Skip to main content
Licensing
下記の [フィードバック] ボタンをクリックして、新しい製品条項サイトに関するフィードバックをお寄せください。 以前および現在の製品条項およびオンライン サービス条件のドキュメントには、こちらから引き続きアクセスできます。
検索語句


Windows Server Standard、Datacenter、および Essentials

エンタープライズ/エンタープライズ サブスクリプション/サーバーおよびクラウド加入契約 (EA/EAS/SCE) プログラムの条項を表示しています。 すべての条項がすべての製品およびプログラムに適用されるわけではありません。 プログラムの選択でサポートが必要な場合 プログラムの選択でサポートが必要な場合.

可用性

どの Windows Server Standard、Datacenter、および Essentials 製品がどのプログラムで利用可能かを確認するには、次のチャートをご覧ください。
製品 EA/EAS 提供開始日 Program Attribute
Windows Server 2022 Active Directory Rights Management Services CAL 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Active Directory Rights Management Services エクスターナル コネクタ 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Datacenter (16-packs of Core Licenses) 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Datacenter (2-packs of Core Licenses) 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Remote Desktop Services CAL (デバイスおよびユーザー) 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Remote Desktop Services エクスターナル コネクタ 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Standard (16-packs of Core Licenses) 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 Standard (2-packs of Core Licenses) 8/21 追加購入製品
Windows Server 2022 エクスターナル コネクタ 8/21 追加購入製品
Windows Server ESU (Standard および Datacenter) 追加購入製品、サーバーおよびツール製品

製品使用条件:

購入の前提条件、旧バージョン、該当する製品群など、製品の取得に関する追加情報が記載されています。

製品使用条件 - 全般
旧バージョンWindows Server 2019 (10/18)
製品群サーバー
プロモーションなし
製品使用条件 - プログラム特定
対象ユーザーの除外External Connector

Windows Server Premium Assurance Add-on

Premium Assurance Add-on の契約条件の確認を必要とされるお客様は、2018 年 1 月の製品条項 (https://www.aka.ms/licensingdocs からご確認いただけます) を参照してください。

使用権

共通のライセンス条項、該当するライセンス モデル、製品固有のライセンス条項など、各ソフトウェア製品に関するライセンス条項が規定されています。 お客様のボリューム ライセンス契約に「使用権説明書」と記載されている場合は、各ソフトウェアの製品項目の「使用権」のセクションに規定されている条件を指すものとします。

使用権
ライセンス条項すべてのソフトウェアの共通のライセンス条項
ダウン エディションDatacenter から Standard または Essentials、Standard から Essentials (2008 R2 以前のバージョン、2018 年 9 月の製品条項を参照)
外部ユーザー アクセス要件CAL またはエクスターナル コネクタ
含まれるテクノロジなし
注意/特記事項インターネット ベースの機能、H.264 および/または VC-1、H.265/HEVC、マルウェア対策 - 注意/特記事項を参照。

Windows Server 2019 Essentials の追加条件

使用に関する制限

  1. お客様は、各物理 OSE と 1 つの仮想 OSE で、一度に 1 つの本サーバー ソフトウェアの実行インスタンスを使用することができます。
  2. お客様は、サーバーの Active Directory が以下のように構成されたドメイン内で、本サーバー ソフトウェアを実行する必要があります。(i) ドメイン コントローラー (FSMO (Flexible Single Master Operations) の役割がすべて含まれている単一のサーバー)、(ii) ドメイン フォレストのルート、(iii) 子ドメインにはならない、および (iv) 他のドメインとの信頼関係がない。 本サーバー ソフトウェアが仮想 OSE で使用される場合、物理 OSE のインスタンスは、ライセンスを取得したサーバー上でハードウェア仮想化ソフトウェアを実行する、ハードウェア仮想化サービスを提供する、またはオペレーティング システム環境の管理と保守を行うためのソフトウェアを実行するという目的に限り使用できます。 かかるインスタンスは、上記 (i) から (iv) の要件を満たす必要はありません。

サーバー ソフトウェアの使用

ユーザー アカウントは、Windows Server 2019 Essentials コンソールを使用して作成された関連するパスワードを持つ一意のユーザー名です。 使用できるユーザー アカウントは最大で 25 です。 各ユーザー アカウントは、指名されたユーザーに対し、そのサーバー上の本サーバー ソフトウェアにアクセスして使用することを許諾します。 お客様はユーザー アカウントをあるユーザーから別のユーザーに再割り当てすることができますが、最後の割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません。

Windows Server 2019 Essentials Connector

お客様は、Windows Server 2019 Essentials コネクタ ソフトウェアを、一度に最大 50 台のデバイスにインストールして使用することができます。 お客様はこのソフトウェアを本サーバー ソフトウェアと共にのみ使用することができます。

Windows Server Active Directory Rights Management Services へのアクセス

お客様は、ユーザーが Windows Server 2022 Active Directory Rights Management サービスの機能に直接または間接的にアクセスするために使用するユーザー アカウントごとに、Windows Server 2022 Active Directory Rights Management Services CAL を取得する必要があります。

Windows Server 2022 Standard および Datacenter での、Hyper-V による分離を使用しない Windows Server コンテナーの使用

お客様は、ライセンスを取得したサーバーで、Hyper-V による分離を使用しない Windows Server コンテナーとしてインスタンス化された任意の数の OSE を使用することができます。

Windows Server Datacenter: Azure Edition

使用制限  

お客様は、Windows Server Datacenter: Azure Edition を視覚化用オペレーティング システムとしてのみ Microsoft Azure および Azure Stack で使用できます。

Windows Server 製品におけるデータ処理

マイクロソフトは、Windows Server 製品のお客様による使用に関連して処理される個人データの管理者になります。 マイクロソフトが管理者である場合、マイクロソフトは、個人データをマイクロソフトのプライバシーに関する声明 (aka.ms/privacy) に従って取り扱い、データ保護追加契約の条件は適用されません。 Windows Server 製品に関連する個人データの処理およびお客様の構成オプションの詳細については、製品ドキュメントを参照してください。

追加ソフトウェア

Windows Server 2022
AD Migration Tool
GBUNIECN.EXE ユーティリティ

ライセンス モデル

コア/CAL

サーバー ライセンス (コア単位)

  1. お客様は、以下のように十分なサーバー ライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上で本サーバー ソフトウェアを使用することができます。
  2. 必要なライセンスの数は、ライセンスを取得したサーバー上の物理コアの数になります。ただし、各物理プロセッサにつき最低 8 つのライセンスおよび各サーバーにつき最低 16 のライセンスが必要です。
  3. Datacenter Edition では、ライセンスを取得したサーバー上の任意の数の OSE で本サーバー ソフトウェアを使用することができます。
  4. Standard Edition:
  5. ライセンス物理コアの総数が同じである場合に限り、お客様は 1 つのハードウェアのパーティションを再作成する場合はいつでもライセンスを再割り当てすることができます。
  6. 1 回限りの選択肢として、ユーザーごとまたはデバイスごとにベース CAL を割り当てる代わりに、いくつかのベース CAL を単一のサーバー (同時使用ユーザー数モード) 上のサーバー ソフトウェアの 1 つのインスタンス専用にして、そのインスタンスに最大で同数のユーザーまたはデバイスが同時にアクセスできるようにすることができます。

サーバー ライセンス (コア単位) – 個別の仮想 OSE によるライセンスの取得

サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスでのみ利用可能。 また、本モデルに基づいて本ソフトウェアにアクセスするために使用するすべての CAL は、サブスクリプション ライセンスとして取得するかアクティブなソフトウェア アシュアランスが必要です。

  1. お客様は、以下のように十分なサーバー ライセンスを取得している場合に限り、ライセンスを取得したサーバー上の 1 つの仮想 OSE で本サーバー ソフトウェアを使用することができます。
  2. 必要なライセンスの数は、仮想 OSE 内の仮想コアの数になります。ただし、各仮想 OSE につき最低 8 つのライセンスが必要です。
  3. お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。

アクセス ライセンス

  1. 以下の場合および製品固有のライセンス条項に規定されている場合を除き、すべてのサーバー ソフトウェアへのアクセスには CAL または CAL と同等のライセンスが必要です。
  2. 別のライセンスを取得したサーバーによるアクセスについては、CAL は必要ありません。
  3. Web ワークロードまたは HPC ワークロードを実行している本サーバー ソフトウェアへのアクセスには、CAL は必要ありません。
  4. 仮想 OSE のホスティングおよび管理のためにのみ使用されている物理 OSE へのアクセスには、CAL は必要ありません。

特殊なサーバー

サーバー ライセンス (インスタンス単位)

お客様は、お客様が取得した各サーバー ライセンスにつき、ライセンスを取得したサーバー上の物理 OSE または仮想 OSE のいずれかで、サーバー ソフトウェアの 1 つの実行インスタンスを使用することができます。

サブスクリプション ライセンスまたはアクティブなソフトウェア アシュアランス付きライセンスのみ: 仮想 OSE によるライセンスの場合、お客様は、お客様のライセンスを同一サーバー ファーム内の任意のライセンスを取得したサーバーに必要に応じて何度でも再割り当てすることができます。 お客様はこれらのライセンスをあるサーバー ファームから別のサーバー ファームに再割り当てすることもできますが、短期間で再割り当てすることはできません (すなわち、最後の再割り当てから 90 日以内に再割り当てすることはできません)。

アクセス ライセンス

クライアント アクセス ライセンスは、必要に応じてユーザーまたはデバイス単位で割り当てることができます。 ユーザー CAL では、1 名のユーザーが任意のデバイスから、サーバー ソフトウェアの対応するバージョンまたは旧バージョンにアクセスできます。 デバイス CAL では、任意のユーザーが 1 台のデバイスから、サーバー ソフトウェアの対応するバージョンまたは旧バージョンにアクセスできます。 CAL によりアクセスできるのは、お客様のライセンスを取得したサーバー上で実行されるサーバー ソフトウェアのみです。

サーバー ソフトウェアへのアクセス

 基本アクセス ライセンス
Windows Server 2022 CAL
CAL と同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照)

*例外として、お客様のライセンスを取得したサーバーで実行されている Active Directory インフラストラクチャと Microsoft Entra ID との同期を行うためにのみ本サーバー ソフトウェアにアクセスする場合、ユーザーには Windows Server CAL は不要です。

Windows Server 2022 Remote Desktop Services CAL に関連する追加機能

Microsoft Application Virtualization for Remote Desktop Services および Windows Server 2022 Remote Desktop Services の機能

追加アクセス ライセンス
Windows Server 2022 Remote Desktop Services CAL
Windows Server 2022 Remote Desktop Services User SL

*(Windows Server 2022 Remote Desktop Services の機能またはその他のテクノロジを使用して) グラフィカル ユーザー インターフェイスのホストを目的として Windows Server を使用する場合も必要です。

Windows Server 2022 Rights Management Services CAL に関連する追加機能

Windows Server 2022 Rights Management Services

追加アクセス ライセンス
Windows Server 2022 Active Directory Rights Management Services CAL 
CAL と同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照)

Microsoft Identity Manager User CAL に関連する追加機能

Microsoft Identity Manager 2016 の機能

追加アクセス ライセンス
Microsoft Identity Manager 2016 User CAL
Microsoft Entra ID (P1 および P2) User SL
CAL と同等のライセンス (CAL および ML の同等ライセンスを参照)

*本ソフトウェアで ID 情報を発行または管理するユーザーについても必要です。

同期サービス

Microsoft Identity Manager 同期サービスのみを使用するユーザーについては、Microsoft Identity Manager 2016 CAL は必要ありません。

サーバーの外部ユーザー アクセス

基本アクセス ライセンス
Windows Server 2022 エクスターナル コネクタ

Windows Server 2022 Remote Desktop Services External Connector ライセンスに関連する追加機能

Microsoft Application Virtualization for Remote Desktop Services および Windows Server 2022 Remote Desktop Services の機能

追加アクセス ライセンス
Windows Server 2022 Remote Desktop Services エクスターナル コネクタ

*(Windows Server 2022 Remote Desktop Services の機能またはその他のテクノロジを使用して) グラフィカル ユーザー インターフェイスのホストを目的として Windows Server を使用する場合も必要です。

Windows Server 2022 Rights Management Services External Connector ライセンスに関連する追加機能

Windows Server 2022 Rights Management Services

追加アクセス ライセンス
Windows Server 2022 Active Directory Rights Management Services エクスターナル コネクタ

Microsoft Identity Manager External Connector ライセンスに関連する追加機能

Microsoft Identity Manager 2016 の機能

追加アクセス ライセンス
Microsoft Identity Manager 2016 External Connector

*本ソフトウェアで ID 情報を発行または管理する外部ユーザーについても必要です (Microsoft Identity Manager 2016 CAL がない場合)。

ソフトウェア アシュアランス

ソフトウェア アシュアランス カバレッジに関連する条件が規定されています。 ソフトウェア アシュアランスの購入および一般的なソフトウェア アシュアランス特典の詳細については、ソフトウェア アシュアランス特典を参照してください。

ソフトウェア アシュアランス
SA 特典サーバー
障害復旧すべてのエディション
ライセンス モビリティエクスターナル コネクタのみ
移行権2013 年 10 月と 2014 年 3 月の製品表 (旧バージョンと HPC Pack、Windows HPC Server、Windows Server Enterprise、Windows Server HPC Edition、Windows Server for Itanium Based Systems、Windows Small Business Server)、2015 年 6 月の製品表 (Forefront Identity Manager 2010 R2)、2016 年 10 月および 12 月の製品条項を参照してください。
ローミング使用権なし
セルフ ホストすべてのエディション (Essentials を除く)
SA と同等の権利なし
前提条件 (SA)なし

Windows Server 向け Microsoft Azure ハイブリッド特典

Microsoft Azure での Windows Server イメージの展開については、Microsoft Azure サービス製品項目の「Microsoft Azure ハイブリッド特典」を参照してください。

Remote Desktop Services (RDS) User CAL および User SL の拡張された権利

お客様は、Microsoft Azure サービス、またはライセンス モビリティ確認フォームに記入して提出したソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティ パートナーの共有サーバーまたは専用サーバーのいずれかで、内部使用のみを目的とした OSE で実行されている Windows Server ソフトウェアと共に RDS User CAL および User SL を使用することができます。 お客様のソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティ パートナーによる管理アクセス以外に、他の当事者が当該 OSE にアクセスすることはできません。 この方法で使用した CAL または User SL は、後で Microsoft Azure サービスまたは新しいソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティ パートナーに移行することができます。ただし、移行元の環境で使用を開始してから 90 日が経過した後でなければなりません。

拡張セキュリティ更新プログラム

拡張セキュリティ更新プログラムの取得と使用については、ソフトウェア アシュアランス特典の「拡張セキュリティ更新プログラム」を参照してください。

Azure Virtual Desktop for Windows Server 

Windows Virtual Desktop Windows Server の仮想マシンに対するアクセス権については、Microsoft Azure サービスの製品項目を参照してください。

コンテナーの Windows Server 年間チャネル

契約条件

お客様は、アクティブなサブスクリプションまたはソフトウェア アシュアランスが含まれた Windows Server Datacenter コア ライセンスを有する場合、コンテナーの Windows Server 年間チャネルのみを使用できます。

使用制限

お客様は、コンテナーの Windows Server 年間チャネルを、Cloud Native Computing Foundation が定義するとおり、認定された Kubernetes 製品と組み合わせて Windows Server コンテナーをホスティングするオペレーティング システムとしてのみ使用することができます。


関連リソース

Warning icon

これらのリソースは参照目的のためにのみ提供されており、製品条項の一部になるとは見なされません。

先頭に戻る