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Microsoft Open License プログラムの変更点

Open License プログラムに関する 2 つの記事の第 1 回目です。

Microsoft Open License プログラムの変更点

新しいコマース エクスペリエンスを通じてライセンス取得を簡素化する方法についてご説明します。

更新日: 2020 年 12 月 17 日

以下の変更点は、公的機関 (教育機関、公共機関、非営利団体) のお客様にも今後適用されます。詳細はこちらをご覧ください。

2020 年 9 月 30 日


マイクロソフトは、デジタル トランスフォーメーションのあらゆる段階にある組織のお客様をサポートいたします。そのために、テクノロジだけでなく、エンドツーエンドのカスタマー エクスペリエンス (テクノロジの購入からサポートまで) にも投資しています。その結果として、マイクロソフトの新しいコマース エクスペリエンスを通じた新しいオファーが提供され、お客様のニーズに合わなくなった購入オプションは廃止されます。

Microsoft Open License プログラムは、20 年以上前に、中小規模の組織のお客様が複数の永続ソフトウェア ライセンスを大口割引価格で購入できるように作成されました。マイクロソフトは、ライセンス取得を簡素化するための重要な一歩として、2021 年 1 月の提供開始を目標に、パートナー向けの Cloud Solution Provider プログラムの一環として、新しいコマース エクスペリエンスを通じて永続ソフトウェア ライセンスを購入できるようにします。中小規模の組織のお客様にとっては、ソフトウェア ライセンス購入のアプローチが簡素化されて理解しやすくなるほか、柔軟性が向上することで、ライセンス資産管理の改善に直結し、コスト予測が容易になるというメリットがあります。  

Open License プログラムでは、2021 年 12 月 31 日まで、ソフトウェア ライセンス、ソフトウェア アシュアランス、オンライン サービスを引き続き更新、新規購入することができます。2022 年 1 月 1 日以降は、法人のお客様が Microsoft Open License プログラムを通じてソフトウェア ライセンスやオンライン サービスを新規購入または更新することはできなくなります。ライセンスのみを新規購入する場合は、Cloud Solution Provider プログラムのパートナーを通じて取引してください。 


注: 

  • 現時点では、Open Value または Open Value Subscription プログラムへの変更はありません。  
  • Open License プログラムを通じて取得したすべての永続ソフトウェア ライセンスに対する完全な権利とアクセス権は引き続き保持されます。   

2022 年 1 月 1 日以降に更新または新規購入する場合のオプションは以下のとおりです。1 

  • 永続ソフトウェア ライセンスのみ (ソフトウェア アシュアランスなし) を購入しており、今後も継続したい場合:  
    1. Cloud Solution Provider プログラムに参加している認定パートナーから永続ソフトウェア ライセンスを購入してください。これらのパートナーは、お客様がオンライン サービスを評価し、付加価値ソリューションを探している場合にガイダンスを提供するほか、ソフトウェア ライセンスとクラウド サービスのハイブリッド使用のニーズに対応するために必要な柔軟性を提供します。ソフトウェア リセラーに問い合わせて、Cloud Solution Provider であるかどうかを確認するか、 こちらからパートナーを検索してください。 
    2. それ以外のオプションについては、現在のライセンス パートナーにお問い合わせください。
  • Open License プログラムを通じて ソフトウェア アシュアランス を保有している場合:  
    1. ソフトウェア アシュアランスの条件 (特典を含む) は、2021 年 12 月 31 日以降も有効期限が切れるまで引き続き有効です。
    2. 今後、ソフトウェア アシュアランスを含む購入を行う場合は、Microsoft Open Value プログラムをお勧めします。
    3. Microsoft Open Value Subscription プログラムでは、永続ソフトウェア ライセンスは提供されませんが、このサブスクリプションは低コストで、契約期間中にソフトウェアを使用する権利が付与され、ソフトウェア アシュアランスも含まれます。
  • Open License プログラムを通じて オンライン サービス を購入している場合:
    1. 未使用のオンライン サービス トークンは、トークンの購入から 5 年以内であれば、2021 年 12 月 31 日以降も割り当てて使用できます。
    2. 追加のオンライン サービス サブスクリプションを購入する場合は、Cloud Solution Provider プログラムのパートナーに相談してオンライン サービス サブスクリプションを購入するか、 Open Value プログラムまたは Open Value Subscription プログラム、あるいは Microsoft Store から追加のオンライン サービス トークンを購入できます。

Open License プログラムの変更と、新しいコマース エクスペリエンスを通じたオファーの拡大により、一貫性のあるシンプルな購入エクスペリエンスを提供することは、ライセンスの購入方法や購入場所の柔軟性を高め、お客様にご自身のペースで組織のデジタル トランスフォーメーションを進めて頂くことに役立ちます。お客様の組織に最適なオプションについては、担当のパートナーにお問い合わせください。

1大企業のお客様である場合や、特別な条件や要件を考慮する必要がある場合は、マイクロソフトの、他の企業向けライセンス プログラムが適している場合があります。詳細については、担当のマイクロソフト アカウント チームまたはパートナーにお問い合わせください。

よく寄せられる質問

  • 現在の Open License プログラムで提供されているすべてのサービス、製品、オファーは、引き続き 2022 年 1 月 1 日までご利用いただけます。今後の購入について計画する場合は、お客様のオプションについて、現在ソフトウェア ライセンスを購入しているパートナーにお問い合わせください。新規ライセンスやオンライン サービス サブスクリプションを購入するための最適な手順を判断できるように、パートナーがお手伝いいたします。

    こちらからマイクロソフト パートナーを検索できます。

  • Open License プログラムを通じて取得したすべての永続ソフトウェア ライセンスに対する完全な権利とアクセス権は引き続き保持されます。  

    • ソフトウェア アシュアランスは、有効期限が切れるまで引き続き有効です。ソフトウェア アシュアランス付きのライセンスを新規購入する場合は、Open Value または Open Value Subscription プログラムを通じて購入できます。 
    • トークンを使用して購入したオンライン サービス サブスクリプションが未使用の場合は、購入日から 5 年間有効です。引き続きトークンを使用して購入したい場合は、Open Value または Open Value Subscription プログラムを通じて新規オンライン サービスを購入できます。  
      • 既存のオンライン サービス トークンを使い切った場合、新規オンライン サービス サブスクリプションは Cloud Solution Provider プログラムのパートナーまたは Microsoft Store から (トークンを使用せずに) 購入することをお勧めします。

  • はい、教育機関、一般企業、公共機関、非営利団体のお客様に適用されます。ソフトウェア ライセンスは、一般企業のお客様向けは 2021 年 1 月から、公的機関のお客様向けは 2021 年 7 月から、Cloud Solution Provider パートナーを通じて購入できるようになります。公的機関のお客様向けの変更点の詳細については、こちらのお知らせをご覧ください。

  • 現在ソフトウェア ライセンスを購入しているパートナーに問い合わせて、Cloud Solution Provider プログラムの一環として販売しているかどうかを確認してください。担当のパートナーが Cloud Solution Provider パートナーではなく、今後もなる予定がない場合は、こちらからマイクロソフト パートナーを検索できます。

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    Cloud Solution Provider プログラムに登録してビジネスを開始する方法については、マイクロソフト パートナーの Web サイトをご覧ください。

    パートナーの皆様は、Cloud Solution Provider プログラムにおけるパートナー様のビジネス チャンスの拡大について、こちらのブログ記事 (英語) も併せてご覧ください。

     

  • 現在のライセンス パートナーにお問い合わせください。今回の変更についてパートナーがサポートいたします。