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Microsoft パートナー経由の販売で成長し、規模を拡大する

40 万社の Microsoft パートナーのネットワークを活用することで、新たな市場に進出し、反復可能な経常収益を生み出しましょう。

パートナー間の機会についての詳細情報を参照します。

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Microsoft パートナー エコシステムをアクティブにする

Microsoft パートナー コミュニティを通じたプライベート オファーを活用して、新たな経常収益を生み出しましょう。

大企業のお客様にアクセスする

パートナーと共同でマルチパーティ プライベート オファーを作成し、事前にクラウド予算を確保したお客様に販売しましょう。

 

パートナーを通じてビジネスを拡大する

あなたの代わりに販売し、そのソリューションを新しい市場に迅速に拡大できるように、クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラムに参加するパートナーの意欲を高めましょう。

他のパートナーを通してリーチを拡大する

マルチパーティ プライベート オファーを使用してより多くの顧客にリーチし、売上を促進しましょう。

ISV と SaaS プロバイダーのためのリソースのご紹介

販売パートナーのためのリソースのご紹介

ISV 各社がどのように他のパートナーを通して規模を拡大し、顧客に合わせたソリューションをマーケットプレース経由で提供して新たな機会を手にしているかをご覧ください

Dynatrace と Trace3

ISV が他のパートナーを通じてどのように規模拡張し、顧客に合わせたソリューションを提供して市場での成長を促進しているかをご覧ください。

Nimble と Sherweb

Nimble がどのように、Sherweb にマージンを提示してソリューションを販売してもらうことによって速く簡単にビジネスの規模を拡大したかを紹介します。

会話をしている 2 人

LawToolBox & Pax8

LawToolBox がどのように、Pax8 とともにソリューションを販売することによってマーケットプレースでの取引を 100% 以上も増加したかについての詳細情報を参照します。

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よく寄せられる質問

  • プライベート オファーにより、マーケットプレイス内でのカスタム取引が強化されます。プライベート オファーでは、交渉による価格設定、プライベートな条件、特殊な構成などのメリットが提供されます。現在、Microsoft コマーシャル マーケットプレースには以下の種類のプライベート オファーがあります。

    • 顧客向けプライベート オファー : ISV パートナーが、特定のお客様に直接販売するためのプライベート オファーを作成できます。お客様が Microsoft Azure Consumption Commitment (MACC) を契約済みの場合は、その販売をお客様のコミットメントにカウントできます (そのオファーが Azure IP 共同販売インセンティブ対象の場合)。 
    • CSP プライベート オファー: ISV パートナーが、クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラム参加のパートナーにマージンを支払って自社のソリューションを販売してもらうことができます。これで、ISV は自社製品のアドボケイトを得ると同時に SMB 市場での販売を大規模にできるようになります。CSP パートナーにとっては、ISV のソリューションを自社のソフトウェアやサービスの販売と共にパッケージ化して独自の顧客価値を提供する機会となります。一般的なシナリオの 1 つは、Microsoft 365 のライセンスを販売する CSP パートナーが Microsoft Teams 用の SaaS サービスをパッケージとしてライセンス販売に追加するというものです。 
    • マルチパーティ プライベート オファー: 複数のパートナーが集まって、パーソナライズされたオファーを作成し、独自の支払い受け取りを設定して、マーケットプレースを通してシンプルな販売方法で Microsoft のお客様に直接販売することができます。また、お客様が Microsoft Azure Consumption Commitment (MACC) を契約済みの場合は、購入するソリューションが Azure IP 共同販売の対象のときに、その販売がコミットメントにカウントされます (CSP プライベート オファーとは異なります)。現時点では、マルチパーティ プライベート オファーは米国内のお客様に販売できます。
  • マルチパーティ プライベート オファーの参加資格を得るには、パートナーは Microsoft AI Cloud Partner Program のメンバーであることと、Microsoft コマーシャル マーケットプレースを通じた販売を活発に行っていることが必要です。 

    ソフトウェアまたは SaaS ソリューションを構築する ISV またはパートナーがマルチパーティ プライベート オファーに参加するには、パブリック プラン付きの取引可能オファーを販売していることが必要です。ISV として Microsoft と提携するのが初めてである、またはまだ取引可能オファーがないためサポートが必要な場合は、ISV サクセスをご利用ください。さらに、マーケットプレース オフィス アワーが毎週開催されており、ISV は取引可能オファーを自身でリスティングするためのサポートを受けることができます。

    販売パートナーは、Microsoft Cloud Partner Program のアクティブなメンバーであり、コマーシャル マーケットプレースに登録し、パートナー センターで税務プロファイルを設定し、パートナー センターで再販証明書を提出している必要があります。   

     

    注: マルチパーティ プライベート オファーは現在、米国内で購入されるお客様に限定されています。販売パートナーは米国を拠点とする必要はありませんが、マルチパーティ プライベート オファーを販売するためには、マーケットプレースのパートナー センターで米国の税務プロファイルを設定する必要があります。

  • 米国で購入されるお客様は、マルチパーティ プライベート オファーを利用できるようになりました。販売パートナーがマーケットプレースで米国の税務 ID を取得していれば、世界中のパートナーが参加できます。その他の地域も間もなく追加される予定です。技術ドキュメントで詳細をご覧ください。 

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