Microsoft 365 Apps for enterprise
互換性
- 常に最新の Microsoft 365 アプリ (Word、Excel、PowerPoint、Outlook など) が含まれています。
- アプリを最大 5 台の PC、5 台のタブレット、5 台のモバイル デバイスにインストールできます。
- 1 TB の OneDrive クラウド ストレージでファイルの保存と共有ができます。
- 確実なセキュリティとコンプライアンスによって安心感を得ることができます。
- FastTrack による支援を利用できます。
- Microsoft によるサポートを 24 時間いつでも利用できます。
Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016 に対応しています。macOS は新しい順に 3 つのバージョンに対応しています。すべての言語が含まれています。
ご購入前のご相談
購入前に電話でのご相談をご希望の場合は、0120-167-400 におかけください。 営業時間: 月曜日 - 金曜日、午前 9:00 - 午後 5:30。
ビジネスを確立する
ほぼどこからでも、思いどおりの方法で作業できます。常に最新のデスクトップ、モバイル、Web 版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook に加え、エンタープライズレベルのビジネス インテリジェンス ツールをご利用いただけ、ビジネスを運営し、成長させることができます。
含まれるアプリ
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Word
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Excel
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PowerPoint
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Outlook
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OneDrive
特徴
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毎月更新
最新のフル機能をインストールして使用できます。Outlook、Word、Excel、PowerPoint (Windows と Mac)、OneNote (機能は環境によって異なります)、Access (Windows PC のみ)、Publisher (Windows PC のみ) があり、常に最新バージョンにアップデートされます。
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セルフサービス ビジネス インテリジェンス
Excel をさらに活用できます。データを発見して接続するための "取得と変換" (Power Query)、モデリングと分析のための Power Pivot、インサイトを視覚化する新しいマップとグラフを利用できます。
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1 TB の安全なクラウド ストレージ
ドキュメントや写真などの編集と共有をどこからでも、どのデバイスでもできる 1 TB 分の OneDrive クラウド ストレージが付属しています。
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Microsoft 365 on the web
Word、OneNote、PowerPoint、Excel のドキュメントの作成と編集をブラウザーから行うことができます。
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さまざまなデバイスで作業可能
フル機能の Microsoft 365 アプリを複数の Windows PC、Mac、タブレット、モバイル デバイス (Windows、iOS、Android) にインストールして使用できます。2
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本格的なデジタル ストーリーテリング
Sway を使用して、魅力あふれる Web ベースの対話型レポート、プレゼンテーション、ニュースレター、トレーニング教材などをモバイル デバイス、タブレット、ブラウザーから簡単に作成して共有できます。
Microsoft 365 Apps for enterprise
いつでも使用可能
稼働率 99.9% が保証されているため (返金制度あり)、安心してサービスをご利用いただけます。
セキュリティを内蔵
5 層のセキュリティとプロアクティブな監視で、お客様のデータを安全に守ることができます。
セットアップが簡単
Microsoft クラウド サービスを使用すると、会社全体での展開と管理がシンプルになります。
ヘルプを利用可能
Microsoft サポートが電話やチャットでご質問に回答します。使い方を説明するリソースもご用意しています。他の Microsoft 365 Apps for enterprise ユーザーとの交流の場でセットアップや簡単な修復方法について尋ねることもできます。
アドオン サービス
よく寄せられる質問
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Microsoft 365 Apps for enterprise は、おなじみのデスクトップ アプリ (Word、PowerPoint、Excel、Outlook など) をサブスクリプションとして使用できる、常時最新バージョンのスイート製品です。Microsoft 365 Apps for enterprise だけのインテリジェントな機能も含まれており、たとえば Excel のデータ分析と Word のリサーチ ツールや、リアルタイム コラボレーション、高度なセキュリティ機能などがあります。 ユーザー ベースのライセンスであるため、Microsoft 365 を最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のモバイル デバイスにインストールできます。 1 TB 分の OneDrive クラウド ストレージも付属しているので、自分のファイルにどこからでもアクセスでき、ファイルでの共同作業も可能です。
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Microsoft 365 Apps for enterprise は、大企業向けに最も生産的で最も安全な Microsoft 365 エクスペリエンスを提供します。また、展開および管理するための総所有コストを最小限に抑えることができます。ただし、定期的な更新ができないなどの理由ですべてのデバイスをクラウドに移行できないお客様や、完全に切断された安全な環境をお持ちのお客様向けに、Office LTSC が提供される予定です。Office LTSC は、これまでの永続版リリースと同様の、1 回限りのリリース版の Microsoft 365 アプリです。
Microsoft 365 のプランでは、使い慣れた Microsoft 365 デスクトップ版プレミアム ビジネス アプリ スイートに加えて、クラウドをベースとするバージョンの Microsoft の次世代コミュニケーション/コラボレーション サービス (Exchange Online、SharePoint in Microsoft 365、モバイル用 Microsoft 365、Microsoft 365 for the web など) を利用できるので、ユーザーはどこからでも生産性を発揮することができます。サービス プランの詳細情報をご覧ください。
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Microsoft 365 Apps for enterprise はエンタープライズ企業向けの製品です。中核的な Microsoft 365 デスクトップ アプリの常時最新バージョンに加えて、企業向け仕様のセキュリティとコンプライアンスの機能や、機能が強化されたコミュニケーション ツールが含まれており、展開と管理については細分化したコントロールを行うことができます。中小企業のお客様も、業種固有の規制がある場合や高い水準の IT コントロールを必要としている場合は Microsoft 365 Apps for enterprise の検討をおすすめします。
Microsoft 365 Apps for business でも、中核的な Microsoft 365 デスクトップ アプリの常時最新バージョンを利用できますが、Microsoft 365 Apps for enterprise に含まれている追加のセキュリティ、コミュニケーション、管理の機能は利用できません。Microsoft 365 Apps for business はユーザー数が最大 300 人の企業を対象としていますが、Microsoft 365 Apps for enterprise ではユーザー数の制限はありません。
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Microsoft 365 には、Word や Excel などのアプリと OneDrive クラウド ストレージに加えて、Exchange Online や SharePoint Online などのサービスが含まれています。これらの組み合わせは、スイートによって異なります。
- Microsoft 365 Apps for enterprise には、Microsoft 365 デスクトップ アプリに加えて 1 TB の OneDrive クラウド ストレージが含まれています。アプリは常に最新バージョンにアップデートされ、新しい機能がほぼ毎月追加されます。サービスは含まれていません。
- Office 365 E1 にはサービスのみが含まれており、これに加えてアプリの Web およびモバイル版を利用できます。E1 だけを購入することも、他の販売形態の Microsoft 365 アプリと組み合わせることもできます。
- Office 365 E3 は、アプリ、ストレージ、サービスがすべてそろったスイートです。Microsoft 365 Apps for enterprise のデスクトップ アプリとストレージ、Office 365 E1 のサービスに加えて、セキュリティとコンプライアンスの機能が含まれています。
- Office 365 E5 は最も高度で、セキュリティに優れた包括的な製品です。Office 365 E3 のすべてのアプリとサービスに加えて、高度なセキュリティ、分析、音声通信の機能が含まれています。
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インターネットへの常時接続は必要ありません。Microsoft 365 Apps for enterprise はユーザーの PC でローカルに稼働します。Microsoft 365 をインストールしてライセンス認証を行うにはインターネット接続環境が必要です。ただし、従来型プライベート クラウド環境の IT 管理者は、ソフトウェア配布用のツールとインフラストラクチャを使用して Microsoft 365 および Microsoft 365 更新プログラムを展開することもできます。
Excel のデータ分析、Word のリサーチ ツールなど、一部機能のご利用にはインターネット接続環境が必要です。インターネットに接続しやすい環境でお使いの場合は、自動更新機能によって、常に最新の Microsoft 365 アプリを利用いただけます。インターネット アクセスは他にも、Microsoft 365 Apps for enterprise アカウントを管理するときや (たとえば支払い方法の変更)、OneDrive に保存したドキュメントにアクセスするときに必要になります。
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はい。使用している Office LTSC 2021、Office 2021、Office 2019、Office 2016、 または Office 2016 for Mac 以降ならば、作成したドキュメントを開いて閲覧することができます。
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はい。テストと検証が完了したソフトウェア更新プログラムだけを適用するように Microsoft 365 Apps for enterprise を構成できます。ソフトウェア更新プログラムの管理を完全に社内で行うには、使い慣れたソフトウェア配布ツールを使用するか、更新プログラムの有無を社内のファイル共有または URL で調べるように Microsoft 365 Apps for enterprise を設定します。
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年間契約とは、サービス契約の継続期間を意味します。Microsoft 365 Apps for enterprise を購入すると、年間契約となります。支払いを月々にするか、1 年分を一括して支払うかをサインアップのときに選択できます。
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サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。ただし、Microsoft 365 Apps for enterprise などの年間契約のサブスクリプションでは、契約終了前にキャンセルするとキャンセル料が発生します。マイクロソフト オンライン サブスクリプション契約の全文をご覧ください。
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お客様のデータはお客様のものです。Microsoft 365 Apps for enterprise のサブスクリプションをキャンセルする場合は、データ (たとえば、メールやチーム サイトのドキュメント) をダウンロードして別の場所に保存することができます。データの保存はキャンセルする前に行う必要があります。サブスクリプションをキャンセルした後 90 日間は、Microsoft 365 Apps for enterprise アカウントに関連付けられたデータに、管理者が機能制限付きのアカウントでアクセスすることができます。
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Microsoft 365 トレーニング センターに、Microsoft 365 を最大限に活用するためのクイック スタート ガイド、クイック ガイド、ヒントとテクニック、トレーニング コースを用意しています。
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FastTrack は、展開と受け入れ促進をサポートするサービスです。Microsoft 365 Apps for enterprise への移行をスムーズに自信を持って行い、ビジネス上の価値をより速く実現するのに役立ちます。
FastTrack では IT 担当者向けに、Microsoft 365 Apps for enterprise の展開と受け入れ促進のガイダンスをカスタマイズした形で提供します。これには Microsoft の技術的な専門知識、ベスト プラクティス、ツール、リソースへのアクセスも含まれています。
Microsoft 365 Apps for enterprise をご利用のお客様は、ユーザー数が 150 以上ならば、サブスクリプション期間終了まで FastTrack のリソースとサービスを追加費用なしで利用できます。 詳細については、こちらをご覧ください。
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Microsoft 365 Business Standard
最新のデスクトップ版 Microsoft 365 に加えてクラウド サービスを必要としている企業のための製品です。
Microsoft 365 Apps for business
従業員数 300 人未満の組織に適した Microsoft 365 Apps プランをお探しですか? 一般法人向けプランをご覧ください。
要件
プロセッサ | Windows: 1.6 GHz 以上、2 コア。Skype for Business を使用する場合は 2 GHz 以上を推奨。 macOS: Intel プロセッサ Android: 該当なし iOS: 該当なし |
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オペレーティング システム | Windows: Windows 11、Windows 10 SAC、Windows 8.1、Windows Server 2019、または Windows Server 2016。 macOS: 新しい順に 3 つのバージョンの macOS のいずれか。macOS の新しいバージョンがリリースされると、macOS の要件は、その時点での最新の 3 つのバージョン (macOS の新バージョンとそれ以前の 2 つのバージョン) のいずれかとなります。 Android: Microsoft 365 for Android は、サポートされているバージョンの Android を実行しており ARM ベースまたは Intel x86 のプロセッサを搭載しているタブレットやスマートフォンにインストールできます。 2019 年 7 月 1 日以降は、サポートされる Android のメジャー バージョンは新しい順に 4 つまでとなります。 iOS: Microsoft 365 for iPad®/iPhone® (これには iPad®/iPhone® の Outlook for iOS も含まれます) を使用するには iOS 12.0 以降が必要です。 Microsoft 365 for iPad Pro™ には iOS 11.0 以降が必要です。Microsoft 365 は、新しい順に 2 つのバージョンの iOS でサポートされます。iOS の新しいバージョンがリリースされると、Microsoft 365 のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 2 つのバージョン (iOS の新バージョンと 1 つ前のバージョン) になります。 |
メモリ | Windows: 4 GB RAM、32 ビットの場合は 2 GB RAM macOS: 4 GB RAM Android: 1 GB iOS: 該当なし |
ハード ディスク領域 | Windows: 使用可能ディスク領域 4 GB macOS: 10 GB、HFS+ ハード ディスク フォーマット (別称 macOS Extended) または APFS。更新プログラムには追加ストレージが必要になる場合があります。 Android: 該当なし iOS: 該当なし |
ディスプレイ | Windows: 画面解像度 1280 x 768 (32 ビットで 4K 以上を使用するにはハードウェア アクセラレーションが必要) macOS: 画面解像度 1280 x 800 Android: 該当なし iOS: 該当なし |
追加の要件
マルチタッチ機能を使用するには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、キーボードやマウスなどの標準的なデバイスまたはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して、常にすべての機能にアクセスできます。新しいタッチ機能は、Windows 8.1 以降でのご使用向けに最適化されています。
最適な状態でご利用いただくために、サポートされるオペレーティング システムの最新ビルドをご使用ください。最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります (こちらからライフサイクル ポリシーを検索してください)。
インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。
Microsoft アカウントが必要です。
より詳しいシステム要件については、Microsoft 365 のリソースのページをご覧ください。
- [1] 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、ご利用の製品、および Microsoft でのドメイン選択によって異なります。詳細については、こちらをご覧ください。Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2] Microsoft 365、Microsoft Teams、Outlook で Microsoft Copilot にアクセスするには、管理者またはユーザーが管理センターまたはアプリ内で Copilot をピン留めする必要があります。
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