今年も Microsoft Azure Active Directory がガートナー マジック クアドラントのアクセス管理部門で「リーダー」の評価を獲得

Alex Simons (プログラム管理担当 CVP)


皆様、こんにちは。
このたび、Microsoft Azure Active Directory (Azure AD)ガートナー マジック クアドラントのアクセス管理部門 (世界規模) (英語) の「リーダー」に 4 年連続で選出されました。

図 1: マジック クアドラントのアクセス管理

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今年の初めに発表したマイクロソフトの ID およびアクセス管理 (IAM) 戦略の指針 (英語) の中で、ID エンジニアリング担当 CVP の Joy Chik は安全でスケーラブルな ID ソリューションの取り組みについて説明しました。Azure AD は、強力な認証とリスクベースのアダプティブなアクセス ポリシーを強制適用してアプリへのアクセスを保護すると共に、シングル サインオン (SSO) へのシームレスなユーザー アクセス、IT コストの削減を実現します。マイクロソフトは、ゼロ トラスト セキュリティ モデルの利用、アプリケーションへのアクセスの安全確保、ユーザーやアプリ、デバイスの生産性向上において、Azure AD が中心的な役割を果たすと考えています。


4 年連続でガートナー マジック クアドラントの評価を獲得していることは、マイクロソフトがビジョンに向けた取り組みを着実に進め、お客様に効果をもたらしていることを証明しています。


この 1 年間、リモート ワーク導入に対する皆様の柔軟な取り組みから多くを学び、寄せられたフィードバックをさまざまな分野での発展に活かしてきました。

  • アダプティブ セキュリティ: Azure AD では、ロギング、ダッシュボード、レポート機能に加えて、Azure AD Identity Protection による ID 分析を包括的かつネイティブに使用できます。
  • 安全なアプリケーション アクセス: Azure AD では構成いらずのシングル サインオン (SSO) を利用できます。また、数千種類の SaaS アプリへのコネクタ、アプリケーション プロキシによる従来のオンプレミス アプリケーションでの認証、安全なハイブリッド アクセス パートナーシップも提供しています。
  • レポート専用モード: レポート専用 (または監査専用) モードでは、管理者が条件付きアクセス ポリシーの影響度をユーザーに提供する前に評価できます。
  • Web コンテンツ アクセシビリティ ガイドライン: マイクロソフトはあらゆるユーザーが利用できるデザインという方針を掲げ、Web コンテンツ アクセシビリティ ガイドライン (WCAG) に準拠するだけでなく、すべてのユーザーに快適なエクスペリエンスを提供します。
  • API アクセス制御: 一元的なポリシー管理、セキュリティ トークンの管理、トークンの変換、開発者のセルフサービス サポートが組み込まれています。また、Azure AD は Azure API Management サービスとネイティブに統合されており、サードパーティの API ゲートウェイ製品と併用することも可能で、高度な API セキュリティを実現できます。
  • オープン スタンダード: Azure AD では、SAML 2.0、WS-Fed、OIDC、OAuth 2.0、JavaScript ベースのログイン フォームに入力されたパスワードの再利用など、主要な ID 標準をすべてサポートしています (英語)。

 

マイクロソフトが 4 年連続の高評価を得られたことは、企業のデジタル改革の成功に向けてお客様と協力し意欲的に取り組んできた結果であると考え、非常に喜ばしく思っています。しかし、達成すべき目標はまだたくさん残っています。企業の安全と生産性を維持する製品を提供し続けるため、今後もご協力をお願いいたします。皆様のご信頼を励みに、来年もさらなる成果を挙げてまいりたいと思います。

2020 年 マジック クアドラントのアクセス管理部門でMcirosoft を「リーダー」とガートナーは評価

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マイクロソフトの ID ソリューションについて、詳しくは Web サイトをご覧ください。また、セキュリティ関連のトピックを解説しているセキュリティ ブログ (英語) をブックマークすることをお勧めします。また、ID やサイバーセキュリティに関する最新情報やニュースは、Twitter アカウント (@AzureAD および @MSFTSecurity) でご確認ください。


このマジック クアドラントのグラフは、より大規模な調査ドキュメントの一部としてガートナーから発表されたものであり、そのドキュメント全体の文脈において解釈されるべきものです。ガートナーのドキュメントは、ご請求いただければマイクロソフトからご提供いたします。


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