 「倫理規定」セクションで、スパムについて明確にし、有害な行為の例としてフィッシングを追加しました。スパムとは、勝手に送信されてくる迷惑な大量のメール、投稿、連絡要求、SMS (テキスト メッセージ)、インスタント メッセージ、その他の類似の電子通信です。フィッシングとは、電子メールやその他の電子通信を送信して、受信者が個人情報や機密情報 (パスワード、生年月日、社会保障番号、パスポート番号、クレジットカード情報、財務情報、その他の機密情報) を明らかにするよう仕向けて、それらを不正にまたは悪用する目的で入手すること、またはアカウントや記録にアクセスし、文書やその他の機密情報、支払いや財務上の利益を持ち出すことです。
  4. 「お子様とアカウント」セクションで、マイクロソフト アカウントを作成する、または本サービスを使用することにより、お客様と親権者または後見人は、本規約の条件に拘束されることについて同意したこと、またお客様が現在居住する地域における「成年」または「責任年齢」に達しているか、または本規約の条件に拘束されることについて親権者または法的な後見人から同意を得ていることを表明することが明確にされました。
  5. 「アカウントの停止」セクションで、お客様が提供した電子メール アドレスに関連付けられたアカウントの作成が一時的に許可されない可能性がある条項を削除しました。
  6. 「支払条件」セクションで、別途法律で義務付けられていない限り、独自の裁量で払い戻しまたはクレジットを発行する権利を留保していることを明確にしています。また、イスラエルのお客様について、サービスのキャンセルと払い戻しに関する情報を明確にしました。
  7. 「契約当事者、法の選択、および紛争解決地」セクションで、お住まいの国または地域 (企業の場合は主たる業務地) が中東、アフリカ、またはヨーロッパ (欧州連合 (EU)、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイス、英国を除く) のお客様は、サービスの無料部分 (Bing、MSN など) を使用する場合、契約先のマイクロソフト法人は Microsoft Corporation (One Microsoft Way, Redmond, WA 98052, U.S.A.) であること、ただし、Skype の無料部分を使用している場合、契約先のマイクロソフト法人は、Microsoft Ireland Operations Limited (One Microsoft Place, South County Business Park, Leopardstown, Dublin 18, Ireland) であることを明確にしました。「アジアまたは南太平洋」サブセクションで、本サービスの一部について使用料金を支払っている場合、またはシンガポールもしくは香港で無料の Outlook.com サービスを使用している場合、契約先のマイクロソフト法人は、Microsoft Regional Sales Pte Ltd. に変更されました。
  8. 「Xbox」セクションおよび本規約全体を通して、Xbox の見出しが更新され、Xbox Live の代わりに Xbox オンライン サービスが、また Xbox One コンソールや Xbox 360 コンソールの代わりに Xbox コンソールが使用されるようになりました。「Xbox サービス」が更新され、マイクロソフトが提供する Xbox オンライン サービス、Xbox Game Studios のゲーム (マージャン ゲームを含む)、アプリケーション、サブスクリプション、サービス、およびコンテンツが含まれるようになりました。また、マイクロソフト以外のサービス (第三者のアプリおよびサービスのマイクロソフト以外のゲーム パブリッシャーなど) にアクセスするために Xbox サービスにサインインした場合にマイクロソフトが行えることを明確にしました。
  9. 「Microsoft ファミリの機能」セクションで、Microsoft Family Safety を参照するようセクションが更新されました。
  10. 「ストア」セクションと「Office サービス」セクションで、Office 365 への参照を Microsoft 365 に更新し、Microsoft 365 Family、Microsoft 365 Personal、および他の Microsoft 365 サブスクリプション サービスにおける Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneDrive、Access、Publisher などのアプリケーションの使用には、本規約に加えて https://aka.ms/useterms に記載される補足的なライセンス条項が適用されることを明確にしました。
  11. 「Microsoft Health サービス」セクションで、サービスとして HealthVault が提供されなくなったため、HealthVault への言及は削除されました。
  12. 「デジタル グッズ」セクションでは、Microsoft Groove、Microsoft 映画 & テレビ、Store、Xbox サービス、およびその他の今後提供する関連サービスを通じて、マイクロソフトは、お客様がデジタル形式で入手可能な音楽、画像、動画、テキスト、書籍、ゲームその他のマテリアル (以下「デジタル グッズ」といいます) をそれぞれ取得、視聴、プレイ、または閲覧できるようにすることを明確にしました。
  13. 「Microsoft Rewards」セクションでは、リワードの引き換えに関する特定のハイパーリンクへの参照を更新し、リワード プログラムへの参加からオプトアウトするための手順を追加し、法的な理由 (輸出法など) でリワードを受け取れない場合のマイクロソフトの選択肢について明確にしました。
  14. 「Azure」セクションで、Azure サービスを使用する場合、Microsoft Azure の法的情報ページ (https://aka.ms/AA7z67v) に記載された契約条件が適用されることを明確にしました。
  15. 「通知」セクションで、著作権および商標に関する注意を明確にする変更を加えました。また、一部のサービスで使用されている株価情報および指数データに関するライセンス情報への参照が削除されました。
  16. 「標準アプリケーション ライセンス条項」セクションで、一部の条項が適用法の対象となることを明確にしました。
  17. 本規約全体を通して、明確性を向上し、文法や誤植などの問題に対処し、ハイパーリンクを特定して更新するための変更を加えました。