ホーム > 非正規品の Office にご注意ください。
最近、非正規品の Office を購入されたお客様から、インストールができない、認証ができない、というお問い合わせが急増しています。こうした非正規品は、悪質な業者により実際には利用できないプロダクト キーをセットにしたものや、日本国内では認証できない他国語版のものがほとんどです。またウィルスが混入していたというケースもあります。非正規品によるトラブルに巻き込まれないように、代表的な被害例、非正規品の見分け方、正規のご購入方法をご紹介します。
代表的な被害例は下記のとおりです。いずれも購入したが利用できないというケースです。
 
  1. 購入した Office のエディションと付属するプロダクト キーが一致しないためインストールできない
  2. 新規に購入したにもかかわらず、製品が認めるライセンス数の上限まですでに認証されていて、 新しく認証して利用することができない
  3. 不正なプロダクト キーだったため、すでにそのプロダクト キーの無効化の処理がされていて、 認証して利用することができない
  4. プログラムをダウンロードして入手するよう指示があり、ダウンロードしてインストールしたところ、 ウィルスが混入していた



非正規品 Office によく見られる特徴としては、以下のようなものがあります。極端に安い価格で販売されている場合は、特にご注意ください。これらの商品をご購入されたお客様から、インストールができない、認証して利用できないというお問い合わせが増えています。また、悪質な業者による販売が多く、個人情報提供などのやり取りにおいてもお客様にリスクがあります。非正規品の利用は、使用許諾違反につながる場合がありますので十分ご注意ください。

1. Office Professional Plus や Office 365 を販売している

Office Professional Plus は、企業向けの商品で一般消費者向けには販売されていません。また Office 365 は 2020 年 4 月より Microsoft 365 に名称を変更しています。これらの製品は、すでに利用できない不正なプロダクト キーとセットで販売されているケースが数多く報告されています。
 

2. Office Home and Student、Office 365 Home Premium を販売している

Office Home and Student、Office 365 Home Premium は、日本国内向けには販売されていません。Office Home and Student を購入したが、実際は他のエディションが送られてきて、添付されていたプロダクト キーを使って認証できなかった、という問題が報告されています。
 

3. 他国語版を販売している

Office は、各国の環境に合わせて商品をご提供しています。他国語版をご購入されても、日本国内では認証されません。購入したが認証できずに利用できない、サポートを受けることができないというトラブルが発生しています。
 

4. OEM 版、DSP 版と称したエディションを販売している

OEM 版、DSP 版の Office は、一般消費者向けには販売されていません。これらの商品を購入したら実際には他のエディションが送られてきて、認証ができないというトラブルが見受けられます。
 

5. メディアが添付されている

Office 2021、Office 2019、Office 2016、Microsoft 365 Personal、Microsoft 365 Business Standard にはメディアが添付されておらず、インターネット上からイメージをダウンロードしてインストールするようになっています。マイクロソフトが新しい Office にメディアを添付して販売することはありませんので、メディアが添付されている場合は非正規品となります。
 

1. Office パッケージ版を購入する

Office のパッケージ版は、量販店、オンライン ストア、Microsoft Store から販売されています。
購入の際は上記の注意事項をご参照いただき、非正規品にご注意ください。
正規品のパッケージは以下の形状となります。
 
 
Office 製品最新版の POSA カード

2. Office 搭載パソコンを購入する

あらかじめ Office が搭載されたパソコンをご購入いただくことで入手できます。
 

3. 企業向けライセンスを購入する

法人のお客様は、正規代理店を通じて、企業向けの Office Standard、Office Professional Plus、Microsoft 365 をご購入いただき、マイクロソフトと契約をすることでご利用いただけます。
 

非正規品の販売を発見された方は、以下の窓口までご連絡ください。
 
 
ACCS 情報提供窓口:http://www2.accsjp.or.jp/piracy/
BSA 情報提供窓口:http://www.bsa.or.jp/report/index.html
マイクロソフト情報提供窓口:https://www.microsoft.com/ja-jp/howtotell
 
注:マイクロソフト情報提供窓口に寄せられた情報は、厳正な対処のため、精査の上、上記団体と情報を共有いたしますことをあらかじめご了承ください。
 

今後誤って非正規品を購入し、購入したにも関わらず利用できない、
といったトラブルに巻き込まれるお客様が増えないように、ご協力ください。



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