特徴
無制限の会議を開催でき、レコーディングとトランスクリプトも可能
1 つの会議に最大 1,000 人が参加
ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージ
無制限にチャットでき、ゲスト アクセスも可能
カレンダーを Outlook または Google と接続
ファイルの共有、タスクの割り当て、投票の作成
会議、チャット、通話、ファイルのデータ暗号化
カスタマー サポートにいつでもアクセス可能
大規模組織全体をつなぐ
通話の開始と会議のホスティング
会議をどこからでも行うことができます。 あらかじめスケジュールを設定したオンライン会議に最大 1,000 人が参加できます。1 つの会議の長さは最大 30 時間です。
メッセージとチャット
すべてを 1 か所に集めます。会議前、会議中、会議後に同僚や顧客と無制限にチャットでき、その内容をいつでも振り返ることができます。
ファイルの共有とコラボレーション
すべきことを一緒に完了します。ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージを使用して、共有ファイルにさまざまなデバイスからアクセスできます。共同作業をリアルタイムで行うことも、自分の都合のよいときに進めることもできます。2
安全につながってコラボレーション
安心して仕事ができます。すべてのチャット、通話、会議、ファイルの中でデータが暗号化されるので、心配せずにコラボレーションできます。
Teams を Windows PC で使用する場合のハードウェア要件
Mac、Linux、モバイル、仮想デスクトップについても Microsoft Teams の詳細なハードウェア要件をご用意しています。2
コンピューターとプロセッサ | 1.1 GHz 以上、2 コア 注: Intel 製プロセッサの場合は、Intel Turbo Boost Technology の使用で達成される最高速度 (最大ターボ周波数) を考慮する必要があります。 |
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メモリ | 4.0 GB RAM |
ハード ディスク | 使用可能ディスク領域 3.0 GB |
ディスプレイ | 画面解像度 1024 x 768 |
グラフィックス ハードウェア | Windows OS: グラフィックス ハードウェア アクセラレーションには DirectX 9 以降と、Windows 10 では WDDM 2.0 以上、Windows 10 Fall Creators Update では WDDM 1.3 以上が必要です。 |
オペレーティング システム | Windows 11、Windows 10 (Windows 10 LTSC を除く)、ARM 版 Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2。注: 入手可能な最新バージョンの Windows とセキュリティ パッチを使用することをおすすめします。 |
.NET のバージョン | .NET 4.5 CLR 以降が必要 |
ビデオ通話と会議 |
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Teams ライブ イベント | Teams ライブ イベントを開催する場合は、Core i5 Kaby Lake プロセッサ、RAM 4.0 GB 以上、ハードウェア エンコーダー搭載のコンピューターを使用することをおすすめします。サポート対象外のデコーダーとエンコーダーの一覧については、ハードウェア デコーダー/エンコーダー ドライバーの推奨事項をご覧ください 。 |
- [1] 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、製品、および Microsoft でのドメイン選択によって異なります。 Microsoft 365 のサブスクリプションをキャンセルする方法をご覧ください。キャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。 Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2] モバイル アプリの提供状況は、国/地域によって異なります。
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