Microsoft 365 の新しい先進的なセキュリティとコンプライアンスの製品のご紹介

初めて Office 365、Windows 10、Enterprise Mobility + Security (EMS) と統合された Microsoft 365 をご紹介したとき、Microsoft には 2 つの展望がありました。1) 従業員の生産性を高め、チームワークを促す優れたエクスペリエンスをお客様に提供する、そして 2) モダン ワークプレイスに最も安全で管理しやすいプラットフォームを提供することです。BPGapWalmart、Lilly などのお客様からは導入時から 3 桁の成長を達成しているとの、うれしい反応をいただいております。

Microsoft 365 をお客様が採用する大きな要因となるのが、サイバーセキュリティの脅威が日々巧妙化する時代のセキュリティとコンプライアンスのソリューションに対するニーズと、一般データ保護規則 (GDPR) のような規制から生じる複雑な情報保護のニーズです。これらのニーズに対応するため、2019 年 2 月 1 日から発売される、Microsoft 365 のセキュリティとコンプライアンスの新製品を 2 つご紹介します。

  • Identity & Threat Protection—この新しいパッケージには Office 365、Windows 10、EMS のセキュリティ機能が 1 つの製品として統合されています。Microsoft の脅威対策 (Azure Advanced Threat Protection (ATP)、Windows Defender Advanced Threat Protection、脅威インテリジェンスを含む Office 365 ATP) などの先進的な脅威対策サービスと Microsoft Cloud App SecurityAzure Active Directory の最高の組み合わせが含まれています。この製品は、ユーザー 1 人あたり月額 $12 で利用できます。*
  • Information Protection & Compliance—この新しいパッケージには Office 365 Advanced Compliance と Azure Information Protection が組み合わされています。コンプライアンスおよび IT チームが Microsoft Cloud サービス全体の継続的リスク評価を実行するうえでサポートを行い、機密データをそのライフサイクルにわたって自動的に保護して統制し、インテリジェンスを活用して規制の要望に効率よく対応します。この製品は、ユーザー 1 人あたり月額 $10 で利用できます。*

これらの新製品のすべての機能は、Microsoft 365 E5 スイート製品の一部として引き続き利用できます。Microsoft 365 E5 スイート製品には、ビジネス分析や Microsoft の企業向け電話システムおよび電話会議も含まれています。Microsoft 365 E5 スイート製品には、セキュリティとコンプライアンスの機能だけでなく、Power BI をはじめとするビジネス分析の機能や、電話会議や先進的な電話システムによる通信の機能も含まれています。セキュリティとコンプライアンスのコンポーネントは、引き続き単体で購入することもできます。

この変更に伴う価格やサービスの変更はありません。新しい Identity & Threat Protection と Information Protection & Compliance の製品は、このようなセキュリティとコンプライアンスのワークロードをお客様がよりシンプルに購入、展開、導入できるように設計されています。

今後の業務についてお客様のお話をうかがうと、セキュリティとコンプライアンスは組織の優先順位の中で特に高いことがわかります。これらの新製品がお客様のセキュリティとコンプライアンスの目標の達成に役立つことを願います。

*Microsoft 365 E3 のお客様にボリューム ディスカウントが適用される前の価格です


本ブログの投稿で説明している機能の内容は、国/地域によって異なる場合があります。お住まいの国/地域で提供されている特定の製品の詳細情報については、Microsoft 365Office 365Windows 10Enterprise Mobility + Security をご覧ください。
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