ノートパソコンでバーチャルミーティングに参加している人、画面上に複数の参加者が手話を使っているのが見える。

AIで目指す、総活躍社会 人財 x テクノロジーで、 日本の社会課題解決を実現する

急成長しているAI、デジタルテクノロジー、クラウドの分野における学習機会に対する障壁を解消し、発達や感覚、身体、心の状態などの特性、または難病や慢性的な体調変化などにより、学習や就労に困難を感じている、多様な特性を有する皆様へ、AIスキルをはじめとした先進的ITスキルを、自分のペースでの学習を支援するプログラムです。

CWBJ-A Partners

Code; Without Barriers in Japan for Accessibilityに賛同し本プログラムを通して社会課題の解決を目指す企業・団体の皆様をご紹介します。これらのパートナーはさまざまな観点からプログラムと参加者への支援を提供してくださっています。

国立大学法人 筑波技術大学 National University Corporation Tsukuba University of Technology
kaien
Edifistエディフィストラーニング株式会社
Pasona
LITALICOのロゴ。その下に小さく「リタリコ」と書かれている。
Silent Voice

“私たちのミッション”

  • 私たちは、人材xテクノロジーで、日本の社会課題の解決を実現することを目指します。
  • 私たちは、テクノロジー領域における多様な人材に対する学習機会の格差解消を支援します。
  • 私たちは、学習や就労に困難を感じている、多様な特性を有する皆様へ、AIスキルをはじめとした先進的ITスキルを、自分のペースでの学習を支援します。

インスピレーションを与える

テクノロジーの領域では、誰にでもチャンスがあふれています。適切なスキルとトレーニングがあれば、視野を広げ、より大きな可能性への道を開くことができます。 発達や感覚、身体、心の状態などの特性、または難病や慢性的な体調変化などにより、学習や就労に困難を感じている方を広く対象としています。 障害者手帳の有無や診断の有無は問いません。どなたでも安心してご参加いただけます。 なお、すべての特性や状況に完全に対応したプログラムではないため、内容によっては難易度の高い部分やサポートが十分でない部分がある場合がございますことを、あらかじめご了承ください。

コミュニティに参加する

よくある質問

  • CODE;Without Barriers in Japan for Accessibility(コードウィズアウトバリアーズインジャパンフォーアクセシビリティ) は、テクノロジー業界、特にクラウドと人工知能(AI)分野でのダイバーシティとインクルージョンを推進することを目指す取り組みです。身体的・精神的に障碍を有する開発者、クリエイター、テクノロジー系の起業家に向けて、トレーニング、ネットワーキング、メンターシップやサポートの機会を提供しています。なおFor Accessibilityに関しては、現時点では日本でのみ開催予定です。

  • いいえ、CWBJ-Aの入会は完全に無料です。経済面でのバリアのないインクルーシブなコミュニティを育てていくことで、Code; Without Barriersが提供する貴重なリソースや機会を誰もが利用できるようになるという確信のもとで活動しています

  • CWBJ-Aは、発達や感覚、身体、心の状態などの特性、または難病や慢性的な体調変化などにより、学習や就労に困難を感じている方を広く対象としています。 障害者手帳の有無や診断の有無は問いません。どなたでも安心してご参加いただけます。 なお、すべての特性や状況に完全に対応したプログラムではないため、内容によっては難易度の高い部分やサポートが十分でない部分がある場合がございますことを、あらかじめご了承ください。

  • CWBJ-Aへの参加にご興味のある方は、トレーニングの機会を探したり、ハッカソンに参加したり、コミュニティとつながることができます。詳細については、CWBの公式ウェブサイトをご覧いただくか、主催者にお問い合わせください。

  • CWBJ-Aは、多方面にわたる能力開発を参加者が体験できるように、テクニカルスキルだけではなく、コミュニティサポートなども取り組みの一貫として扱っています。

  • CWBJ-Aの会員特典を受けたい方、また成功事例を伝えたいという方は、cwb_japan@microsoft.com宛にEメールでお問い合わせください。

  • 今後のイベントに関する最新情報は、LinkedInコミュニティ CWBJ-A Linkedin Group をチェックし、フォローしてください。

  • テクノロジー界のダイバーシティをサポートしたいという熱意をお持ちの方は、認知度を広めたり、イベントに参加したり、コラボレーションの機会を模索することで貢献することができます。詳細については、CWB主催者 にお問い合わせください。

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