SQL Server 2019:最新データ プラットフォーム
SQL Server 2019 の機能とメリットをご確認ください。
SQL Server バージョンを比較
機能の可用性
サポートなし
完全にサポート
| 機能 | SQL Server 2019 | SQL Server 2017 | SQL Server 2016 |
|---|---|---|---|
| すべてのデータにわたって適用されるインテリジェンス | |||
| PolyBase を使用したデータの仮想化 [1] | | | |
| データベースのパフォーマンス | |||
| メモリ内データベース: インメモリ OLTP | | | |
| メモリ内データベース:永続メモリ [2] | | | |
| メモリ内データベース: メモリ最適化 tempdb | | | |
| リアルタイムのオペレーション分析 | | | |
| インテリジェント クエリ処理 | | | |
| インテリジェントなパフォーマンス | | | |
| 可用性 | |||
| Always On | | | |
| 高速データベース復旧 | | | |
| 読み取りスケールアウト可用性グループ | | | |
| セキュリティ | |||
| Always Encrypted | | | |
| セキュリティで保護されたエンクレーブによる Always Encrypted | | | |
| データの検出と分類 | | | |
| Transparent Data Encryption | | | |
| バックアップ暗号化のサポート | | | |
| 保管中および移動中のデータの暗号化 | | | |
| 動的データ マスクおよび行レベル セキュリティ | | | |
| クラウド対応 | |||
| Azure へのバックアップ | | | |
| Azure でのディザスター リカバリー | | | |
| Azure ギャラリーの最適化された仮想マシン (VM) イメージ | | | |
| ディザスター リカバリーのための Azure Virtual Machines における無料非同期レプリケーション | | | |
| 管理とプログラミング | |||
| Linux のサポート | | | |
| コンテナーのサポート | | | |
| Kubernetes のサポート | | | |
| テンポラル テーブル | | | |
| JSON のサポート | | | |
| グラフ データのサポート | | | |
| UTF 8 のサポート | | | |
| Java のサポート | | | |
| ノートブックを使用して T-SQL のサポートを含む SQL Server の管理を行うための Azure Data Studio | | | |
| データベース互換性認定 | | | |
| BI と分析サポート | |||
| サーバーとして管理された統合サービス | | | |
| 表形式 BI セマンティック モデル [3] | | | |
| マスター データ サービス [3] | | | |
| Data Quality Services [3] | | | |
| 表形式モデルにおける多対多の関係 | | | |
| あらゆるデバイスでエンド ツー エンドのモバイル BI を提供 | | | |
| SQL Server Analysis Services (SSAS) 直接クエリ | | | |
| 表形式モデルにおける計算グループ | | | |
[1] HDFS および Azure Blob Storage のみ (SQL Server 2017、SQL Server 2016 のみ)。
[2] ログ末尾のみ (SQL Server 2017、SQL Server 2016 のみ)。
[3] SQL Server Enterprise Edition のみ。
利用可能な SQL Server 2019 エディション
Enterprise
ミッション クリティカルな処理能力を利用して、ティア 1 データベース、ビジネス インテリジェンス、アドバンスド アナリティクスにおけるワークロードに対する、比類のないスケール、セキュリティ、高可用性、優れたパフォーマンスを実現します。
Standard
ミッドティア アプリケーション向けの豊富なプログラミング機能、セキュリティ イノベーション、高速なパフォーマンスを備えています。コードを変更しなくても、Enterprise Edition に簡単にアップグレードできます。
Express
このエントリ レベルのデータベースでは、最大 10 GB サイズの小規模なデータ主導の Web アプリケーションとモバイル アプリケーションを構築できます。無料で利用できます。
Developer
非運用の開発/テスト環境で Enterprise Edition のすべての機能を使用して、アプリケーションを構築、テスト、実証できます。無料で利用できます。
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