エンタープライズのお客様向けに Microsoft 365 Copilot の提供が開始されました。
どちらを選ぶか
Microsoft 365 で AI への準備を整える
この AI 搭載生産性向上スイートでは次の機能を利用できます。
- クラス最高の生産性向上アプリ
- ゼロ トラスト セキュリティ
- エンタープライズグレードのデバイスとアプリの管理
- 堅牢なコラボレーション機能
または、Office 365 で中核的な生産性向上アプリを利用する
Outlook、Word、PowerPoint、OneDrive、SharePoint などの基本的な生産性向上アプリとサービスを利用できます。
プランの詳細な比較
Office 365 E3 (Teams なし)
Originally starting from ¥3,110 now starting from ¥3,110
¥3,110 ¥3,110
ユーザー/月相当、年払い
(年間サブスクリプション - 自動更新)1
Microsoft 365 E3 (Teams なし)
Originally starting from ¥5,059 now starting from ¥5,059
¥5,059 ¥5,059
ユーザー/月相当、年払い
(年間契約)
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Office 365 E3 (no Teams) の内容すべてに加えて:
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Windows Enterprise
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中核的なセキュリティ、ID、およびアクセスの管理の機能
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情報保護
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サイバー脅威に対する保護
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デバイスとアプリケーションの管理
エンタープライズ プラン全機能の比較表をダウンロードできます
すべてのプランの詳細をご覧ください
| Office 365 E3 (Teams なし)Originally starting from ¥3,110 now starting from ¥3,110 ¥3,110 ¥3,110 ユーザー/月相当、年払い (年間サブスクリプション - 自動更新)1 | Microsoft 365 E3 (Teams なし)Originally starting from ¥5,059 now starting from ¥5,059 ¥5,059 ¥5,059 ユーザー/月相当、年払い (年間契約) |
Office 365 E3 (no Teams) | Microsoft 365 E3 (no Teams) | |
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Microsoft 365 アプリ | | |
Microsoft 365 デスクトップ アプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Access (Windows PC のみ)) を 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のモバイル デバイスにインストールできます4 | | |
Loop を使用して共創し、情報を整理し、プロジェクトの作業を一緒に行うことができます | | |
メールと予定表 | | |
Outlook でメール、予定表、連絡先のすべてを 1 つの場所に集めて、つながり、常に情報を整理することができます | | |
Exchange の法人メールと予定表を使って仕事をスマートに進めることができます | プラン 2 (メールボックス 100 GB) | プラン 2 (メールボックス 100 GB) |
Microsoft Bookings で顧客からの予約受付と予定の管理をシンプルにすることができます | | |
Web 会議と音声通話 | アドオンとして購入可能 | アドオンとして購入可能 |
チャット、会議、ファイル共有、ビジネス アプリでの作業を、Microsoft Teams の共有ワークスペースの中で行うことができます | アドオンとして購入可能 | アドオンとして購入可能 |
アイデアについての共同作業を Microsoft Teams の中でフリーフォーム デジタル キャンバスを使用して行うことができます | アドオンとして購入可能 | アドオンとして購入可能 |
Microsoft 365 グループを使用してドキュメント、スプレッドシート、プロジェクト計画、会議、またはメールでの作業をチームメイトと共に行うことができます | アドオンとして購入可能 | アドオンとして購入可能 |
Microsoft Teams 電話会議 (米国およびカナダへのダイヤルアウト付き) を利用できます | アドオンとして購入可能 | |
デバイスとアプリの管理 | | |
Microsoft Cloud の中の、人を中心とする豊富なデータと分析情報に Microsoft Graph API を使用してアクセスできます | | |
Microsoft 365 Apps を組織内の 1 台のコンピューターに展開し、これに複数のユーザーが "共有コンピューターのライセンス認証" を使用してアクセスできます | | |
これまでと同じ使いやすさで、ユーザーの作業方法に合わせて動作する Windows 11 Enterprise の直感的でインテリジェントなエクスペリエンスを利用できます | | |
新しいデバイスをセットアップして事前構成し、使用できる状態にするための Windows Autopilot を利用できます | | |
組織の情報を常時保護するとともに従業員が自分のすべてのモバイル デバイスで生産性を高めるのに役立つ Microsoft Intune を利用できます | | |
Microsoft 365 Apps を組織内の 1 台のコンピューターに展開して複数のユーザーがこれにアクセスすることができます | | |
ソーシャルとイントラネット | | |
SharePoint Online ストレージを使用してコンテンツ、知識、アプリを共有し、管理することができます | | |
Viva Engage を使用すると、従業員コミュニティと会話を通して組織内の全員をつなぐことができます | 使用条件をご覧ください6 | 使用条件をご覧ください6 |
ファイルとコンテンツ | | |
どこからでも、どのデバイスでもアクセスできる個人用の OneDrive クラウド ストレージが提供されるので、ユーザーは組織内外の人とドキュメントを簡単に共有できます7 | | |
Delve を使用して自分の Microsoft 365 プロファイルを管理するとともに、自分が現在興味を持つ可能性が高い情報を自動的に発見して整理することができます | | |
Microsoft Stream を使用してインテリジェントな動画でエンゲージメントを促進し、情報を伝えることができます | | |
視覚に訴えるニュースレター、プレゼンテーション、ドキュメントを Sway を使用して数分で作成できます8 | | |
作業管理 | | |
Power Apps を使用して、必要なビジネス アプリを構築したり、既に使用しているアプリを拡張またはカスタマイズしたりできます | | |
Power Automate でのワークフロー自動化を使用して繰り返し作業を簡単にすることができます9 | | |
Microsoft Forms を使用してアンケート、クイズ、投票を簡単に作成できます10 | | |
Microsoft Planner を使用してチームワークを整理し、新しいプランを作成し、タスクを割り当て、ファイルを共有し、チャットし、進捗の報告を受けることができます | | |
Microsoft To Do で一日の計画を立てて毎日の生活を管理できます | | |
高度な分析 | | |
Viva Insights から提供される、データドリブンでプライバシーが保護されたパーソナル インサイトを使用して生産性を高めることができます。6 | | |
ID およびアクセス管理 | | |
オンプレミス Microsoft Entra ID 同期と統合してシングル サインオン (SSO) を実現できます | | |
Windows Hello for Business を使用してノート PC、タブレット、デバイス、アプリにパスワードなしですばやくサインインできます | | |
Microsoft Entra ID P1 を使用して単一の ID プラットフォームでセキュリティを強化し、アクセスをシンプルにし、スマートなポリシーを設定することができます | | |
サイバー脅威に対する保護 | | |
手動での応答処理でファイルを検疫に送ることができます | | |
ゼロデイ攻撃を防ぐための攻撃面の減少機能を使用できます | | |
検出されたサイバー脅威に関する情報をセキュリティ チームが確認し、サイバー脅威を軽減するためのアクションを取り、組織のサイバー脅威に対する保護の設定を一元管理することが Microsoft 365 Defender ポータルで実現します | | |
Windows、macOS、iOS、Android など、さまざまなプラットフォームの保護に役立ちます | | |
Microsoft Advanced Threat Analytics を使用して、損害のリスクを縮小するとともにサイバー攻撃タイムラインの簡潔なリアルタイム表示で情報を入手することができます11 | | |
Microsoft Defender Application Guard で既存のサイバー攻撃や新たな攻撃を防いで従業員の生産性を維持できます | | |
情報保護 | | |
メッセージの暗号化、著作権管理、メールとファイルのデータ損失防止などの情報保護を利用できます | | |
Microsoft Purview Information Protection で、社外と共有されるメール、ドキュメント、機密データを制御し、セキュリティで保護することができます | | |
コンピューターの紛失、盗難、不適切な廃棄処分から生じるデータの盗難や露出の脅威に BitLocker で対処できます | | |
セキュリティ管理 | | |
組織のセキュリティ態勢の現状と改善に関する Microsoft セキュア スコアからの報告をサイバー脅威からの保護に役立てることができます | | |
Microsoft セキュリティ/コンプライアンス センターでコンプライアンス アクセスと権限を制御できます | | |
コンプライアンス管理 | | |
手動保持ラベル、コンテンツ検索、基本的監査をコンプライアンスに役立てることができます | | |
Microsoft Purview eDiscovery での基本的な組織全体または特定の場所全体のアイテム保持ポリシー、中核的な電子情報開示、および訴訟ホールドを使用して関連性の高いデータを見つけることができます | | |
Office 365 E3 (Teams なし)Originally starting from ¥3,110 now starting from ¥3,110 ¥3,110 ¥3,110 ユーザー/月相当、年払い (年間サブスクリプション - 自動更新)1 | Microsoft 365 E3 (Teams なし)Originally starting from ¥5,059 now starting from ¥5,059 ¥5,059 ¥5,059 ユーザー/月相当、年払い (年間契約) |
よく寄せられる質問
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Microsoft 365 と Office 365 の違いは、Microsoft 365 はクラウドベースのサービスであり、クラス最高の生産性向上アプリに高度なデバイス管理、インテリジェントなセキュリティ、革新的なオンライン サービスを組み合わせて一つにまとめたものであることです。Office 365 には Outlook、Word、Excel、PowerPoint などのアプリに加えて Exchange、OneDrive、SharePoint などのサービスが含まれています。
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Microsoft 365 には Microsoft 365 アプリ、Windows Enterprise、Enterprise Mobility + Security が含まれていますが、単なるライセンス構造あるいは製品グループではありません。Microsoft 365 には相互接続性とインテリジェンスが組み込まれており、デジタル トランスフォーメーションを進めていくお客様のイノベーションと競争力の向上に役立ちます。
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Microsoft FastTrack をご用意しています。Microsoft 365 への移行をスムーズに安心して行い、ビジネス上の価値を短期間で実現できるようにお手伝いするカスタマー サクセス サービスです。適格な Microsoft 365 のサブスクリプションをお持ちのお客様は、サブスクリプション期間中 FastTrack を追加費用なしで利用できます。サポートの利用を開始するには、Microsoft FastTrack にサインインしてください。
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割引は Enterprise Agreement のお客様 (一般的には 250 ライセンス以上) がボリューム ライセンスを通じて購入される場合に適用されます。Microsoft のパートナーが大企業向けの購入オプションをご案内し、最適なオプションの決定をお手伝いします。ボリューム ライセンスについての詳細情報をご覧ください。Microsoft パートナーを見つけるには、こちらをご覧ください。
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Microsoft 365 E3 のサブスクリプション、またはこのスイートの Microsoft Teams が含まれないバージョンをご利用中のお客様は、Microsoft 365 E5 Compliance と Microsoft 365 E5 Security を Microsoft 365 E3 サブスクリプションのアドオンとして購入できます。サブスクリプションのレベルに応じて、Microsoft 365 Enterprise のサブスクリプションに Microsoft Entra ID、Dynamics 365、Enterprise Mobility + Security、Microsoft 365 のプランやアドオンを組み合わせることもできます。
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はい。プランの前提条件を満たしていれば、組織でプランを自由に組み合わせて利用できます。前提条件はプランによって異なります。詳細情報をご覧になり、Microsoft 365 のプランを比較してください。
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Microsoft ではデータ保持期間を設けており、ほとんどのサブスクリプションは一般的に 90 日間に設定されています。この期間は、サブスクリプションがキャンセルされた時点で開始します。この期間中は、サブスクリプションが無効化されていてもお客様のデータを取り出すことができます。
- [1] 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、ご利用の製品、および Microsoft でのドメイン選択によって異なります。 詳細については、こちらをご覧ください。Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。 Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2] 1 か月の無料試用期間が終了すると、お客様のサブスクリプションは自動的に 12 か月の有料サブスクリプションに変換され、該当するサブスクリプション料金が請求されます。無料試用期間中はいつでもキャンセルでき、キャンセルすれば将来請求されることはありません。サインアップするにはクレジット カードが必要です。 詳細については、こちらをご覧ください。
- [3] 無制限の OneDrive ストレージを利用できるのは E3 または E5 サブスクリプションのユーザー数が 5 人以上の場合です。最初にユーザー 1 人あたり 5 TB の OneDrive ストレージが Microsoft から提供されます。追加の OneDrive ストレージが必要になった場合は、そのつど Microsoft サポートにリクエストできます。サブスクリプションのユーザー数が 5 人未満の場合は、ユーザー 1 人あたり 1 TB の OneDrive ストレージが割り当てられます。F3 プランにはユーザー 1 人あたり 2 GB の OneDrive ストレージが含まれています。
- [4] Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote が含まれます。これに加えて Windows PC 限定で Access も含まれます。
- [5] Microsoft Teams のライセンスが必要です。ライセンスがある場合は、Microsoft Teams 電話会議 (米国およびカナダへのダイヤルアウト付き) の無料アドオン ライセンスを介してこの機能を利用できます。無制限の有料電話番号ダイヤルイン、米国およびカナダの電話番号へのダイヤルアウト (60 分/ユーザー/月)、オペレーター接続会議が含まれています。
- [6] プレミアム機能を使用するには Microsoft Viva のライセンスが必要です。 Microsoft Teams に統合された機能を有効にするには Teams のライセンスが必要ですが、Teams がなくても Web または他のアプリ内エクスペリエンスを介して使用できます。 詳細については、こちらをご覧ください。
- [7] 最初にユーザー 1 人あたり 5 TB の OneDrive ストレージが Microsoft から提供されます。追加の OneDrive ストレージをご希望のお客様は、必要になった時に Microsoft サポートにリクエストできます。サブスクリプションのユーザー数が 5 人未満の場合は、ユーザー 1 人あたり 1 TB の OneDrive ストレージが割り当てられます。
- [8] Sway は現在、Government Community Cloud (GCC) のお客様と一部の地域のお客様にはご利用いただけません。以前の Office 365 プランのうち 2015 年 8 月時点で販売が終了しているものも、Sway にアクセスできない場合があります。
- [9] Power Automate は 1 日あたり 2,000 ステップに制限されています。
- [10] ライセンスを持つユーザーはフォームを作成、共有、管理できます。フォームへの入力には Forms のライセンスは不要です。
- [11] Microsoft Advanced Threat Analytics (ATA) のメインストリーム サポートは 2021 年 1 月 12 日に終了しました。延長サポートは 2026 年 1 月までとなります。 詳細については、こちらをご覧ください。
- [12] モバイル アプリの提供状況は、国/地域によって異なります。
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