Forefront Identity Manager
Open License (OL) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.
可用性
| 製品 | OL | 提供開始日 | Program Attribute |
| Forefront Identity Manager 2010 R2 - Windows Live Edition | 5/12 |
製品使用条件:
購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。
Forefront Identity Manager 2010 – Windows Live Edition
Forefront Identity Manager 2010 – Windows Live Edition は、Identity Lifecycle Manager 2007 – Windows Live Edition の次期バージョンです。
使用権
共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。
識別データのインポート: Forefront Identity Manager 2010 R2 Windows Live Edition
お客様は、お客様が接続済みのデータ ソースと Microsoft Passport Network/Windows Live ID サービスの間で、接続されたデータ ソースからの識別データとその変更のインポート、および識別データの同期化と転送の促進を行うために、本ソフトウェアを使用することができます。 お客様は本ソフトウェアをその他の目的に使用することはできません。
追加ソフトウェア
| 追加ソフトウェア |
|---|
| クライアント ソフトウェア |
ライセンス モデル
特殊なサーバー
サーバー ライセンス (インスタンス単位)
お客様は、お客様が取得した各サーバー ライセンスにつき、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE または仮想 OSE のいずれかで、サーバー ソフトウェアの 1 つの実行インスタンスを使用することができます。
サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスのみ: 仮想 OSE によるライセンスの場合、お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。
ソフトウェア アシュアランス
ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典も参照してください。
| ソフトウェア アシュアランス | |
|---|---|
| SA 特典 | サーバー |
| 障害復旧 | なし |
| ライセンス モビリティ | なし |
| 移行権 | なし |
| ローミング使用権 | なし |
| セルフ ホスト | なし |
| SA と同等の権利 | なし |
| 前提条件 (SA) | ソフトウェア アシュアランス特典を参照 |