マイクロソフトでは、非営利法人様の事業継続性を支援します。リモートワークに役立つマイクロソフト製品の導入方法や、安心・安全な環境でリモートワークを実現するための情報をご紹介します。また、視覚や聴覚など障碍がある方のリモートワークに役立つ情報もご紹介します。

NPO 法人などの非営利法人様は、一般の企業等と異なる方法で、プライバシーとセキュリティを確保したコラボレーションシステム 「Microsoft Teams」 を導入いただくことができます。 Microsoft Teams の詳細については、こちらをご覧ください。

無料版 Microsoft Teams は、どなたでも利用できますが、通常版の Microsoft Teams と相違点があります。相違点についてはこちらをご覧ください。

無料版でない通常版の Teams は、Microsoft 365 の一部として提供されています。一定の条件を満たしている非営利法人様は、Microsoft 365 を含むマイクロソフト製品の寄贈を受けることができます ②

非営利団体としての登録をした非営利法人様は、流通企業様やリセラー様 (ソリューションプロバイダー) から、非営利団体価格でマイクロソフト製品を購入することもできます。

① 無料版 Microsoft Teams の導入

無料版 Teams でも、画面共有ができるオンライン会議、ファイルストレージでの共同編集などが、期限なく利用することができます。

② 非営利法人向け Microsoft 365 の寄贈

一定の条件を満たしている非営利法人は、マイクロソフト製品のライセンスについて、無償または通常より安価での寄贈を受けることができます。この取り組みは、テックスープ・ジャパン(特定非営利活動法人日本 NPO センター運営)とマイクロソフトの協働で行われています。

Microsoft 365 を含むマイクロソフトのクラウド製品の寄贈方法は 3 種類あります。

②-1、2 マイクロソフトのサイトから団体登録をして、寄贈の申し込みも行う。

②-1 マイクロソフトのサイトで団体登録と寄贈の申し込みを完結させる。

②-2 団体登録をして製品を選んだあとに、マイクロソフト ソリューションプロバイダーから購入する。

②-3 テックスープ・ジャパンと相談しながら進める。相談をして進める中で、団体登録などが必要になります。

②-1、2

1. 団体登録をします。すでにテックスープ・ジャパンで Windows などのパッケージ製品の寄贈を受けている団体も、クラウド製品の寄贈には新たに団体登録が必要です。

   マイクロソフトの団体登録のサイトで、左側の[登録]から、おすすみください。ポリシーをご確認いただき、団体情報を入力してください。

2. 団体が寄贈条件にあっているか、確認をさせていただきます。メールなどでご連絡させていただきます。(確認までに最長20日間かかります)

3. 確認ができますと、資格証明書がメールで送られます。

4. Non Profit ポータルサイトに、登録された情報でログインします。団体登録と同じサイトの右上または右側の[サインイン]からお入りください。

5. 希望する製品を選択します。無償の製品の寄贈を受ける場合は [Software Donations] を選びます。有償の製品の寄贈を受ける場合は [Software Discounts] を選びます。

そのままマイクロソフトのサイトで寄贈を受ける場合(②-1)はそのまま進みます。取引のあるマイクロソフト ソリューションプロバイダー (流通企業様/リセラー様) から購入したい場合(②-2)は、ソリューションプロバイダーの連絡先などを入力することで、ソリューションプロバイダーから非営利法人向けの安価な価格で製品を入手することができます。ソリューションプロバイダーはこちらから検索いただけます。

②-3

テックスープ・ジャパンと相談しながら寄贈を受けることができます。相談をして進める中で、団体登録などが必要になります。

テックスープ・ジャパンの「マイクロソフト クラウド」のページから問い合わせをしてください。

・ テックスープ ジャパンでは、非営利法人様に向けて、Microsoft Teams を含む製品の技術的な導入支援も行っています。導入支援プログラムについてはこちらをご確認ください。

Windows 10 などクラウド製品でないパッケージソフトウェアについては、寄贈方法が異なります。

まずテックスープ・ジャパンで団体登録をしていただき、その後、寄贈申請をしていただきます。

③ 通常の有償プランの購入

一般の企業等と同じプランを同じ価格で購入いただくこともできます。完全な機能を使うことができる無料使用期間もあります。

ご相談窓口

  • セキュア リモートワーク相談窓口

事業継続のための Microsoft Teams を含めた、マイクロソフトのリモートワークソリューションの導入についてのご相談を受け付けています。

セキュア リモートワーク相談窓口については、こちらをご覧ください。

視覚に障碍のある方の Microsoft Teams 活用

視覚に障碍のある方も、Microsoft Teams を音声読み上げ機能 (スクリーンリーダー) とキーボードで使っていただくことができます。

聴覚に障碍のある方のオンラインミーティングでの字幕機能について

ビデオ会議などのオンラインミーティングの際に字幕を追加することで、聴覚に障碍のある方も参加しやすくなります。

PowerPoint の字幕機能

サブスクリプションモデルのPowerPointには標準で字幕機能がついています。プレゼンテーションをする際に、話している内容をテキストに変換して字幕を表示します。

PowerPoint の字幕機能の詳しい内容はこちらをご覧ください。

Translatorアプリ

無料の Translator アプリを使うと、60以上の言語でのライブ会話の翻訳とテキストでの表示が、スマートフォンやパソコンで行えます。

Translatorアプリの詳しい内容はこちらをご覧ください。

Skype 字幕機能

無料版の Skype では、音声通話やビデオ通話の際に、話している内容をテキストに変換して表示させることができます。

Skype の字幕機能についての詳しくはこちらをご覧ください。

Microsoft Teams 字幕機能 (英語のみ)

Teams 会議でライブキャプション機能を使用すると、Teams で行っている会話をテキストで表示することができます。(英語のみ。デスクトップアプリのみ)

Microsoft Teams 字幕機能の詳しい内容はこちらをご覧ください。

Microsoft Teams 会議で手話通訳などのビデオを常に表示する

Teams 会議のビデオ (映像) は、話をしている人が優先的に表示されますが、手話通訳をしている方のビデオなど、話をしていなくても常に表示させたい場合は、ビデオをピン留めしておくことができます。
ビデオを表示させたいユーザーのビデオ フィード (名前の横) で [その他のオプション]  を選択し、[ピン留め] を選択します。

Microsoft Stream 字幕機能

Microsoft 365 のビデオ ストリーミング サービスである Stream は、Teams などで録画されたミーティングや講義のビデオの音声から自動的に字幕を生成することができます。日本語にも対応しています。自動生成によって間違えている部分は、自分で修正することもできます。

別途作成した字幕を、ビデオに追加することもできます。

字幕のテキストからキーワードを検索することもできますし、検索されたキーワードからビデオの該当部分にジャンプすることもできます。

Microsoft Stream について詳しくはこちらをご覧ください。

Microsoft Stream の字幕の自動生成について詳しくはこちらをご覧ください。

Microsoft Stream の字幕の追加について詳しくはこちらをご覧ください。