Azure IoT デバイスのデータ視覚化 はじめの一歩
IoT を使用する上でデバイスそしてクラウドが欠かせない要素となってきております。このハンズオン トレーニングでは、Microsoft Azure の「モノのインターネット」を利用し、デバイスとの接続や状態のレポート化等を体験していただく事で基本的な流れを学んでいただきます。
また、ハンズオンで使用されるアーキテクチャについても合わせて基礎として解説いたします。Microsoft Azure とデバイスで IoT を始めるためのヒントを、本セミナーで見つけていただければ幸いです。
セッション コンテンツ概要
- IoT Hub
- Raspberry Pi Web シミュレーター
- Stream Analytics
- Power BI
- IoT Edge、MQTT プロトコル
【参加の際の注意事項】
本セミナーは、実際に Microsoft Azure の サービスと Power BI に接続して行います。
そのため、セミナー参加につきまして、以下のご用意が必須となります。
▼アクティブなサブスクリプションを持った Azure アカウント
弊社では、Microsoft Azure を無料でお試しいただくために、さまざまなプログラムで Microsoft Azure の無料利用枠を提供しています。セミナー当日までに事前の手続き (ご契約) が必要となります。
また、Azure ポータルにアクセスする際に認証コードが必要になる場合があります。認証コードはご登録のメール アドレスに送信されます。セミナー会場からご登録のメール アドレスにアクセスできるように準備いただくことをお勧めいたします。
※よく頂くご質問:
Q1: このセミナーのハンズオンで利用する Azure の利用金額はどれくらいですか?
A1: 設定にもよりますが、最低で数円程度です。
Q2:「従量課金」で契約していますが参加可能ですか?
A2: 可能です。ポイントは「有効な Azure の契約」をご用意いただくことになります。
Q3: Azure の契約をしていませんが参加可能ですか?
A3: 参加自体は可能です。しかし、ハンズオンで実際の Azure の操作を行う部分が実施できなくなり「見ているだけ」となることをご了承ください。できれば、「無料評価版」で結構ですのでご用意ください。
Q4: Azure の契約 (サインアップ) の方法はハンズオンで教えてもらえますか?
A4: サインアップは事前にお済ませください。サインアップに関するご質問は、以下の電話番号でお受けしております。
「ご購入前の相談窓口 (0120-166-400)」
▼アクティブな Power BI アカウント (有償版または無償版)
Power BI にサインアップするには、職場または学校用のメール アドレスが必要です。Power BI サービスで、個人用メール アドレスを使用することはできません。
(具体的な例といたしまして、Gmail, outlook.com 等のメール アドレスは使用できません。)
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/documentation/powerbi-service-self-service-signup-for-power-bi/
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Microsoft Azure、Power BI のサインアップに関するご相談は、Microsoft Innovation Center ではご対応しておりません。
また、当日セミナー会場でのご相談にも応じかねますので、必ず事前にご用意ご確認をお願いいたします。
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必須知識 | Azure | IoT |
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まったく知識がない |
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どのようなものかは知っている/理解している |
はい
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はい
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開発/利用を検討している |
はい
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はい
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利用している/開発経験がある |
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開催日時、会場、連絡先について
開催日時
現在お申込み可能なセミナ―はございません。
連絡先
Microsoft AI & Innovation Center 事務局 へお問い合わせください。
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