日本初の「棚卸ビジネス」を立ち上げ、業界 No.1 のシェアを獲得している株式会社エイジス。近年、この主力事業は飽和状態になりつつあり、新規事業の開拓が急務に。しかし既存の基幹システムは棚卸ビジネスに特化しており、他の事業での柔軟な活用が困難な状況でした。また OS をバージョンアップするには基幹システムのベースになっていたプラットフォームの移行が必要だったことも問題になっていました。
この問題解決に向け、基幹システムの全面的な刷新を決断。Dynamics 365 や Azure などのマイクロソフト サービスを前提に、クラウド ネイティブなシステム構築が目指されました。開発パートナーにはハイブリィド株式会社を採用。システム全体のコアとして Dynamics 365 を採用し、システム全体の共通基盤を確立したうえで、Azure 上でマイクロ サービス型のアプリケーションを稼働。
まだ開発プロジェクトは始まったばかりですが、上記システム構成は柔軟性に優れ、新たな事業領域でも活用しやすくなると評価されています。また開発の初期段階から Azure DevOps を活用した CI/CD の仕組みも実装。開発環境からステージング環境、本番環境へのデプロイ自動化、テスト段階でのセキュリティ担保やデプロイ ミス回避、スピードアップを実現。生成 AI 活用も積極的に進めています。
Microsoft をフォロー