スタートアップから Fortune 500 企業まで、マイクロソフトの AI ツールの実装を検討しているあらゆるお客様やパートナー様を対象としています。
エンジニアリングチーム向けに、プロジェクトに合わせてカスタマイズされた最大5日間の無償開発スプリントを提供します。
可能性を学び、市場投入までの時間を短縮し、マイクロソフトのエンジニアリングガイダンスの恩恵を受けることができます。
なぜ私たちと提携するのか?
人工知能(AI)は、デジタルと現実世界を横断し、人・フィジカル領域・データを統合することで、複数の技術を組み合わせ、分野を越えて活用される存在へと進化しています。
フィジカルAIやAIエージェント、データ活用の高度化など、複数の技術や分野を横断する複雑かつ複合的な課題が求められる時代において、解決や事業創出を一社単独で実現することは、ますます困難になっています。
Microsoft AI Co-Innovation Labは、マイクロソフトと企業・大学・自治体による共創の場として、マイクロソフトのテクノロジーエキスパートやラボの共創パートナー、コミュニティと連携し、実証から社会実装までを見据えたイノベーション創出を支援します。
共創の方法
当社の AI エキスパートは、技術要件を決定し、デプロイまでの道のりを加速するための実用的なプロトタイプを構築するラピッドプロトタイピングエンゲージメントにおいて、お客様のチームと直接協力します。また、チームが本番環境への移行に備えられるよう、Azure と AI のアップスキリングも提供します。
一部のエンゲージメントでは、ユースケースを洗練させ、構築元となる適切なソリューションアーキテクチャを確保するために、初期デザイン思考セッションが必要になります。
世界で唯一のラボ拠点をご体験下さい
ラボの所在地
Microsoft AI Co-Innovation Lab KOBEは、国際色豊かな港湾都市であり、革新と文化が共存する都市・神戸に位置しています。
マイクロソフト本社は米国ワシントン州シアトル近郊のレドモンド市に所在していますが、神戸市は、同様に国際港湾都市として知られるシアトル市と、1957年から姉妹都市の関係にあり、長年にわたり経済的・文化的な交流を継続してきました。
本ラボは、川崎重工業株式会社、神戸市、神戸大学を中核メンバーとする一般社団法人 AI Co‑Innovation Labs 活用推進協議会により神戸市へ誘致を受けて設立され、産官学とマイクロソフトが連携して運営されています。
所在地 〒651-0083 神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル 24階
私たちのエキスパートがサポートします
プログラムマネージャー
お客様の課題や目的を整理し、最適なプログラム設計とプロジェクト推進をリードします。
ラボ全体の進行管理、ステークホルダー調整、成果創出まで伴走する役割です。
AI エンジニア
AI モデルの設計・開発・評価を担当し、技術的な実現性を見極めながら PoC を形にします。
生成 AI、機械学習、データ活用など、AI 技術の中核を担います。
クラウドエンジニア
Azure を中心としたクラウド基盤の設計・構築・最適化を担当します。
AI システムが安全かつスケーラブルに動作するためのインフラを支えます。
ソフトウェアエンジニア
アプリケーション開発やシステム統合を担当し、AI を実際のプロダクトや業務に組み込む役割です。
UI/UX、API、バックエンドなど、実装面から価値創出を支えます。
4つのステップでラボに参加
マイクロソフトの最先端のラボ施設とプログラムに参加することで、開発チームがスキルを構築し、問題を克服し、目標をより速く達成する方法をご覧ください。
申請書の記入
効率的なオンボーディング:2〜3週間の道のり
スプリントのスケジュールと設計
チームとスプリントを実施(1週間)
サポートされるテクノロジ
AI・機械学習
エンタープライズグレードのAIおよび機械学習サービス
データ分析
ビッグデータとリアルタイム分析のためのサービス
アプリケーション開発
最新のアプリケーション構築のためのツールとサービス
ケーススタディ
学生×企業共創開発
学生が実際の企業課題に触れ、AI・デジタル技術の実践経験を積む場として「学生×企業の共同開発プログラム」を実施し、シスメックス株式会社と川崎重工業株式会社が参加しました。 生成AIの基礎知識を学ぶ事前研修、企業課題の解決策を検討するデザインシンキング、5日間のスプリント開発、成果発表会を通じて、学生がリアルな企業課題に向き合い、解決に取り組む機会を提供しました。
自動収穫ロボットとフィジカルAI
AGRIST株式会社は、フィジカルAIを活用した自動収穫ロボットの高度化に挑戦。農業現場の不確実性に対応するため、画像や深度情報を基に生成AIが“回り込み角度”を推論し、ロボット動作へ直接反映する仕組みを構築しました。「認識 → 推論 → 行動」を一体で設計し、現場で実際に動くAIの実装可能性を示しています。
関西テレビ放送ステーションキャラクター「AIハチエモン」
ステーションキャラクター「ハチエモン」を"会話できるキャラクター”へ進化させるため、約1,300の音声データから高精度なボイスモデルを構築し、関西弁や独特な声質、ギャグを高精度に再現しました。声優本人も驚く自然なリアルタイム対話を実現し、放送局におけるキャラクター活用の新しい可能性を切り拓き、視聴者とのエンゲージメントを大きく高める挑戦となっています。