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Microsoft 365

ライセンス ガイド

クライアント ライセンスは、Skype for Business Online と Server のすべての機能にアクセスするために必要です。 

  • Standard CAL では、ユーザーとデバイスが Skype for Business Server に接続してプレゼンス情報、IM、ピアツーピア VoIP と HD ビデオ、Skype 接続を利用できます。1
  • Skype for Business Server のクライアント ライセンスは、スタンドアロン クライアント、Microsoft 365 Apps for enterprise、または無料でダウンロード可能な Skype for Business Basic クライアントを通じて付与されます。

ユーザー サブスクリプション ライセンス (USL) は、Skype for Business Online を使用する場合に必要です。 

  • Online プラン 1 では、プレゼンス情報、インスタント メッセージング (IM)、ピアツーピア VoIP と HD ビデオ、Skype 接続を利用できます。
  • Online プラン 2 では、上記すべてに加えて、音声/ビデオ通話による会議 (事前スケジュールあり/なしのどちらも可) とデスクトップやアプリケーションの共有をスマートフォン、タブレット、Windows PC、Mac で利用できます。

クライアント アクセス ライセンス (CAL) は、Skype for Business Server を使用する場合に必要です。 

  • Standard CAL では、ユーザーとデバイスが Skype for Business Server に接続してプレゼンス情報、IM、ピアツーピア VoIP と HD ビデオ、Skype 接続を利用できます。
  • Enterprise CAL では、音声/ビデオ通話による会議 (事前スケジュールあり/なしのどちらも可)、デスクトップやアプリケーションの共有、ダイヤルイン会議の機能をスマートフォン、タブレット、Windows PC、Mac で利用できます。Enterprise CAL の前提条件として Standard CAL が必要です。
  • Plus CAL では、PSTN ダイヤルイン/アウトや緊急通話などのエンタープライズ レベルの電話機能を利用できます。Plus CAL の前提条件として Standard CAL が必要です。

CAL に加えて、サーバー ライセンスがフロントエンド サーバーごとに必要です。  

[1] 電話会議と通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。 詳細については、サポートされる国と地域の一覧をご覧ください

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