見ることに困難のある場合


全盲でコンピューターの画面を全く見ることができない、弱視で画面が見づらい、一部分しか見ることができない、画面に表示されている色の区別がしにくいなど、見ることに困難がある場合、画面の表示を変更したり、音声や指など視覚以外の方法で、コンピューターの情報を得ることができます。

 

キーボードやマウスを使うことが困難な場合


腕などの障碍 (しょうがい) や怪我により、標準のキーボードやマウスを使用することが困難な場合、困難にあわせたキーボードやマウス、スイッチなどの機器や音声を使って、コンピューターを操作することができます。

 

聞くことに困難のある場合


聞こえにくい、全く聞こえないという場合、コンピューターのサウンド機能を設定することができます。

 

発達障碍による困難


知的な遅れがなくても、文字を読むことや書くことが苦手だったり、集中するのが難しかったり、逆に集中しすぎることで他のことを忘れてしまうなどの困難がある状態は、発達障碍と呼ばれています。 
そういった困難がある方にも、コンピューターなど ICT が役に立つことがあります。

 

パソコンが使いにくいと感じる世代の方の場合


パソコンの画面が見にくくなったり、細かい操作がしにくくなった方も、パソコンの設定を変更したりすることで、困難を改善することができます。