Microsoft To Do の新しいバージョンの紹介: その進化

Wunderlist が Microsoft ファミリーの一員となったときに私たちが掲げたミッションは、毎日のタスク管理を楽しく、シンプルに、エレガントにすること、そして Microsoft のインテリジェントで互いにつながった、セキュリティ中心のエコシステムに組み込んで、新しいアプリを作ることでした。それが、Microsoft To Do です。本日、発表する To Do の新しいバージョンは、まったく新しいデザインが採用され、どこからでもアクセスでき、Microsoft のアプリやサービスとの統合がさらに強化されています。

価値ある旅路

To Do を発表してからの過程は、実に楽しいものでした。共有リストによるタスク割り当てから、リスト グループ、添付ファイル、そして Mac アプリやさらなる製品統合に至るまで、お客様のフィードバックを取り入れ、お客様が求めるアプリを作ってきました。Wunderlist と To Do の両方のコミュニティからいただいたご意見とご支持に感謝しています。Wunderlist の初期の頃からは大きく進化してきましたが、本日、さらに一歩前進します。To Do を詳しく見てみましょう。

まったく新しい外観

To Do のデザインを磨き上げてヘッダー サイズを縮小し、色を増やしました。アプリに温かさが生まれ、パーソナル化が可能になりました。シンプルでエレガントなアプリであることに変わりはなく、カスタマイズの選択肢が増えました。ユーザーそれぞれがリストを管理しやすいように調整することができます。To Do の新しいバージョンでは、多様な背景画像から選ぶことができます。その中には、Wunderlist でもおなじみだったベルリン テレビ塔の画像もあります。さらに、リストごとに異なる背景を選択することもできます。

目を休めたいときのために、To Do の Android 版、Windows 版、Mac 版にはダーク モードがあり、iOS でもまもなく利用できます。しかし、新しくなったのは背景だけではありません。To Do の外観を一新し、シンプルでありながらモダンに感じられるようにしました。

共有可能なリンク

スマートな毎日の予定管理ツール

Wunderlist と同様に、スマートなリスト機能があり、計画したタスクや重要なタスクを 1 つのリストで見ることができます。しかし、To Do がユニークなのは、ユーザー個人に合わせて一日の予定を管理できる “今日の予定” 機能があることです。この機能は、ユーザーが毎日、自分にとって意味があり重要であることを達成するのに役立ちます。”今日の予定” によるスマートな提案を参考に、その日に達成する必要のあることを計画します。そして翌日になると、”今日の予定” はリフレッシュされるので、白紙の状態からその日の計画を立てることができます。完了しなかったタスクは、提案として表示されます。

Microsoft To Do 内の "今日の予定" のアニメーション画像。このユーザーは Frank へのレポートの送信、YamYam での席の予約、食料雑貨の受け取りを予定しています。

自分のリストにどこからでもアクセス

To Do は、Mac、iOS、Android、Windows、Web などあらゆるプラットフォームで利用でき、プラットフォーム間で同期します。これで、どこにいてもリストを持ち運べるようになります。在宅勤務の場合は、スマートフォンで一日の予定を立てて仕事を開始し、完了したタスクをその場で消していきます。さらに、Windows と Android では、仕事用と個人用のアカウントを切り替えることもできます。夕方にオフィスを出たら、仕事用のリストのことは忘れて、個人用アカウントで買い物リストを開いて映画パーティーのための食料買い出しに出かるといった使い方もできます。

タブレットとスマートフォンから Windows PC まで、5 つの異なるデバイスでの "今日の予定" リストの画像。

Microsoft ファミリーの一員

To Do での私たちのミッションは、ユーザーが実行する必要のあるタスクのすべてを集めることです。そのタスクが、ユーザーがよく使う Microsoft 365 のアプリやサービスのどこで発生したかにかかわらず、1 つの一元管理ビューにまとめることです。フォローアップする必要のあるメッセージにフラグを設定し、(Microsoft の仕事用または個人用アカウント、もしくは Outlook、Hotmail、Live など Microsoft がホストするメール アカウントで) [フラグを設定したメール] リストに表示します。[自分に割り当て済み] リストには、共有リストで自分に割り当てられたタスクと、Microsoft Planner のタスクが表示されます。ここからタスクを My Day に追加し、今日実行する必要があるタスクの全体像を得ることができます。しかし、それだけではありません。Cortana との統合を通して、Amazon Echo からもタスクを追加できます。* Android の Microsoft Launcher を愛用している方にも、朗報があります。そこにも To Do が統合されます。

セキュリティを最優先

セキュリティは私たちにとって何よりも重要であり、To Do でもお客様のデータのセキュリティは優先事項の一つです。セキュリティに対する Microsoft の包括的なアプローチは、お客様のデータがどこにあっても保護するために役立ちます。To Do では、多要素認証 (MFA) を設定してリストを確実に保護することができます。

今すぐ始めましょう

今こそ、To Do を試す絶好の機会です。一度試したら、ご愛用いただけるものと信じています。試用に役立つように、リストとタスクの移行をできる限りシンプルにしました。既存のリストを To Do にインポートするのは簡単です。ぜひ [To Do をダウンロード] ボタンをクリックまたはタップして始めてください。

Microsoft To Do

今日一日の予定に注目します。

To Do をダウンロード

まだ Microsoft アカウントをお持ちではない場合も、既存のメール アドレス (たとえば Gmail) で登録できます。サインインすると、タスクを Wunderlist からインポートするオプションが表示されますが、このオプションは設定画面にもあります。インポートを開始すると、To Do を使い始める準備が整います。

3 つのステップを示すインフォグラフィック: Microsoft To Do の入手、Microsoft へのサインイン、Wunderlist データのインポート。

移行に関する詳細情報をご覧ください

最後に

Wunderlist と To Do のファンの皆様に、心から感謝します。Microsoft To Do をより良いものにするために、ご意見・ご感想を歓迎します。いつでも TwitterFacebook からフィードバックをお寄せください。ここまで来ることができたのも、皆様のおかげです。引き続き一緒に前進できることを楽しみにしています。

* Cortana 統合は英語で提供されており、利用できる地域はオーストラリア、インド、米国、英国となっています。Cortana スキルはまだプレビュー段階のため、英語 (米国) のみの提供となっており、個人用 Microsoft アカウントで利用できます。

本ブログの投稿で説明している機能の内容は、国/地域によって異なる場合があります。お住まいの国/地域で提供されている特定の製品の詳細情報については、Microsoft 365Office 365Windows 10Enterprise Mobility + Security をご覧ください。
本ブログの投稿からリンクしているコンテンツは、日本語訳が存在しない場合があります。
本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。