SQL Server について

SQL Server 2019 には 2 つの主要なコマーシャル エディションがあり、組織や個人の独自のニーズに応じた機能、パフォーマンス、価格を選択できます。

  • Enterprise Edition はミッション クリティカルなインメモリ パフォーマンス、セキュリティ、高可用性を必要とするアプリケーションの構築に最適です。
  • Standard Edition は中間層アプリケーションとデータ マートのためのすべてのデータベースの機能を備えています。

各エディションはわかりやすい階層型モデルで提供され、製品のエディション、機能、ライセンスのすべてに一貫性があります。Enterprise Edition には SQL Server 2019 のすべての機能が含まれます。

全エディションでプログラミング インターフェイスが一貫しているため、開発者やパートナー様は、Express から Enterprise まで規模に関係なく、先進的なパフォーマンス、セキュリティ、データ マート、データ ウェアハウス機能を備えたアプリケーションをこれまでよりも容易に構築し、アップグレードすることができます。

SQL Server 製品

SQL Server には 2 つの主要エディションがあり、組織や個人の独自のニーズに応じた機能、パフォーマンス、価格を選択できます。

  • Enterprise Edition はミッション クリティカルなインメモリ パフォーマンス、セキュリティ、高可用性を必要とするアプリケーションの構築に最適です。
  • Standard Edition は中間層アプリケーションとデータ マートのためのすべてのデータベースの機能を備えています。

SQL Big Data Nodes はビッグ データ環境のワーカー ノードに割り当てられるライセンスです。Enterprise Edition 使用権の下にライセンスされます。

 

SQL Server エディション

サーバー + クライアント アクセス ライセンス
(CAL)3

コア ライセンス2

Enterprise1

Standard

Big Data Nodes

1. 大規模並列処理データ ウェアハウスを必要とするお客様は、ソフトウェア アシュアランス付きの Enterprise Edition のコア ライセンスを通じて、並列データ ウェアハウスにアクセスできます。並列データ ウェアハウスは、Microsoft Analytics Platform System の一部です。
2. エディションはコア単位のライセンス モデルで販売されます。Big Data Nodes は 2 つのコア パックとして販売されます。
3. クライアント アクセス ライセンス (CAL) はサーバー + CAL ライセンス モデルのサーバーにアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスに必要となります。詳細については製品条項をご確認ください。

よく寄せられるご質問

|

SQL Server 2019 より、ビッグ データ クラスターが SQL オファーに実装されます。これにより、ビッグ データ環境の管理がずっと容易になります。ソフトウェア アシュアランスをご利用のお客様は、マスター ノードに割り当てられたライセンスで SQL Server Big Data Node ライセンスを使用できます。また、ソフトウェア アシュアランスをご利用のお客様には、ディザスター リカバリーや高可用性をサポートする拡張フェールオーバー権が付与されます。詳細については、製品条項サイトを参照してください。

Enterprise および Standard の 2 つの主要エディションがあります。

  • Enterprise: ミッション クリティカル アプリケーションおよびデータ ウェアハウス
  • Standard: 基本的なデータベース機能、レポーティング、および分析機能

Enterprise エディション および Standard エディションが主要エディションになります。Web エディションは、SPLA (Services Provider License Agreement) によってホスティング プロバイダーにのみ提供されます。また、Developer エディション、Express エディションは、ライセンスまたは価格の変更なしに引き続き配布されます。 また、Analytics Platform System アプライアンスを提供します。これには、コンポーネントとして SQL Server 並列データ ウェアハウス ソフトウェアが含まれます。

SQL Server は、データベース ライセンス費用の削減やデータベース展開における柔軟性の維持など、仮想化とクラウドの面でさまざまなメリットをもたらします。SQL Server では、以下のことが可能です。

  • 個々の仮想マシン (VM) のライセンスを取得できます。コア単位のライセンス モデルでは VM に割り当てられる仮想コア分のみコア ライセンスを購入します。
  • サーバー (またはサーバー ファーム) 上の物理コアの総数に基づいて Enterprise Edition コア ライセンスとソフトウェア アシュアランスを購入し、ライセンスを取得したハードウェア上に無制限の数の VM を展開することで VM の高密度化を実現します。有効なソフトウェア アシュアランスがない場合、VM の集約は Enterprise Edition コア ライセンスにつき 1 台の VM に制限されます。
  • プライベート クラウドからパブリック クラウドにわたる VM ライセンス モビリティを利用できます。VM ライセンス モビリティは、ソフトウェア アシュアランス特典です。有効なソフトウェア アシュアランスがない場合、90 日に 1 回に限り、ライセンスを別のサーバーに再割り当てすることができます。
  • ソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティを使用する場合は、Azure 上のクラウド展開やその他のパブリック クラウドにフェールオーバー権が拡張されます。
  • ライセンスに SQL Server 向けの Azure ハイブリッド特典を適用できます。詳細については、Azure ハイブリッド特典のページを参照してください。

いいえ。SQL Server では、Enterprise エディションをサーバー + CAL モデルで購入することはできません。

はい。ソフトウェア アシュアランスが付加されたサーバー + CAL ライセンス モデルの Enterprise エディションの既存のライセンスは、SQL Server の最新バージョンにアップグレードできます。また、今後のソフトウェア更新プログラムにアクセスできるようにソフトウェア アシュアランスを維持することができます。これらのライセンスは、引き続きサーバー + CAL ライセンス モデルに基づきます。

SQL Server にアップグレードされる既存のサーバー + CAL ライセンス モデルでの Enterprise エディション サーバー ライセンスは、20 コア以下のサーバー展開に制限されます。この 20 コアの制限は、サーバー + CAL モデルの SQL Server Enterprise エディションのみに適用されるもので、さらにアクセスのために適切な数/バージョンの SQL Server CAL を取得する必要があります。