法人向け Windows 11 Pro で未来に進む
画期的な生産性向上
AI を駆使した包括的なエクスペリエンス、没入型のワークフロー、比類なきカスタマイズを備えた Windows 11 Pro コンピューターで、チームはすべてをこなせます。
保護が標準装備
ハードウェア、ソフトウェア、アイデンティティ、データ全体で多層にわたるセキュリティ機能が有効なので、強力なサイバーセキュリティに守られてどこにいても仕事をすることができます。
AI の優位点を解き放つ
最新のビジネス要件を先取りして、業界最先端の AI で作業場所を考え直す。
余裕のヘルプ デスク、従業員は満足
最新のコンピューターと簡単なセルフヘルプ機能で従業員は素早く仕事を開始できる
整理されたレイアウト。シームレスな再ドッキング。
スナップ レイアウトで開かれているウィンドウや Web ページを簡単に整理し、シームレスな再ドッキングで中断したところから再開できます。
自分だけのデスクトップで整理する
個々のプロジェクトやワークストリーム用に別々のデスクトップを作成して、タスクバーから切り替えることができます。
素早く見つける
カスタマイズしたエクスプローラー、4 スタート メニューのアプリ フォルダー、一元化したタスクバーで簡単に操作し、より直感的なエクスペリエンスを体験できます。
あらゆる機会をものにするのに最適な Windows
Windows 11 Pro の最少システム要件
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1 ギガヘルツ以上の速度で、互換性のある 64 ビット プロセッサ上に 2 つ以上のコアを搭載。 |
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4 ギガバイト。 |
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64 ギガバイト以上の記憶装置。 |
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UEFI、セキュア ブート対応。 |
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トラステッド プラットフォーム モジュール 2.0。 |
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DirectX12 以降に対応。 |
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対角 9 インチ上の高精細 (720p) ディスプレイ。 |
AI 駆動型の Windows 11 Pro に今からアップグレードしますか? 互換性の確認
PC 正常性チェック
Microsoft アカウントを使用している場合は、ご利用のデバイスが Windows 11 Pro に対応しているかどうかを確認するために、PC 正常性チェック アプリをダウンロードして使用できます。
IT 管理者向けエンドポイント分析
システム全体をアップグレードする場合、Microsoft エンドポイント マネージャーが組織全体の互換性を把握するのに役立ちます。
多層型の保護でビジネス目標を守る
Windows 11 Pro のそのほかのビジネスへのメリットを見る
Secured-Core PC
Microsoft が設計した Pluton による保護
Teams により強化されたコラボレーション
Windows Update for Business
Windows 11 Pro によく寄せられるご質問 (FAQ)
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Windows 11 搭載 PC は、幅広い販売店やパートナーから購入できます。今すぐ Windows 11 Pro コンピューターの詳細を見る。
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お使いの PC が無償アップグレード対象かどうかを確認するテストと検証が完了したら、通知を送信します。または、Windows Update にて確認することもできます。このアップグレードを完了するには、相当量のダウンロードが必要です。従量制課金型のインターネット接続の地域では、通信にかかる費用がお客様のご負担になる場合があります。
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ご利用の Windows 10 デバイスにインストールされているものと同じエディションの Windows 11 にアップグレードされます。Windows 11 Pro では Windows 11 Pro (S モード) を提供していないため、アップグレードするには S モードを解除する必要があります。
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更新とは、特定のバージョンの Windows 製品への変更です。アップグレードとは、Windows 10 から Windows 11 に移行するといった OS バージョンを変更する場合や、同じ OS バージョンで上位エディション (例: Windows 11 Home から Windows 11 Pro) に移行する場合を指します。
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Windows 11 は Windows 10 と同じ基盤に構築されているため、現在使用している管理ツールをそのまま使用できます。
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はい。Windows 10 で動作していたほとんどのアプリケーション、デバイス、アクセサリは Windows 11 と互換性があります。ソフトウェア、デバイス、またはアクセサリの製造元に問い合わせて、互換性を確認することもできます。Microsoft は、App Assure を提供しています。ソフトウェアやブラウザー アプリケーションに互換性関問題が生じてしまった場合にサポートを受けられるサービスです。詳細は、https://aka.ms/appassure をご覧ください。
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Windows 10 で動作していたほとんどのアプリケーションやアクセサリは Windows 11 でも動作します。お使いの製品固有の詳細については、ソフトウェア発行元またはアクセサリ製造元にお問い合わせください。Microsoft は、App Assure を提供しています。ソフトウェアやブラウザー アプリケーションに互換性関問題が生じてしまった場合にサポートを受けられるサービスです。詳細は、https://aka.ms/appassure をご覧ください。
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Windows 11 Enterprise は、あらゆる仕事や働き方によりインテリジェントで包括的なエクスペリエンスをもたらすことで、各従業員のエンゲージメントを高めます。変化し続ける脅威の状況に合わせて、情報アクセスと従業員の柔軟性のバランスを図ります。さらに、Windows 11 Enterprise は、クラウド ツール、効率化されたデバイス、場所を問わない管理により、IT 部門がコストと複雑さを軽減できるようにします。
Windows 11 Enterprise E3 は、リリース同時にすぐに利用できるクラウドを活用した機能と、年単位で更新され、36 か月間サポートされる予測可能な OS ベースの機能により、継続的な価値をもたらします。 -
現在購入可能なデバイスのほとんどは、Windows 11 にアップグレードできます。選択肢として、Windows 11 へのアップグレード対象の Windows デバイスのアップグレード、クリーン インストール、またはイメージの再作成があります。Windows 7 デバイスと Windows 8.1 デバイスがハードウェア要件を満たしている場合、Windows 11 に直接アップグレードするには、クリーン インストールまたはイメージの再作成を行う必要があります。https://www.microsoft.com/windows/windows-11-specifications. にアクセスして、最小ハードウェア要件と仕様をご確認ください。
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Windows 11 は Windows 10 と同じコアに構築されているため、慣れ親しんだ操作性で使い続けることができます。
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Copilot は、Microsoft Edge、Windows 11 Pro、Microsoft 365 を含む Microsoft 製品全般で利用できるエクスペリエンス.です。10 要件と利用可能かどうかをご覧ください。
Copilot in Windows 11 と AI 駆動の機能について詳しく見る。
インストールから統合まで、ありとあらゆるものをサポート
IT プロ向けの Microsoft Learn
接続された包括的な技術リソースを掘り下げましょう。
Microsoft Tech Community
アイデアの共有とオープンなコラボレーションのためのフォーラムをご覧ください。
Windows Insider Program
最新のビルドをプレビューし、次のステップを学ぶことができます。
- [1] SMB Windows 11 Survey Report. (中小企業 (SMB) を対象とした Windows 11 に関するアンケート調査結果レポート)。Techaisle、2022 年 2 月。Windows 11 の結果を Windows 10 デバイスの結果と比較しています。
- [2] Copilot をご利用いただける時期とロールアウトのタイミングは、地域によって異なります。商用データ保護機能を備えた Copilot を使用するは、Microsoft 365 E3、Microsoft 365 E5、Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium、Microsoft 365 A3、または教職員向け Microsoft 365 A5 が必要です。もしくは、Microsoft Entra ID を使用してアクセスする必要があります。
- [4] 将来のリリースに含まれる予定です。外観は変更される場合があります。
- [5] Windows 10 デバイスとの比較。「Windows 11 Pro ノート PC で、日常業務の向上」、Principled Technologies、2023 年 2 月。
- [6] ハードウェアに依存します。プレゼンス センシング機能を搭載した PC が必要です。
- [7] デバイス管理は別売りです。Windows 11 Pro には含まれていません。
- [8] 2022 年 12 月に、Forrester Consulting が委託を受けて実施した調査「The Total Economic Impact™ of Windows 11 Pro Devices」。定量化されたメリットは、1 つの複合組織が、年間 10 億ドルの収益を計上し、2,000 名の従業員を抱え、4 年に 1 回ハードウェアを更新し、従業員全員を Windows 11 デバイスに移行させた場合の 3 年分の結果を統合したものを反映したものです。
- [9] Copilot の要件と提供形態のリンクを見る。
- [10] Copilot は、有効な Microsoft 365 ライセンスを所有するユーザーが業務アカウントにサインインした場合、追加費用なしで商用データ保護を提供します。現在有効なライセンスは、Microsoft 365 E3、E5、Microsoft 365 A3、A5 (教育機関向けのみ)、Microsoft 365 F3、Business Standard、Business Premium です。Microsoft は Copilot の商用データ保護機能の提供をすべての Entra ID ユーザー (ただし主権国家のクラウドと学生ユーザーを除く) に拡張する計画を発表しました。実現の時期は後日発表される予定です。
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