Word 2007 から Microsoft 365 にアップグレード
まだ Word 2007 をお使いですか? Microsoft 365 の Word で最高の文章を引き出しましょう。
Office 2007 はサポートを終了しました
最新バージョンの Word で最高の文章を作成しましょう。今すぐ Microsoft 365 にアップグレードしてください。
Microsoft 365 の Word の新機能
最高の文章を引き出す
空白のページからスタートして洗練されたドキュメントを短時間で仕上げるには、"リサーチ ツール" や "エディター" が役立ちます。
どこにいても、だれとでも共同編集
他の人を招待して編集やコメントをしてもらいます。アクセスの管理やバージョンの追跡も可能です。
必要なときにいつでも使える Word
モバイル アプリを使用して、職場や自宅はもちろん、外出先でもファイルの確認や編集ができます。
常に最新バージョンにアップデート
新機能が毎月追加され、最新のセキュリティ機能も利用できるのは Microsoft 365 の Word だけです。
最高の文章を作成する
自信を持って文章を作成しましょう。インテリジェントなテクノロジが スペル、文法、文章スタイルの修正方法を提案します。ツールを自在に活用して、直感的に編集します。紙とペンからデジタル インクへの移行も簡単です。
流れを止めない
必要なものすべてに、Word の中からアクセスできます。引用したい論文でも、同僚の PowerPoint スライドでも。LinkedIn のデータは、完璧な履歴書を作るのに役立ちます。
共同で最高の仕事を
チームでの共同作業をリアルタイムで、どこからでも行うことができます。ドキュメントを 1 ステップで共有して、他のメンバーに編集やコメント追加をしてもらいます。全員が自分の好みの言語で参加し、あるいはアクセシビリティのオプションを活用して、共同でより多くを達成することができます。
Word 2007 と Microsoft 365 の Word を比較
Microsoft 365 の Word | Word 2007 | |
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効率的なファイルXML ベースのファイル形式のため、ドキュメントのサイズが小さくなり、堅牢性が向上し、より多くの情報システムや外部データ システムと統合できます。 |
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シンプルなメニュータブ付きリボン システムでメニュー コマンド、スタイル、リソースがすっきりと表示されます。
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共同作業をだれとでもファイルの共有や同時共同編集も簡単です。セキュリティで保護された 1 TB のクラウド ストレージである OneDrive 上に、常に最新バージョンがバックアップされます。
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必要なときにいつでも使える Wordドキュメントの確認と編集をどこからでも、Office モバイル アプリで行うことができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます1。
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高度なリサーチ機能スマート検索やリサーチ ツールなどのツールが組み込まれているので、文書編集画面から移動しなくても背景情報を Web で検索することができます。
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言語アシスタンス ツール60 を超える言語でのアプリ内翻訳がコミュニケーションの力となります。音声読み上げ機能は、アクセシビリティと読解スキルの向上に役立ちます。
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最高の履歴書を作成する業界のキーワードや関連する職務記述が自動的に LinkedIn から Word に取り込まれるので、アピールする履歴書を作成するのに役立ちます。
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常に最新バージョン常に最新の Office アプリ、機能、サービスを使用できます。
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Microsoft 365 にしませんか?
最もよく寄せられる質問
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Office 2007 には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリケーションが含まれています。1 回限りの購入版として販売され、同一ユーザーが使用する 2 台の Windows PC で使用できます。
Microsoft 365 のプランには、これらのアプリケーションの常時最新バージョンに加えて、インターネットを介して利用できるその他のサービスも含まれています。たとえば、OneDrive のオンライン ストレージや、家庭向け Skype 通話プラン2などです。Microsoft 365 では、フル機能の Office アプリケーションを Windows PC、Mac、タブレット (iPad® や Android™ タブレットなど)、スマートフォンにインストールして使用することができます1.。Microsoft 365 のプランは、月間契約または年間契約のサブスクリプションとして利用できます。詳細情報をご覧ください。
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システム要件のページをご覧ください。対応する Windows と macOS のバージョンと、その他の機能要件が記載されています。
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インターネットに接続していなくても、Word、Excel、PowerPoint などの Office アプリケーションは使用できます。これらのアプリケーションは、お使いのコンピューターにフル機能がインストールされるためです。
ただし、インストールとライセンス認証のときはインターネット アクセスが必要になります。これは Office スイート製品のすべての最新リリースと Microsoft 365 のすべてのサブスクリプション プランに共通です。Microsoft 365 のプランの場合は、サブスクリプション アカウントを管理するときもインターネット アクセスが必要になります。たとえば、Office を他の Windows PC にインストールするときや、支払い方法を変更するときなどです。さらに、OneDrive に保存されているドキュメントにアクセスするときも、インターネット アクセスが必要です (OneDrive デスクトップ アプリがインストールされている場合を除く)。
また、購入した Office を常に最新の状態に保ち、自動アップグレードを利用するには、定期的にインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続しない状態が 31 日以上続くと、アプリケーションは機能制限モードとなります。つまり、ドキュメントの閲覧や印刷はできますが、ドキュメントの編集や新規作成はできなくなります。Office アプリケーションの全機能を再び使用できるようにするには、インターネットに再接続します。
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はい。あなたが作成したドキュメントは、すべてあなたのものです。ファイルをオンラインの OneDrive に保存するか、ローカルの Windows PC や Mac に保存するかは、自分で選ぶことができます。
サブスクリプションをキャンセルした場合、またはサブスクリプションの契約期間が終了した場合でも、Microsoft 365 のセットアップ時に使用した Microsoft アカウントで OneDrive に直接サインインすると、すべてのファイルにアクセスしてファイルをダウンロードすることができます。サブスクリプションに含まれていた追加ストレージは使用できなくなるため、OneDrive アカウントの無料ストレージ容量を超えた場合は、別の場所にファイルを保存するか、追加の OneDrive ストレージを購入する必要があります。
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自動更新サブスクリプションを購入した場合は、購入手続きが完了したときにサブスクリプションが開始します。自動更新サブスクリプションは、Office365.com、MicrosoftStore.com、iTunes®、およびその他の小売店から購入できます。前払い方式のサブスクリプションを購入した場合は、サブスクリプションのライセンス認証を行ってマイ アカウント ページに自動的に移動したときからサブスクリプションが開始します。前払い方式のサブスクリプションは、小売店やリセラー、または Microsoft サポート エージェントから購入できます。
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有効な Microsoft 365 Family サブスクリプションをお持ちの場合は、最大 4 名のご家族と共有することができます。サブスクリプションを共有するご家族は、インストール数の上限に達するまで Windows PC、Mac、iPad、Android タブレット、Windows タブレット、iPhone®、または Android スマートフォンにインストールでき1、追加で 1 TB の OneDrive ストレージを使用できます。また、インストールの管理を www.office.com/myaccount で行うことができます。
他の人をサブスクリプションに追加するには、www.office.com/myaccount にアクセスし、画面に表示される指示に従ってユーザーを追加します。追加された人には、その人が実行する必要のある手順が記載されたメールが送信されます。その人が同意して手順を完了すると、その人の情報やインストール済みの数などが、サブスクリプション所有者のマイ アカウント ページに表示されます。他の人とのサブスクリプションの共有を停止する、または他の人が使用しているデバイスを除去するには、www.office.com/myaccount にアクセスします。
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"クラウド" とは、組織の外部でホストされる Web ベースのコンピューティング サービスの名称です。クラウドベースのサービスを使用する場合、サーバーを自宅や会社 (オンプレミス) に置いて自分で保守するのではなく、IT 基盤は社外 (オフプレミス) に置かれ、第三者によって保守 (ホスト) されます。Microsoft 365 を例に取ると、情報の保管、コンピューター処理、ソフトウェアは Microsoft が所有するサーバー上に置かれ、リモートで管理されます。Web ベースのメール、モバイル バンキング、写真のオンライン保存など、日常的に使われている多くのサービスがクラウドの一部となっています。この基盤はオンライン、つまり "クラウド上" にあるので、ほとんどどこからでも、PC、タブレット、スマートフォンなどのデバイスを使用してインターネット経由でアクセスできます。
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