Windows 7 をお使いの企業向け移行おうえんサイト
 

その1

 

Windows10をお使いですか?

お伝えしたい大切なお話

その2

 

Windows10の導入は難しくありません

知っておきたい導入のお話

Windows 7 をお使いの皆様に、安心してWindows 10 を導入してもらうための流れとポイントをご紹介します。

Windows 10 導入の流れ

Windows 10 安心導入チェック シート

 

Windows 10 の計画から運用管理までの流れとポイント各フェーズにおける確認事項をまとめました。移行準備に本チェック シートをご活用ください。

計画

 

下記の要件を確認し「検証」から「運用管理」までの計画を立てていきます。

 

クライアント環境を確認する

 

 

まず初めに、ハードウェアや OS など、現状のデバイス環境を確認しましょう。

利用アプリケーションを確認する

 

 

デバイスの次は、ユーザーや業務ごとに利用アプリケーションを確認しておきましょう。

移行計画を立案する

 

既存環境の確認が完了したら、移行に向けて実際の計画を立てていきましょう。

展開手法を決定する

 

移行に向けて、環境や目的に合ったインストール方法や展開手法を選択しましょう。

 

インストール方法
 

Windows 10 は下記の方法でインストールできます。

インプレース アップグレード

既存の OS 環境を維持したまま Windows 10 にアップグレードする手法です。アプリケーションやデバイス ドライバー、OS の各種設定などをそのまま引き継ぐことができます。

クリーン インストール

アプリケーションや各種設定などを引き継がずに、Windows 10 とアプリケーションを新規にインストールし、データや各種設定は別途移行する手法です。

イメージングしない新しい展開方法:プロビジョニングとは?

 

企業ポリシーなどを適用したプロビジョニング パッケージを作成、 
新しい デバイスに適用するだけで、企業デバイスとして利用することができます。

アップグレード パス一覧

現在使用している OS

アップグレード後

Windows 7 Professional

Windows 10 Pro 
Windows 10 Enterprise

Windows 7 Ultimate

Windows 10 Pro 
Windows 10 Enterprise

Windows 7 Enterprise

Windows 10 Enterprise

Windows 8

Windows 8 から Windows 10 へのインプレース アップグレードはできません (※1)

Windows 8.1 Pro

Windows 10 Pro 
Windows 10 Enterprise

Windows 8.1 Enterprise

Windows 10 Enterprise

※1 Windows 8 は、Windows 8.1 へのアップデートが必要です。

ビックリマーク

ビックリマーク

Windows 7 には、Service Pack 1 が適用されている必要があります。

Windows 8.1 には、Update が適用されている必要があります。

マイクロソフトが提供する展開ツール
 

Windows 10 の展開はサード パーティのツールも含め、現状利用している展開ツールでも実行可能です。

Windows ADK for Windows 10

ユーザー データの移行支援ツール (User State Migration Tool) など、展開に必要なツール類をまとめた無償で提供されるツール キットです。

Windows 展開サービス

Windows Server に含まれる、ネットワーク経由で Windows OS を展開するサービスです。

Microsoft Deployment Toolkit (MDT)

展開を自動化するためのツール、プロセス、ガイダンスを統合した、無償で提供される展開ソリューションです。

System Center Configuration Manager (SCCM)

展開ツールを含む、組織内の PC 管理全般を担うソリューションです。

インフラの管理方法はどうすればいい?

 

導入、展開後の運用管理手法も想定し、必要事項を確認しておきましょう。

 

 

アップデートはどうなるの?

Windows 10 から新しいアップデート方式が採用され、更新プログラムは累積の形で提供されます。各更新プログラムの特徴とリリース タイミングを理解しておきましょう。

サービス オプション
 

Semi-Annual Channel 
(Targeted)
Windows 10 Home/Pro/Enterprise
  • Insider Preview を経て正式にリリースされた、一般ユーザー向け/組織内での検証向けリリース
Semi-Annual Channel
Windows 10 Pro/Enterprise
  • Semi-Annual Channel (Targeted) のリリースから 4 か月経過後にリリースされる、安定化した組織内への展開向けリリース
Long-Term
Servicing Channel (LTSC)
Windows 10 Enterprise
  • 特定のビルドを機能固定し、機能更新プログラム (FU) を提供しない特定用途向けリリース (例:ATM など)
  • Microsoft Office を利用するような一般的な利用には不向きで推奨されない

2 つの更新プログラム
 

機能更新プログラム (Feature Updates / FU)

機能拡張を行う更新プログラムです。 
現時点では OS のアップグレードに相当する、OS 全体を対象とした更新となります。

【リリース タイミング】年数回 (2 回)

品質更新プログラム (Quality Updates / QU)

従来の更新プログラムに相当するものになります。 
脆弱性修正(セキュリティパッチ)が中心で、リリース毎に過去の更新プログラムをすべて含みます。

【リリース タイミング】月次

※『LTSB(Long Term Servicing Branch)』という 10 年間 QU のみが提供され続けるエディションもありますが製造ラインの据え付け端末、組み込み端末などの特殊用途エディションです。

更新プログラムの配信方法はどう決めるの?

更新プログラムの配信方法は下記の 3 つが用意されています。要件や用途に合わせて選択しましょう。

更新プログラムの配信方法
 

Windows Update

インターネット経由の自動更新サービスです。更新プログラムの受信を延期できる機能もあります。

WSUS

Windows Server の更新プログラム管理機能です。管理者が更新プログラムの管理・配信を行います。

SCCM

SCCM などクライアント管理のためのパッケージ製品です。ソフトウェア配信やパッチ配信を効率化します。

インフラの管理方法はどうすればいい?

Windows 10 PC を管理するために適切なインフラ側の管理方法も確認しておきます。

※1 同じ Windows 10 PC に対して Domain Join と Azure AD Join の同時利用はできません。

※2 ローカルログインに利用される Azure AD アカウントには Windows 10 PC デバイスに対するローカル管理者権限が付与されます。

Active Directory でデバイス管理

デバイスを持っている人物のイラスト

デバイスを持っている人物のイラスト

Active Directory を利用すると、クライアント PC はもちろん周辺機器へのアクセス権限まで、デバイス管理が効率的に実現できます。下記に Active Directory の要件や設定について紹介します。

ドメイン参加させるために必要な要件

ドメインコントローラー上で実行する OS

Windows Server 2008 以降

※Windows Hello for Business のオンプレミス利用など、新たな Windows 10 の 
機能を使用する場合は Windows Server 2016 が必要です。

ドメインおよびフォレストの機能レベル

Windows Server 2003 以上

人物とパソコンのイラスト

人物とパソコンのイラスト

Windows 10 で追加されたポリシーを設定する方法

Windows 10 のグループ ポリシー管理用テンプレートをインストールします。

管理用テンプレートはこちらから

ライセンス認証方法はどうすればいい?

すでにボリューム アクティベーションの仕組みがあればその仕組みを利用して Windows 10 のライセンス認証を行うことができます。

マイクロソフトが提供するボリューム アクティベーション

 

Active Directory による
ライセンス認証

Windows 8.1 以降および Windows Server 2012 以降のドメインに参加しているコンピュータに対して、自動的にライセンス認証を行います。

キー管理サービス (KMS)
ライセンス認証

Windows 7 や Windows Server 2008 R2 を実行するコンピュータが含まれる環境でも、ライセンス認証を自動化することができます。

マルチ ライセンス認証キー
(MAK) ライセンス認証

Active Directory 環境が構築されていない場合や、KMS を利用するために必要な台数を満たしていない場合などには MAK を利用します。

リモートでサーバー管理をしたい時はどうすればいい?

 

リモート サーバー管理ツール (Remote Server Administration Tools for Windows 10) をインストールすると、Windows Server 2008 / 2008 R2 の Active Directory に接続して Windows 10、Windows 8 / 8.1 で追加されたポリシーを直接編集することができるぞ!

 

リモート サーバー管理ツールはこちらから

 

※ 日本語環境の Windows 10 にインストールする場合は英語言語パックの追加が必要です

検証

 

全社導入の前に、互換性や動作環境を検証します。

 

互換性、動作検証する

導入・展開

 

検証も完了したら、いよいよ本格的に全社へ導入していきます。

 

 

導入・展開する

運用管理

 

Windows 10 の導入が完了したら、計画に沿って運用管理をしていきましょう。

 

導入、展開後の準備をする

ユーザーの教育

 

導入してからがスタート。ユーザーが快適に利用できるよう、新機能や使い方について、適切な情報を発信していきましょう。

 

新機能や活用メリットについてはこちら

女性にパソコンの使い方を教えている男性のイラスト

女性にパソコンの使い方を教えている男性のイラスト

Windows 10 をさっそく導入! 導入お役立ちガイド

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Windows 10 導入にお困りですか? FAQ はこちら

 

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A. Windows 10 Pro, Windows 10 Enterprise E3, Windows 10 Enterprise E5 の比較はこちらでご確認いただけます。

現在までにリリースされた Windows 10 のバージョンおよびサービス オプションごとの情報はこちらにてご確認いただけます。

A. Windows 10 のロードマップはこちらにてご確認いただけます。

A. こちらのサイトから各メーカーの対応状況をご確認いただけます。

A. こちらから Windows 7 と Windows 10 の操作方法を対比で比較した Windows 10 の操作ガイドを無償でダウンロードいただくことができます。

A. Windows 10 は 毎年 3 月と 9 月を開発完了のターゲットとして Office 365 ProPlus とタイミングを合わせてアップデート(機能更新プログラム) が提供されます。

A. Windows 10 では品質更新プログラム (Quality Update) と機能更新プログラム (Feature Update) の 2 種類が提供されます。品質更新プログラムはセキュリティの修正と様々な修正を包括した 1 つの更新プログラムとして毎月提供されます。品質更新プログラムは累積となり、毎月過去の修正を含めてリリースされます。

A. Windows 10 と Office 365 ProPlus のアップデートのタイミングを合わせることに伴い、サービス オプションの名称も統一され、Current Branch (CB)、Current Branch for Business (CBB) は、Semi-Annual Channel へ、Long Term Servicing Branch (LTSB) は、Long Term Servicing Channel に名称が変更されました。

A. 基本企業ユーザー様においては、Semi-Annual Channel [旧名称:Current Branch for Business (CBB)] になります。特に Microsoft Officeをご利用される場合には、Semi-Annual Channelを強く推奨いたします。

A. Active Directory の GPO や、ローカルグループポリシーで Windows Update Agent の動作を制御することができる機能を指します。従来の Windows Update Agent は、Windows Update 側に公開されたモジュールの導入を任意に遅延させることができませんでした。Windows 10 では 先述の通り Windows Update Agent が公開された 機能更新プログラム や 品質更新プログラム の導入タイミングがポリシーで制御できるようになり、機能更新プログラムでは最大 365 日、品質更新プログラムでは最大 30 日の導入延期が可能となっています。この機能を Windows Update for Business と呼称しています。

A. Windows 10 Pro のダウングレード権により、Windows 7 Professional またはWindows 8.1 Pro がプレインストールされたデバイスを利用の場合、Windows 7 Professional, Windows 8.1 Pro のサポートを提供している期間に限り利用が認められます。サポート期間が終了後は、デバイスにライセンスされているWindows 10 Pro に置き換えてご利用いただくことが必要となります。詳しくは、Microsoft ライセンス条項をご参照ください。

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