ニーズに応じて最適な Microsoft Teams をお選びください
Microsoft Teams は、あらゆるユーザーのためにデザインされています。無料で始めることも、Teams Essentials で追加機能を利用することも、Teams を Microsoft 365 の一部として入手することもできます。
Microsoft Teams Essentials
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無制限のグループ会議、最長 30 時間
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1 つの会議の参加者最大 300 人
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ユーザー 1 人あたり 10 GB のクラウド ストレージ
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電話/Web サポート
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仕事仲間や顧客との無制限のチャット
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ファイル共有、タスク、投票
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会議、チャット、通話、ファイルのデータ暗号化
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会議でのライブ キャプション (英語)3
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Microsoft Whiteboard
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数百のコラボレーション アプリ
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Teams 会議での共同注釈 (これで参加者が共有コンテンツ作りに貢献できます)
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チーム会議のレコーディングと文字起こし
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標準のセキュリティ
Microsoft 365 Business Standard
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Microsoft 365 Business Basic の内容すべてに加えて:
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デスクトップ版の Microsoft 365 アプリ (プレミアム機能付き)
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ウェビナーの開催
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出席者登録とレポートのツール
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顧客の予約を管理
| Microsoft Teams (無料)Originally starting from 無料 now starting from 無料 無料 無料 (期間の指定なし) | 最も人気 Microsoft Teams Essentials | Microsoft 365 Business Basic | Microsoft 365 Business Standard |
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会議と通話 | | | | |
オンライン会議 (通話とビデオ)5 | | | | |
参加者数の上限 | 参加者 100 人 | 参加者 300 人 | 参加者 300 人 | 参加者 300 人 |
グループ会議の長さの上限 | 60 分 | 30 時間 | 30 時間 | 30 時間 |
1 対 1 の会議の長さの上限 | 30 時間 | 30 時間 | 30 時間 | 30 時間 |
画面共有 | | | | |
背景をカスタマイズ | | | | |
Together モード | | | | |
スケジュールを設定した会議 | | | | |
ライブ キャプション | 英語のみ3 | 英語のみ3 | 30 以上の言語3 | 30 以上の言語3 |
会議のレコーディングと文字起こし | | | | |
ブレークアウト ルーム | | | | |
Microsoft Whiteboard | | | | Azure Active Directory ID で利用可能 |
ノイズ抑制 | | | | |
ウェビナーの開催 (出席者登録ページ、メール確認、レポートも利用できます) | | | | |
自分の既定の Outlook カレンダーを表示 | | | | |
アカウントなしで会議に参加 | | | | |
共同注釈 | | Azure Active Directory ID で利用可能 | | Azure Active Directory ID で利用可能 |
チャットとコラボレーション | | | | |
最大ユーザー数 | 100 | 300 | 300 | 300 |
Teams での無制限のチャット メッセージと検索 | | | | |
ゲスト アクセス | | | | |
チャットでのファイル添付 | ユーザー 1 人あたり 2 GB | ユーザー 1 人あたり 2 GB | ユーザー 1 人あたり 1 TB6 | ユーザー 1 人あたり 1 TB6 |
ファイル ストレージ | 全チームで 5 GB | 10 GB | 1 TB7 | 1 TB7 |
Word、Excel、PowerPoint を 1 つにまとめた "Microsoft 365" モバイル アプリでのリアルタイム コラボレーション | | | | |
250 を超える Teams 向けのアプリやサービスを統合 | | | | |
仕事用と個人用アカウント間でのチャット | | | | |
生産性向上アプリとサービス | | | | |
Web 版の Word、Excel、PowerPoint にアクセス | | | | |
Exchange によるメール ホスティングと独自のメール ドメイン アドレス | | | | |
個人用のファイルを OneDrive で保存して共有 | ユーザー 1 人あたり 5 GB | ユーザー 1 人あたり 10 GB | ユーザー 1 人あたり 1 TB | ユーザー 1 人あたり 1 TB |
Microsoft 365 の追加サービス (SharePoint Online、Yammer、Planner、Stream など) | | | | |
デスクトップ版の Outlook、Word、Excel、PowerPoint、Access、Publisher8 | | | | |
顧客が簡単に自分で予約を入れてスケジュールを管理できる Microsoft Bookings | | | | |
Outlook と Skype の連絡先をインポート | | | | |
セキュリティとコンプライアンス | | | | |
Microsoft Teams のデータの暗号化 (保存中と転送中) | | | | |
Microsoft 365 のすべてのアプリとサービスへのシングル サインオン | | | | |
強制的な多要素認証 | | | | |
高度な監査と報告 | | | | |
管理とサポート | | | | |
ユーザーとアプリを管理するためのツール | | | | |
Microsoft 365 サービスの使用状況レポートと分析 | | | | |
ユーザー設定とポリシーを構成可能 | | | | |
稼働率 99.9% を保証 (返金制度あり)9 | | | | |
24 時間年中無休の電話/Web サポート | | | | |
Microsoft Teams (無料)Originally starting from 無料 now starting from 無料 無料 無料 (期間の指定なし) | 最も人気 Microsoft Teams Essentials | Microsoft 365 Business Basic | Microsoft 365 Business Standard |
Microsoft Teams (無料)
Originally starting from 無料 now starting from 無料
無料 無料
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グループ通話最長 60 分、参加者最大 100 人
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友達や家族との無制限のチャット
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タスクや投票を使って共同で計画を立てる
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5 GB のクラウド ストレージ
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会議、チャット、通話、ファイルのデータ暗号化
Microsoft 365 Personal
Originally starting from ¥1,490 now starting from ¥1,490
¥1,490 ¥1,490
/月
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Microsoft Teams の内容すべてに加えて:
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1 人用
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グループ通話最長 30 時間、参加者最大 300 人
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プレミアム バージョンの Word、Excel、PowerPoint を Windows PC、Mac、Web、モバイルで使用11
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1 TB のクラウド ストレージ
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広告のないメール、予定表、連絡先を 1 つの場所に
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クリエイティブなツールで文章、デザイン、グラフィックスを作成
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高度な文法、スペル、編集のサポート
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サブスクリプション期間終了まで継続的なテクニカル サポート
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最新の更新プログラムと新機能へのアクセス
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会議のライブ キャプション (英語)3
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追加の特典
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サブスクリプションは自動更新されます。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
Microsoft 365 Family
Originally starting from ¥2,100 now starting from ¥2,100
¥2,100 ¥2,100
/月
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Microsoft Teams の内容すべてに加えて:
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最大 6 人用
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グループ通話最長 30 時間、参加者最大 300 人
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プレミアム バージョンの Word、Excel、PowerPoint を Windows PC、Mac、Web、モバイルで使用11
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6 TB のクラウド ストレージ (1 人あたり 1 TB)
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広告のないメール、予定表、連絡先を 1 つの場所に
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クリエイティブなツールで文章、デザイン、グラフィックスを作成
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高度な文法、スペル、編集のサポート
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サブスクリプション期間終了まで継続的なテクニカル サポート
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最新の更新プログラムと新機能へのアクセス
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Family Safety モバイル アプリの位置情報アラート10
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Family Safety モバイル アプリのドライブ セーフティ レポート10
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追加の特典
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サブスクリプションは自動更新されます。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
| Microsoft Teams (無料)Originally starting from 無料 now starting from 無料 無料 無料 | Microsoft 365 PersonalOriginally starting from ¥1,490 now starting from ¥1,490 ¥1,490 ¥1,490 /月 | おすすめ Microsoft 365 FamilyOriginally starting from ¥2,100 now starting from ¥2,100 ¥2,100 ¥2,100 /月 |
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主な利点 | | | |
用途 | 1 人 | 1 人 | 1 - 6 人 |
Teams | グループ通話最長 60 分、参加者最大 100 人 | グループ通話最長 30 時間、参加者最大 300 人 | グループ通話最長 30 時間、参加者最大 300 人 |
Word、Excel、PowerPoint、OneNote | Web とモバイルのアプリ | デスクトップ アプリ | デスクトップ アプリ |
ファイルや写真のバックアップ用のクラウド ストレージ | 5 GB | 1 TB | 最大 6 TB (1 人あたり 1 TB) |
Microsoft Family Safety モバイル アプリ10 | | | プレミアム |
Outlook | | プレミアム | プレミアム |
Windows、macOS、iOS、Android で動作 | | | |
メールとファイルに対する高度なセキュリティ | | | |
テクニカル サポートをいつでも利用可能 | | | |
Microsoft Teams (無料)Originally starting from 無料 now starting from 無料 無料 無料 | Microsoft 365 PersonalOriginally starting from ¥1,490 now starting from ¥1,490 ¥1,490 ¥1,490 /月 | おすすめ Microsoft 365 FamilyOriginally starting from ¥2,100 now starting from ¥2,100 ¥2,100 ¥2,100 /月 |
よく寄せられる質問
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Teams Essentials は小規模ビジネスのための製品です。手頃な価格で使いやすい業務用の会議ソリューションを導入して、ビデオと音声での通話をしたいという場合に適しています。Teams Essentials では、開催できる会議の長さは最長 30 時間、参加者は最大 300 人で、10 GB 分のクラウド ストレージも利用できます。
Microsoft 365 をフルに活用するには、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリへのアクセスに加えてメール ドメインと Exchange カレンダー統合も利用できる Microsoft 365 Business Standard をお試しください。
最適なサブスクリプションを選ぶ方法の説明をご覧ください 。利用したいアプリ、必要な知識、データ取り扱いの考慮事項に基づいて選ぶことができます。
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Teams のプレミアム特典を利用するには、Microsoft 365 Personal、Microsoft 365 Family、Office 365 または Microsoft 365 Business または Enterprise スイートを購入するか、中小規模企業のお客様向けの単体オファリングである Teams Essentials を購入してください。
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Teams Essentials では、購入者が最大 50 人のユーザーの代理で支払うことができます。Microsoft 365 管理センターで、他の人を Microsoft 365 に招待するオプションを選択します。それぞれの氏名とメール アドレスを追加して [送信] を選択します。追加された人には招待のメールが送信され、ここからそれぞれのユーザー アカウント情報を Microsoft 365 に追加できます。
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クレジット カードを使用できます。PayPal や Venmo などのサービスは使用できません。
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いいえ。アップグレードして無料アカウントを有料アカウントに変換した後は、同じメール アドレスを使って無料版に戻すことはできません。変換済みアカウントに関連付けられているメール アドレスに、無料アカウントを関連付けることはできなくなります。新しい無料アカウントを作成するには、別のメール アドレスを使用してください (管理者と各ユーザーのどちらも)。
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いいえ、組織内のすべてのユーザーをアップグレードする必要があります。すべてのユーザーは、フル バージョンの Teams とすべての Microsoft 365 サービスにアクセスできるようになります。 Teams 無料版から有料サブスクリプションにアップグレードする方法の詳細情報をご覧ください (管理者向け)。
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はい。Teams Essentials はどのクラウド ソリューション プロバイダーからでも購入できます。プロバイダー経由で購入される場合は Microsoft Teams Essentials と Azure Active Directory (Azure AD) ID の組み合わせとなり、追加機能が含まれていますが、価格は Teams Essentials を Microsoft の Web サイトから購入する場合と同じです。これは、Teams Essentials で Microsoft アカウントではなく Azure AD が使用されるからです。追加機能には、Teams チャネル、Whiteboard、会議のレコーディング、リアルタイム翻訳、ブレークアウト ルーム、会議ノート、ノイズ抑制、サードパーティ アプリ拡張性、中央集中型の管理と構成などがあります。
Microsoft Teams Essentials をクラウド ソリューション プロバイダーから購入するには、こちらをご覧ください。
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はい。お子様自身が Teams Essentials を購入することはできません。
Microsoft 365 のその他のオプション
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家庭向け
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一般法人向け
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大企業向け
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教育機関向け
- [1] 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が新規のお客様かどうかと、製品、および Microsoft でのドメイン選択によって異なります。Microsoft 365 のサブスクリプションをキャンセルする方法をご覧ください。キャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2] 1 か月の無料試用期間が終了すると、該当するサブスクリプション料金が請求されます。クレジット カードが必要です。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
- [3] ライブ キャプションは、Microsoft アカウントの ID では英語で利用でき、Azure AD の ID ではその他に 30 を超える言語でも利用できます。詳細については、ライブ キャプションのサポート記事をご覧ください。
- [4] このプランは Office 2021、Office 2019、Office 2016、Office 2013 とともに使用できます。それよりも前のバージョンの Office (たとえば Office 2010) も Microsoft 365 と連携できる可能性がありますが、機能が制限されます。この Office との連携の対象には、Office 365 F3 プランは含まれません。
- [5] HD 通話を利用するには、対応する HD ハードウェアと通信速度 4 Mbps 以上のブロードバンド接続が必要です。
- [6] チャットでのファイル共有には OneDrive ストレージが使用されるため、OneDrive の容量の上限が適用されます。条件を満たすプランのサブスクリプション ユーザーが 5 人以上の場合に、容量無制限の個人用クラウド ストレージを使用できます。それ以外のすべてのプランではユーザー 1 人あたり 1 TB が上限となります。最初にユーザー 1 人あたり 1 TB の OneDrive for Business ストレージが Microsoft から提供され、管理者がユーザー 1 人あたり 5 TB まで増量できます。さらにストレージが必要になった場合は、Microsoft サポートにご連絡ください。ユーザー 1 人あたり最大 25 TB のストレージが OneDrive for Business でプロビジョニングされます。25 TB を超える分については、SharePoint チーム サイト用の 25 TB のストレージが個々のユーザーにプロビジョニングされます。
- [7] Teams のファイル共有は SharePoint Online バックエンド上で実行されるため、チーム内の [ファイル] セクションには SharePoint の容量の上限が適用されます。 Microsoft Teams のストレージの上限と仕様についての詳細情報をご覧ください。
- [8] Access と Publisher を使用できるのは Windows PC のみです。
- [9] 詳細については、Microsoft オンライン サービス レベル アグリーメントをご覧ください。
- [10] 位置情報の許可が有効化されている必要があります。ドライブ セーフティを使用できるのは米国、イギリス、オーストラリア、カナダのみです。
- [11] モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
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