製品のライセンス認証およびキーに関する情報

マイクロソフトは、ボリューム ライセンスで販売される一部の製品に、製品ライセンス認証テクノロジーを使用しています。これらの製品のライセンス認証には、プロダクト キーが必要です。

マイクロソフト ボリューム ライセンス のお客様へのご注意: お客様のボリューム ライセンス プロダクト キーはボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) にてご確認いただけます。

ボリューム アクティベーションに最近加えられた変更

ボリュームライセンスでは、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、組み込みシステムの Windows Server 2012 R2、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows Vista、Windows Server 2008、Microsoft Office 2010、および Office 2013 などの製品は、ボリューム アクティベーション (VA) を使用する必要があります。ボリューム アクティベーション を使用してこれらの製品のライセンス認証を行うには、マルチ ライセンス認証キー (MAK) またはキー管理サービス (KMS) のいずれかを使用することができます。

ボリューム アクティベーションは、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows 7、Office 2010、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、組み込みシステムの Windows Server 2012 R2 および Office 2013 の認証に使用するライセンス認証 (プロダクト アクティベーション) テクノロジーです。ボリューム ライセンスをご利用のお客様がエンド ユーザー様から透過的にライセンス認証プロセスを自動化できるように設計されています。ボリューム アクティベーションは、ボリューム ライセンス プログラムに加入しているシステムに適用され、ライセンス認証のツールとして厳密に使用されます。ライセンスの請求にはまったく関係しません。

ボリューム アクティベーションには、ボリューム アクティベーションを完了するための 2 つの異なるモデルが用意されています。それは、キー管理サービス (KMS) とマルチ ライセンス認証キー (MAK) です。KMS を使用すると、組織は自身のネットワーク内のシステムの認証が行えます。一方、MAK では、マイクロソフトがホストしているアクティベーション サービスを使用して一度のみシステム認証を行います。お客様はどちらかもしくは両方の認証方式をお客様の環境で利用できます。製品に入力されたキーのタイプは、アクティベーションの方法を決定します。ボリューム アクティベーションを行う 3 つ目の方法として、Active Directory による認証があります。詳細は、Active Directory によるライセンス認証の概要をご確認ください。

Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または、組み込みシステムの Windows Server 2012 R2 の Windows の展開を計画している場合、Office 2013 についても Windows と同様の検討を行っていると思われます。Windows の導入にどの認証方法を使用するかを決定する際には、Windows ボリューム アクティベーション 計画ガイド (英語) を参照してください。多くの場合において、Office 2013 においても同じ方法が使用できます。

KMS 認証と MAK 認証

Office 2013 の KMS および MAK 認証は、Office 2010 と同様ですが、Office 2013 のKMS ホストでは Windows Server 2003 はサポートされていません。Office 2013 の KMS ホストは、Windows Server 2008 R2、Windows 7 VL エディション、Windows 8.1 VL エディション、Windows Server 2012 R2、および 組み込みシステムの Windows Server 2012 R2 でサポートされます。

キー管理サービス (KMS) を利用した Windows 7 および/または Office 2010 の展開をご検討の場合、下記の点にご注意ください :

  • Windows Server 2008 は Windows 7 および Office 2010 の認証を行う KMS ホストとしてはご利用いただけません。
  • Windows 7 クライアント マシンのアクティベーションを許可するパッチが公開されています。(Windows Server 2008 R2 KMS キーが必要となります)
  • Office 2010 クライアントのアクティベーションを行うパッチは公開されておりません。
  • Windows Server 2008 を KMS ホストとしてご利用の場合、代替案として下記の方法があります。
  • KMS ホスト マシンを Windows Server 2008 R2 にアップグレードする。
  • KMS ホスト マシンを Windows Server 2003 にダウングレードする。
  • KMS ホスト マシンをWindows 7 ボリューム エディションで実行する。
  • Windows Server 2008 マシンで Windows Server 2003 の仮想マシンを稼働させる。

お客様組織の所有 PC が 50 台以下の場合、ボリューム アクティベーション マネージメント ツール (VMAT) によるマルチ ライセンス認証キー (MAK) をご利用ください。

マイクロソフトでは出来るだけ多くの過去プラットフォームとの互換性を確保するように努めておりますが、一部の過去バージョンにつきましては、ご利用いただけない場合がございます。Windows Server 2008 は Office 2010 の KMS ホストのプラットフォームとしてご利用いただけませんので、ご了承ください。

MAK や KMS などのボリューム ライセンス キー (VLK) は、特定のライセンス契約に基づいて発行されます。組織はそれらのキーを使用して、ライセンスを受けたソフトウェアや製品を使うことができます。

VLK は、ボリューム ライセンス製品にのみ使用可能で、小売りのソフトウェアや、新しいコンピューターにプレインストールされたソフトウェア (OEM 製品) には使用できません。

ボリューム アクティベーションおよび KMS および/または MAK を使用してシステムのライセンス認証を行う方法についての説明をご覧ください。

ボリューム ライセンス キーの入手方法

キーが必要な製品を探します。キーの入手方法に関する情報が表示されます。すべてのボリューム ライセンス製品でキーが必要になるわけではありません。ボリューム アクティベーションを利用するボリューム ライセンス製品には KMS クライアント セットアップ キーがプレインストールされていますので、KMS アクティベーションをご利用の場合は、プロダクト キーを入力する必要はありません。一覧に含まれていない製品では、キーは不要です。

ほとんどの製品で、VLK は次の 2 とおりの方法で入手いただけます。

ISV Royalty ライセンス プログラムまたは High Volume Messaging Services Agreement (HVMS) をご契約いただいている場合、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) でキーを入手することはできません。ライセンス認証専用窓口までお電話のうえ、キーの発行を依頼してください。

ボリュームライセンス契約を通じてライセンスを取得した製品の中には、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) でキーを入手することができない製品がありますので、ライセンス認証専用窓口までお電話のうえ、キーの発行を依頼してください。

キーは、お客様の組織に割り当てられており、その組織内でのみ使用が許諾されています。お客様との契約に基づいて発行された VLK の不正利用の責任はお客様が負うことになる場合がありますので、キーは厳重に管理し、第三者に知られることがないようにしてください。VLSC を使用する場合は、ユーザーのアクセス権限を定期的に見直して更新してください。

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注: すべてのボリューム ライセンス製品でキーが必要になるわけではありません。一覧に含まれていない製品では、キーは不要です。

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