あらゆる働き方に合わせて作られた小規模ビジネス ソフトウェア
顧客やチームとのビジネス コミュニケーションを効率化しましょう。ドキュメントの作成、アイデアの共有、ファイルの保管を 1 つのクラウドファーストのプラットフォームで行うことができます。
会議をどこからでも
優れた音質と画質のオンライン会議を、スケジュールに従って開催することも、その場で始めることもできます。社内だけでなく外部の人も、どこからでも参加できます。
チームをひとつにする
メッセージを送信する、サブグループを作成する、イベントを企画調整する、およびアイデアを共有することができます。プロジェクト進捗報告からチーム イベントまで、すべて 1 つのアプリで管理できます。
すべきことを 1 つの場所で完了する
全員の協調を保ちましょう。ドキュメントでの共同作業をリアルタイムで行い、チャットで会話を続けます。共有されているファイルにはどのデバイスからでも簡単にアクセスできます。
セキュリティと生産性を保つ
すべてのチャット、通話、会議、ファイルの機密情報が暗号化されるので、安心して共同作業に取りかかり、自分にとって重要な事項に集中することができます。
Microsoft Teams リソース
日本の皆様に Microsoft Teams の便利な活用方法や最新情報をお届けしています。
会議、チャット、通話、共同作業
チームの共同作業の力となり、すべてを 1 つの場所に集める小規模ビジネス ソフトウェアを活用して、空間や場所の違いを乗り越え、人々の間にある障壁をなくしましょう。
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チームがもっと近くに感じられる
より積極的に参加できる会議にするには、Together モードを活用します。顔の表情に注目し、言葉に表れない反応に気付き、誰が話しているかがすぐにわかります。
最適な状態で見る
ダイナミック ビューは、会議の要素をインテリジェントに配置して最適な状態で表示する機能です。人々が加わったとき、またはプレゼンテーションするときに、Teams 画面のレイアウトが自動的に調整されます。
画面上でコンテンツを共有して共同作業
画面上で発表者が共有したコンテンツでの共同作業をリアルタイムで行います。会議の参加者は誰でも、テキスト、付箋、リアクション、デジタル インクを追加できます。
ウェビナーを簡単に設定して実施
組織の独自性を反映するように登録ページをカスタマイズします。出席者への情報を提供する確認メールを送信します。効果を出席者レポートで確認します。
ウェビナーの出席者を楽しませ、引き付ける
楽しめる対話型ウェビナーを出席者最大 1,000 人で開催しましょう。動的な発表者ビュー、リアルタイム投票、ライブ リアクションなどの機能を利用できます。
全員のために文字として読めるように表示する
マルチメディア プレゼンテーションにクローズド キャプションを追加すると、チーム メンバーが等しく参加できるようになります。
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瞬時につながる
メッセージを送る、ビデオ通話またはビデオ クリップで話す、自分へのメモを残す、画面を共有するといった機能を利用できます。チャットの中でテキストをカスタマイズする、他の人にタグを付ける、およびさまざまなアプリを使うこともできます。
全員の足並みをそろえる
ファイルを共有し、共同執筆し、コンテンツの編集を同時に行います。全員の変更内容が自動的に保存され、Microsoft Whiteboard を使って一緒にアイデアを出し合うこともできます。
焦点を絞ったスペースを作る
チームの中にコラボレーション用のプライベート スペースを設定します。コミュニケーションを取り、共同作業し、ファイルやノートへのアクセスを管理します。
他の人々と 1 つの大きなチームとして共同作業する
他の組織との共同作業を共有チャネルで行うことができます。チャット、会議、ドキュメントの共有と共同編集ができるので、柔軟で焦点を絞った長期的コラボレーションが可能になります。
文字として読めるようにリアルタイムの自動キャプションを表示する
字幕をリアルタイムで表示するライブ キャプション機能を利用して、デジタル メディアをさらにアクセシブルにしましょう。
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全員が確実に参加できるようにする
会議室内とリモートの出席者の間にあるギャップを Teams Rooms で橋渡ししましょう。全員の顔が見え、その声を聞くことができ、誰もがフルに参加できます。
タッチ 1 回で会議に参加
どのデバイスからでもオンライン会議にタッチ 1 回で参加できます。アプリを切り替える必要はなく、自分のワークフローが中断されることもありません。
会話の流れを追いやすくする
インテリジェント スピーカーでは 1 つの Teams Room 内で最大 10 人の声が識別されるため、誰が話しているかを特定できます。
場所を問わず一緒にブレーンストーミング
会議室内では Surface Hub 2S で、遠隔地からは個人用のタッチスクリーン デバイスを使って一緒に同じデジタル キャンバスに文字や図を書き込むことができます。
会議室をコントロール
Teams モバイル アプリの Room Remote を利用すると、会議を中断させることなくタッチフリーで機能をオンにすることができます。
Teams を最大限に活用
Teams 認定のヘッドセットやスピーカーフォンから、すばやく Teams を起動して PC の画面に表示し、会議に参加することや不在着信をチェックすることができます。
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電話の発信と受信
Teams 電話を利用すると、生産性を保つのに必要な通話機能をバーチャルで実現できます。通話を管理でき、接続の信頼性も確実です。
複数の通話を 1 つにまとめる
グループ通話中に他の人を参加させたい場合や着信があった場合に、通話を統合して全員で一緒に話すことができます。
通話中にシームレスにデバイスを切り替える
通話をノート PC やスマートフォンから転送することができます。このエンドポイント転送を利用すれば通話サービスの中断や質の低下はありません。
マルチタスクをさらに簡単に
IT ヘルプ デスクや人事ホットラインなどのシナリオに理想的です。音声有効化チャネル機能を利用すると、通話キューを Teams のチャネルに接続できます。
発言内容を文字として読む
ライブ文字起こしを活用して、会議をさらに包括的にしましょう。会議音声と併せて会話の内容をリアルタイムで追って確認できるようになります。
通話と会議の質を管理
小規模ビジネスのネットワーク全体の通話の質を通話品質ダッシュボードで確認できます。
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お客様の小規模ビジネスに最適な Microsoft Teams のプランをお選びください
Microsoft Teams を小規模ビジネス用に導入するには、さまざまな方法があります。プランと価格を比較して、お客様に最適な小規模ビジネス ソフトウェア ソリューションを見つけてください。
Microsoft Teams Essentials
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無制限のグループ会議、最長 30 時間
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1 つの会議の参加者最大 300 人
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ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージ
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電話/Web サポート
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仕事仲間や顧客との無制限のチャット
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ファイル共有、タスク、投票
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会議、チャット、通話、ファイルのデータ暗号化
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会議でのライブ キャプション3
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Microsoft Whiteboard
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数百のコラボレーション アプリ
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Teams 会議での共同注釈 (これで参加者が共有コンテンツ作りに貢献できます)
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チーム会議のレコーディングと文字起こし
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標準のセキュリティ
Microsoft 365 Business Basic
Teams Essentials の内容すべてに加えて:
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Web 版とモバイル版の Microsoft 365 アプリ4
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ユーザー 1 人あたり 1 TB の大容量クラウド ストレージ
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法人メール
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ゲスト アクセス
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メール ホスティングと独自のドメイン アドレス
Microsoft 365 Business Standard
Business Basic の内容すべてに加えて:
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デスクトップ版の Microsoft 365 アプリ (プレミアム機能付き)
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ウェビナーの開催
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出席者登録とレポートのツール
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顧客の予約を管理
Microsoft 365 でスムーズな仕事の流れを保ちましょう
Microsoft 365 と Teams がどのようにコラボレーション アプリとシームレスに連携して小規模ビジネスのつながり、保護、生産性を保つのに役立つかをご覧ください。
Microsoft Teams Essentials でリーチを広げる
Every Morning Consulting がどのように Microsoft Teams Essentials を使用して厳しいビジネス環境を切り抜けただけでなく、コストを縮小すると同時に新しい市場へとアクセスを広げることでさらに成功を拡大していったかをご紹介します。
日本語の最新情報
Microsoft Teams に追加できます
Microsoft Teams でのコラボレーションに関するその他の情報
Microsoft Teams 日本語カタログ 第 2 版
Microsoft Teams 徹底活用ブック 2
Microsoft Teams を活用したハイブリッド ワーク
ヘルプが必要な場合は、こちらをご覧ください
よく寄せられる質問
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はい。Teams 無料版には次のものが含まれています。
- チャット メッセージと検索。
- オンライン会議と、音声とビデオでの通話の機能が組み込まれ、個人とグループで使用できます。
- OneDrive によるシームレスなファイル共有とファイル ストレージ。
- 組織の内外を問わずコミュニケーションとコラボレーションが可能です。セキュリティが強化された、グローバルな Microsoft のインフラストラクチャがこれを支えています。
ビジネスでのご利用には、より広範な機能、大容量のストレージ、さらに強化されたセキュリティを活用できる有料版の Teams のいずれかを選ぶことをおすすめします。プランと価格のページでさまざまなオプションを比較し、Microsoft 365 Business Basic または Business Standard の 1 か月試用版で使用を開始することができます。
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はい。Microsoft Teams Essentials は小規模ビジネスを念頭に置いて設計されたスタンドアロンのオファリングです。 プランと価格のページで Teams Essentials の内容をご覧ください。
- 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、製品、および Microsoft でのドメインの選択によって異なります。 詳細については、こちらをご覧ください。Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。 サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。 Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- 1 か月の無料試用期間が終了すると、該当するサブスクリプション料金が請求されます。クレジット カードが必要です。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
- ライブ キャプションは、Microsoft アカウントの ID では英語で利用でき、Microsoft Entra ID (旧称 Azure Active Directory) の ID ではその他に 30 を超える言語でも利用できます。 詳細については、ライブ キャプションのサポート記事をご覧ください。
- このプランは Office 2021、Office 2019、Office 2016、Office 2013 とともに使用できます。それよりも前のバージョンの Office (たとえば Office 2010) も Microsoft 365 と連携できる可能性がありますが、機能が制限されます。この Office との連携の対象には、Office 365 F3 プランは含まれません。